どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性の雰囲気が変わる時ってわかる? 

 

あと、

ツインレイ男性の雰囲気が変わる時3選とか知りたい? 

 

僕は今日、日記帳などを読んで驚いてしまった。 

 

だって、僕の雰囲気って、コロコロ変わっていたから。 

 

そこで今回は、ツインレイ男性の雰囲気が

変わる時の紹介と、ツインレイ男性の

雰囲気が変わる時3選、などについてお話します。

ツインレイ男性の雰囲気が変わる時とは?

これは、ツインレイ男性の雰囲気が変わる時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれますので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

紹介その1:ツインレイ男性の雰囲気が変わる時とは?

ツインレイ男性の特徴って、

女性性が強かったり、とにかく変わり者が多い。 

 

なので、

僕も自覚してるんだけど、ある時は、 

「頼りになる大人っぽい男性」の雰囲気だったり、

 

またある時は 「甘えん坊のバブバブ男子」の雰囲気

だったりするんだよ...(^^;)

紹介その2:僕とツインレイ男性の雰囲気が変わる時との思い出

僕とツインレイ男性の雰囲気が変わる時との思い出は、

まだかけらと出会う前の

大学一年の4月21日の出来事だった。 

 

僕の学生時代を振り返ると、小学生から、

中学二年の一学期までは、 クラスの中心的な存在で、

授業中にギャグなど飛ばしてみんなを笑わせていたのね。 

 

ところが・・・。 

 

中学二年の夏休みに、住み慣れた調布市から、

親父が建てた千葉県柏市のマイホームへ引っ越した。 

 

つまり「転校生」になちゃったんだよ。 

これって、思春期の僕の性格に大きな影響を与えた。 

 

クラスでは目立たない無口っぽい、

内向的な雰囲気に変わってしまったの。 

 

そんで、高校3年間は「男子クラス」だったので、

ギャグを飛ばしてウケる女子もいなかった。 

 

なので僕は大学に入学する時、こう決心を固めた。 

 

『中学二年の一学期の頃に戻ったつもりで、

ナンパなチャラ男になって、彼女を作る!』 

 

と。 だから、その日の日記にこう書いた。 

 

4/21 

 

僕、最近髪型のことを、すごく考える。 

 

すごく伸ばして、女の子みたいにするか、 

パーマでもかけて、ビシッとハードにするか? 

 

女になるか、男になるか? 

女になりきるか、男になりきるか? 

 

ふと気づくと、これほどまでに僕は、

 僕の中での女の子を、 大きく持っていたかっていうこと。 

 

迷わず男らしく行けばいいに決まってるけど、 

僕の中の女の子が、それをとどめる。 

 

完全に僕の中に、もう1人の僕、 

つまり、女の子が生きている。 

 

僕は男じゃない、女じゃない。

 男に決まってるだろ! 女だ!  

 

僕は女だ男だ。 女じゃないよ。  

でも、男じゃない時が多い。 

 

と。 

 

だからね、 

この日漫研に入会した僕は、今で言う

 

「可愛いおネェ系男子」に

雰囲気が変わってしまったんだよ。

ツインレイ男性の雰囲気が変わる時3選とは?

これは以下の3つの雰囲気が変わる時に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

雰囲気が変わる時-1:男らしくなる

ツインレイ女性の特徴は、男性性が強い。 

 

だけど、ツインレイ男性に出会うと、

本来内に秘めた女性性が開花して、美しく咲き誇る。 

 

一方、ツインレイ男性はその逆で、

女性性が強いんだけど、ツインレイ女性に出会うと、

本来持つ男性性が力強くなって来る。 

 

ツインレイ女性のかけらと出会った僕も、

例外では無かったので、

大学一年の7月22日の日記にこう書いた。 

 

7/22 

 

「頑張ってね、書いてね。僕も、漫画描くから」 

 

かけらを最後に見たのは、5:42AM。 

 

婚約指輪、もらった。  今度会うまで、はずさない。 

 

愛してる ずっと 一生 死ぬまで 愛しつづける 

 

どんなことがあっても、絶対放さない。 

 

と。 

 

