メーテレ開局45周年記念特別企画である”紅いスクープ”を観ました。
この番組は少し前から非常に興味を持っていた番組。文化大革命前後の社会主義国中国の変遷とメーテレが掴んでいた情報の開示妥当性判断について問題提起している番組でした。スクープとなるはずべき情報が刻々と移り変わる政治的情勢の中でスクープとなり得ぬ情報に。詳細内容は割愛しますが、表現の自由、言論の自由が無いその時代、めまぐるしく激動の時代でもあってその方向性に従うしかない国民の苦悩が描かれていました。現在の中国はというと来年行われる北京オリンピックの関係かどうかは分からないが外国メディアへの取材の規制緩和が進んでいる状況で、あの天安門広場でさえ自由にカメラを回すことを許されているようです。現在をも続くさまざまな変革の中、まだまだ予期せぬことを起こすことだろう。