タイプライター→テプラ→ファックス→ポケベル→メール
口発信の言葉以外の表現方法で僕たちが文字を表した時点で戦争が始まっていた…
一体、第何時文字大戦なんだろう?
前々から、この戦争は始まっていたのだが、最近、この戦争は、前以上に活発化している!
今、戦争しているのは…
ライターやターミナルなどに使われる、伸ばす言葉に使われる
「ー」←こいつと、
一時、一番など、で使われる漢字の
「一」
こんな文があるとする。
ターザンが一丁前に天下一ブドー大会にて一日中一tもするマウンテンパーカー一枚着用で一番乗りで一等賞おめでとー!
↑これはもう何がなんだか分からない文になっている。
ーもーもお互い1歩も退かない強さを維持し、敵意が見え見えである。
片方は漢字と言う、お硬い表現なのに、もう片方は、なんか軽はずみな伸ばす時に使われる役割…
これは、お互いにとって利益的とは言えない!
僕は、肯定も否定はしないが、解決策は一は数字の1を使い、伸ばすーは→で代用して行くべきとして捉えている。
だけど、文部省さえ手に負えない文字戦争ははじまっているんだよ…
