昨日、S氏と一緒に行ったTUTAYAで
吉田拓郎と中島みゆきを借りた。
もう断然その詩情が気になって借りたんだけど
これで、この方々の超絶フォーキーなしみったれた詩により
これだけの恨みつらみの思いが僕にも目覚めたらいいなぁと期待しながら聞いている。
フォークのいいところは、なるほど確かにこれが人生だなぁ!
と不思議と納得出来るところだ。
感じれなかった感覚を(感じれない思いのようなもの)
大人の人たちと、ものの見事に共有できない感覚を
まぁ実際はよくわからないけどなんか、分かるようになる気がする。
なんか人間の感情を学ぶロボットが言いそうなこと言ってる気がするけど、
要するにそういう感覚って失われているんだってことなんだろうね。
これでまた少し自分には実際あまり関係のない人の人生に肯定的になれる気がする。
それは許しのようなものかと思う。こうやってしみったれていくのだろうな。
で、昨日はそのCDを借りたせいで金がなくなったので
M氏とK氏を呼び出し四人で飲んだ。
お話はいつものように、メタ的な話を交えながらのS氏とK氏の就活談とM氏の就活論。
なるべくふざけてやってしまおうぜ、といういつもながらのお二人と
先輩として二人にきちんとしたモデルケースを示せなかったことを後悔するM氏(彼は心理学を志し進学するのだ)の
断絶が面白くてケタケタしていたが、その乖離っぷりも凄まじく当然それはあまり良くないことかなぁと思い、
はたしてこんな時は僕は何を言うベキなのだろうかと思った。分からない、ふざけたいという思い以外には。
このブログを読む人は当然知っていると思うけど、
僕はあまりに世のことを知らなすぎると思う。
しかし知ったところで大したことはないだろうと思う。
それが僕にとって、とてもきついものだったとしても、その程度だろうと思う。
それが厄介なのだけど、当然そうだろうなぁと思う。頑張ればいいのだから。
そうなるとやはり今は僕は恐れ多くも進学して
森林環境の学問やら
不可思議だったり筋の通ったりの映画論やら
変な野郎の男論やら
自分には恐れ多いような女の女論を(あいにくこれを学ぶチャンスはあまりないけど)
修めたいなぁと思う。
それが今後どう役立つかは知らないが機会があるならきちんと学ぶべきなのだろうと思う。
いつもそんな気持ちでいたいのだけど、煽り煽られ振り振られの世の中だから、のんびりしてたら人に嫌われるだろうなぁ。
とか考えたのは今だけど
その時もある程度そんな気持ちでいて結局は、ふざけた。
S氏と別れて、朝方に博多の街を歩いて帰るのは寒いけど気持ちが良かった。
日曜の朝だしこんな人たちが歩いているのもいいだろう、という思いが一層僕を励ました。
楽しい夜はすぐ過ぎる。悲しい思いはいつもある。
みたいな即席の安い詩がよぎる、いつも頭を。
結構景色が良かったので、
昨日結成した音楽ユニットthe Corgunsのジャケ写を撮った。
M氏の目を赤目処理したらどぎつくなったけど
そのフロントマンの圧倒的な存在感がいい。誰のバンドかってのを教えてやるって感じですね。
これでcorneliusの隣に並べてもらう作戦っていうのがいい。
要するにこうやってふざけた画像編集とかしてる方が、僕は気が楽なのだね。
ちなみにtheCorgunsのフロントマンM氏が他に在籍しているバンドがtheREDjacketsだ。
編集にみすがあってちょっと赤くなってますねぇ。
しかしまぁこうなってくると
M氏はいつもでもヘルメットをかぶっているという演出はもうはずせなくなってくるね。
バンドマンっぷりがすごいや。
そんな週末でした。
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