愛妻家という言葉がある、意味はもちろん妻を愛する人のことだろう。
愛犬家という言葉がある、意味はもちろん犬を愛する人のことだろう。
だけど、もし私がサイを飼っていて、サイを愛して病まなければ、愛サイ家になるのだろう。
結婚もしていないのに、「自分、愛サイ家です。」
なんて、なんと受けの良い言葉なんだろうか。
「奥さん思いなんですね。」
「奥さんに優しいですね。」
なんて、言葉がきっと返ってくるだろうが…
とんでもない!
だって、サイですもの。
優しいも思うも、相手サイですから。
角ありますから。
あー意味わかんねーから削除向けのブログという方向で。
ただ、言葉の語呂が好きなだけ。
でも?でもじゃないけど、家の近所に俳句じぃさんと言うじぃさんがいる。
最近の彼の自信作だ…
「孫の顔・見たさに今日も・風俗街」
なんて力強く、なんて儚い語句だろう。
これが、某お茶のラベルに書いてあったら間違いなく反響を呼ぶだろう…
じぃさんの健気さ、孫の強さ、なんてストーリーにとんだ作品なのだろう。
新聞に乗らなくても、某お茶のラベルにならなくても、すげー作品なんていくらでもあるんだ。
やはり人生の先輩はスゴかった!
内容飛んだねー千葉から静岡くらい飛んだ。
jiyaanoooou!!
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