本日TV放送してますね。私が宮崎アニメの中で一番好きな映画です。もう20年前の映画ですが全然古さを感じさせない映画ですね。いつ観ても感動させてもらってます。私の”ずっと残しておきたいDVDリスト”の中にももちろん入ってます。この映画は地球の未来の暗示を予見しているような映画であると私は常々感じていました。ラピュタが滅びた理由、それは科学技術に固執するあまり、自然を軽視し、自然を破壊したこと。それは全知全能の神に逆らっていることに値します。人間は土と水から生を受け、自然に生かされ生きている。人間は自然の偉大さを忘れてしまっているのではないでしょうか?現代、地球では世界のさまざまなところで化石燃料等の利権の奪い合いをし、また、技術革新でさまざまな面で生活が暮らしやすさを求め、日々進化している。それはイコールで自然を破壊していることにつながっている。ある科学者がいうには”地球温暖化をなくすためには技術革新を止めること”と断言しているが私もそうであると感じる。京都議定書や先日のG8首脳会議で某先進国が未だに温室効果ガスの数値目標を守ろうとしない現実。憤りという感情を超えて残念に感じる。.....ちょっと映画の話題から脱線してしまいました、こんなことまで考えさせてくれるこの映画を私は大切にしていきたいと思います。