戦車があったら街をぶっ壊して回る!フェニックス一輝の気持ちになる。もう少しだと思う。足りなかったのは、フェニックス一輝の精神かも知れない。自分自身は星矢や氷河ではなく、一輝なんだ、一輝だったんだ。そうだった…俺はフェニックス一輝だったんだ。