血管が細く毎度ウテメリンの点滴にはてこずっていましたが、3回4回と失敗しても入るものですよね。
しかし今回は一筋縄ではいきませんでした。
昼食後点滴がもれて差し替えとなったのですが、担当してくれた助産師さんは私の血管を探るなりヘルプを連れて来ました。
慎重に探ってくれましたが失敗。
他のチームの上手な人を呼んだり5人の助産師さんが来て見たり刺したりしましたが、入れることができませんでした。
オペに入っていた当直の先生も来てくれましたが入りません
何度も何度も失敗し針の穴だらけ…
みなさん困った様子でベッドを取り囲んで話し合いました。
内服に切り替えるかと言う話も以前から出てますが、今日は土曜で担当医がおらず、まだ34週で2アンペア入れていることから担当医不在の中大きく治療方針を変えるのは避けたいと言うことで点滴のポイント探し続行。
当直先生「最終手段で手の甲からとりましょう」
助産師「あらっ…手の甲も曲がってる(血管)」
私の蛇行する細い血管が憎い
結局左手首から取りましょうと。
助産師「辛かったね、もう大丈夫!ここならすんなり入るから!」
この言葉に安堵を感じ急に泣きそうになるわたし
針を入れてくれたのは当直の先生。
もう解放される〜

当直先生「あれ?漏れてる?うそ!浅くしかさしてないのに!」
失敗に終わりました。
なぜこんなにも上手くいかないのだろうと悲観的になってしまい、涙がジワジワ込み上げて来ます。
左の甲も手首も使えなくなり、右手の甲も血管な曲がっていて使えず、右手首からなんとか点滴を入れることができました。
差し替えにかかった時間およそ2時間。
関わったスタッフ6名。
失敗した針7本。
みんなが、辛かったねごめんね、と言ってくれ、涙腺崩壊
大部屋だし周りには面会に来てる人もいるようで恥ずかしかったのですが、
安堵と不安で声を殺して泣きました。
スタッフの皆さんもわたしを見て、これは内服に変えてあげたい、血管も内服に変えてって叫んでる、毎回これではさすがに可哀想、と話しており余計泣けました。
この時の涙は刺されて痛いとか辛いより、点滴をしなきゃいけないのに点滴が出来ない自分に対する不安だったように思います。
じゃあどうなっちゃうのよって。。
右手の手首なので最も動きやすい場所です。
つまり漏れやすい!
漏れたらまた差し替え
もう動く気が起きません。。
担当医のいない土日なんとか点滴で乗り切らなくてはならない訳ですが
昨日くらいから1日2回差し替えてるのできっとこの針も明日の朝には差し替えになるんだろう
夕方旦那と息子が面会に来ますがわたしゲッソリしてるかも