ネットショップでは味わえない大切なもの
ボードゲーム専門店を 営んでいるなかで、困ったというか、なんとももどかしい話がありました。先日、ボードゲームを買いに来た母子の話なんですが…。どういう好みか等その人に合わせたゲームを紹介し、ルールも説明した上で、紹介した商品を気に入られた様子でした。小学3年年生ぐらいの子供がお母さんに質問しました。「コレ、ネットとどっちが安いん…?」(-"-) ン…?うん。価格だけみると人件費の要らないネットの方が安い。私も社会に出るまではあまり意識してこなかったけど、お金の使い方ってあると思う。自分の好きな事、好きな店、愛する彼女に家族。応援してくれる人、そしてより応援したい人にお金を使いたい。まぁそんな事、よそ様の子供にうだうだ言っても仕方ないし、その家の方針もあるだろうし、大人になれば気付く事かも知れないので黙って見過ごすことにしました。結果購入していただいたんですが、その部分って教えるのが難しい。。若い子や一見さんが入りにくいような、昔ながらのお好み屋さん。買い出し中に「おはよう」って声かけてくれる唐揚げ屋さんとか、「最近どや?」って気にかけてくれる中華料理屋さん。これだけネットが普及すると余計に、ネットショップでは味わえない人と人の繋がりも尊い存在やし、自分もそうでありたいと願う1日となりました。