どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ女性って危なっかしいと思う？
あと、かけらが危なっかしかった3選とか知りたい？
僕は今日、手紙や交換日記などを読んで、驚いてしまった。
だって、かけらって、あまりにも危なっかし過ぎたから。
そこで今回は、ツインレイ女性は危なっかしいのか
の紹介と、ツインレイ女性が危なっかしい時3選、
などについてお話します。
ツインレイ女性は危なっかしいの？
これは、ツインレイ女性は危なっかしいのかの紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれますので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
紹介その1；ツインレイ女性は危なっかしいの？
ツインレイ女性は元々男性性が強い。
けどでもだけど、あまりにも純粋無垢なので、
ツインレイ男性は危なっかしいと感じてしまう。
だからね、
一見しっかりしているように見えるけど、
中身はちっこい女の子だから、守りたくなっちゃうの。
紹介その2：僕とツインレイ女性は危なっかしい時との思い出
僕とツインレイ女性は危なっかしい時との思い出は、
まだかけらと付き合い始める前の、
大学一年の7月5日の日記にこう書いた。
彼女は大学に入ってから、
付き合ってくれと、言われたことがあるそうだ。
「私はその人が、いい人だってことが、わかってたんだ。
うん。 ほ‥‥本当にね、そ‥‥そうなんだけど、
あ‥‥あのね、 こう、二人っきりで、付き合うのって、わ‥‥私、 本当、だめなのね。
だから、みんなで、楽しくやろうって言ったら、コンパの時、 その人がね
もっと、はっきり断れば、いいじゃないか、
とかね、言って、 そこで私、泣いちゃったの」
僕が 「男の人から、好きだって告白されたことないの？」 と聞くと本当に、どもるんだ。
本当に、あわてて、どもりながら、 必死に、つくろって。
本当に、素直なんだ。
本当に素敵で、正直で。
と。
なので僕はこの時、
かけらの純粋無垢さを、
危なっかしいと感じていたんだよ‥‥。
ツインレイ女性が危なっかしい時3選とは？
これは以下の3つの危なっかしい時に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
危なっかしい時-1：僕色に染まった時
いきなりだけど僕は
「ツインレイ同士はお互いを高め合う関係性」
だと信じている。
なので時には「サイレント期間」も必要で、
お互いが相手にふさわしい自分になる時間も
大切だと思っているのね。
僕にとって最大のそれは、大学一年の春休みだった。
かけらとの「ツインレイ統合」を目指して僕は、
一人暮らしの資金作りで、バイトに没頭してた。
ところが・・・。
3月5日の手紙に、かけらがこう書いて来たの。
まだ、まだ、てっちにあえないのが、つらいな。
てっちは、バイト、がんばってるんだろうなあ。
私も、がんばらなくてはね。
てっちに、あいたいな。
夢の中でもいいから、あわせてください。
ああん、もう‥‥。
甘えたくって、甘えたくって、仕方がないの。
こんな私、いつか、
てっちの重荷になってしまわないかな。
てっち、あなただけの世界に生きたい。
もう、どうしょーもないな、私って‥‥。
言いたいことは、たくさんあるの。
だけど、電話じゃいえないの。
電話じゃ、世間話して、
ケラケラ笑って、おわりなんだもの。
全然、つたえられないの。
電話の声は、ききたくない。
てっちの表情が見えなくて、
ときどき、冷たくきこえるから。
はじめて、かんじるわ。
すごく強い不安。
あー、やっと夜です。
明日は、7日じゃなくて6日。
てっち、夢の中でいいの 抱きしめてほしい。
てっちしかみえない、世界にいきたい。
てっちは、平静な日々を送ってるんだろーな。
私ばっかり心みだして、ばかみたい。
てっち 今度あうときに、お願いだから平凡な、
言葉でむかえないでほしい。
あーーーもう文章が、
どっからどこへとぶか、わかんない。
あたまがクルクルパーです。
乱れてます。 ばかみたい。
どうしよう。
もうねようね。 ねるからね。
いい子で ねるからね。
いい夢みせて、おねがいだから。
おねがいだから。 おねがいだから。
大好きなお菓子だって、我慢するから。
あたし 真剣なんだから。
やだ やだ やだ。 てっち。愛してる。
おやすみなさい。
と。
だからね、かけら。
こんな危なっかしい手紙を読んだら、
バイト休んででも、今すぐ会いたくなっちゃうでしょ？
危なっかしい時-2：寝ぼけた時
その後、大学二年で僕は一人暮らしをやめて、
プロの漫画家目指して、一旦実家に帰った。
けどでもだけど、今度はかけらが、
大学三年の最初から一人暮らしを始めたのね。
なので僕の方が、かけらのアパートに
泊まることが多くなったの。
そんな大学三年の6月21日の、交換日記に
かけらは、こんなこと書いた。
今朝方、
「ハッ」 と目が覚めて、
「ん？」 と横見たら、てっちいないもんだから、
「あれ？」 と思って、台所を見て、
「あれ？」 と思って、トイレの方へ、はって行って、
トイレで音するかと、しばし、聞き耳を立てた。
しばらくして、
「あれ？音しないなあ」 と思って、トイレのぞいて、
てっちは、もともと、いなかったのに、気づいた。
自分で、おかしくなってから、
「そうかあ‥‥」 と、ぶそくって寝た。
と。
あのね、かけら。
こんな危なっかしい日記読んだら、
僕は毎日君のとこに、泊まりたくなっちゃうでしょ？
危なっかしい時-3：多摩川の土手でナンパされた時
これは、
あまりにも危なっかし過ぎたので、日記にも書いて無い。
ただ、大学三年か、四年の時小田急、和泉多摩川の、
かけらのアパートでの出来事だった。
ある晩、僕はいつものように、
かけらと二人でテレビを見ながら、お酒を飲んでいた。
すると‥‥。
「コンコン、コンコン」
と、かけらのアパートの部屋の玄関の、
ドアがノックされて、 かけらが開けた。
バイクのヘルメットを抱えた、若い男の子が立っていて、
かけらにこう言った。
「こんばんは」
「あっ‥‥、昼間の‥‥」
「アベ かけらさんの、部屋ですよね？」
「かけら、誰？そいつ」
「あ‥‥あのね、てっち。
昼間、土手歩いてたら声かけられて‥‥」
「まあ、いいや‥‥。表、出て話そうか‥‥」
そう言って僕は立ち上がり、
その男の子を連れ出そうとすると、かけらが、こう言った。
「てっち、あたし変なこと、
してないから、 乱暴しちゃやだよ‥‥」
「大丈夫だよ。 公園に行って、話をつけるだけだよ‥‥」
そう言って僕は歩いて、近くの誰もいない、
夜の公園にその男の子を連れ出し、こうたずねた。
「あんた一体、
どういうつもりで、かけらの部屋に来たの？」
「どういうつもりって‥‥。
僕はただ、昼間話したら、あそこのアパートの、
あの部屋に住んでるって、聞いたから‥‥」
明らかに、怯えている様子だったので、
僕はわざとスゴんで、こう言った。
「かけらは俺の彼女なんだよ、
もう2度と来ないでくれる？」
「は‥‥はい。分かりました‥‥」
そして、その男の子とは、2度と会ってないし、
名前も聞かなかったし、顔も忘れちゃった。
だからね、かけら。
この時ほど君のこと、
危なっかしいと思ったことは無かったよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ女性は危なっかしいのかの紹介と、ツインレイ女性が危なっかしい時3選、
などについては様々とある。
あなたが、危なっかしいツインレイ女性でも、
ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
運命の人になって、どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。