なので、 

「可愛いおネェ系男子」だった僕は、

男らしく雰囲気が変わったんだよ。

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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雰囲気が変わる時-2:ズタズタになる

男らしく変わった僕の、次なる高みは以下の2つだった。

 

1:経済的自立を果たして、かけらと結ばれる。 

2:プロの漫画家になる。 

 

これらの目標を果たすためには、

アパートでの一人暮らしが必須だったのね。 

 

なので、最初は親父に、 

 

「やっぱ、

往復5時間の通学はキツいなぁ~、下宿したいなぁ~」 的な様子見で、僕はつぶやいたけど無視された。 

 

そして段々僕は、本気で話したけど、

親父からは猛反対されたのね。 

 

そして最後は・・・。 

 

「そんなに出ていきたいなら、

今すぐここから出ていけっ!」 

 

的な物凄い剣幕を食らってしまった。 

 

なので僕は、引っ越しの予定を早めて、

2日後には「家出」をした。 

 

こうサラッと書いてしまうと、

僕の気持ちは上手く伝わらないかもしれない。 

 

でも、19歳の大学生だった僕にとっては

物凄い決心が必要だったんだよ。 

 

「大学の学費を止められたら、

工場で働いてかけらと暮らす!」 

 

「大好きなお母さんや、

妹のマコも捨てて、二度と会わない!」 的な、

大きな覚悟が必要だったのね。 

 

なので、小田急、和泉多摩川に引っ越した、

大学二年の5月13日の翌日に、

僕の中の女の子がこう言った。 

 

ひとりにしないで 

あたしをひとりにしないで 

 

あなたといくために 

ここまで来たのだから 

 

ひとりになったら 捨ててしまったものに 

どうしようもなく涙が誘われてしまうから 

 

そんなこといつでも忘れていられる様 

いつもいて。 

 

と。

 

 つまりこれは、かけらに対する気持ちね。 

そして、続けてこうある。 

 

10:35 PM 

 

かけらが夕食つくってくれた。 

野菜炒めとサラダ&パン&ベジタブルスープ。 

 

すごくかけらが僕に、気を配ってくれる。 

やさしくなぐさめてくれる。 

 

あの子がいなかったら僕は、今ごろズタズタになってる。

 

ありがとうかけら。 

 

もっとも君がいなけりゃ、下宿なんかしなかったけれどね。 

 

と。 

 

そしてその晩僕は、

長く伸ばした髪の毛を、自分でバッサリと短く切った。 

 

当然、メンタルをやられていたので

「とら刈り頭の短髪坊主」になってしまった。 

 

でも翌日、大学に行って、喫茶505で

漫研のみんなと会ったけど、誰も笑わなかったよ。 

 

だからね、 

「可愛いおネェ系男子」だった僕は、

 

今度は「ちょっと危ない人」

みたいな雰囲気に変わってしまったんだよ‥‥。

雰囲気が変わる時-3:プロ意識になる

こうして、かけらと結ばれた僕は、今度は前述した、 

2:プロの漫画家になる。 

 

へと意識が変わっていったので、

大学二年の7月8日の交換日記に、こう書いている。 

 

7/8 

 

今3限中。 桝形山のベンチまでくり出してきた。 

木々の葉たちが一生懸命、何か言ってる---------。 

 

 

僕が今、おまえに対して感じている 

新しいところというのは、 

おまえが僕の家族の、1人目だということ。 

 

 

おまえがどんどん女になっていく分、 

僕は男になっていく気がする。 

 

 

おまえが僕を深く愛するにつれて、 

僕以外のものに向けられていた目さえ、

 全部僕に集中していくのを、感じている。 

 

 

そして僕は今、 

その逆を行こうとしているのかもしれない。 

 

と。 そしてこう続けている。 

 

これから僕の、おまえに対する態度は

少しづつ変化していくと思う。 

 

おまえを、おまえなんて

呼ぶようになったのに象徴されてるね。 

 

やだね。 なんか、やさしくないかもね。 

 

でも、言葉や行動でやさしさ伝えることもできるけど、 

もっと何かちがうものに変えた、

本当のやさしさある気がする------------。 

 

と。

 

 これを読んだかけらが、こう返して来た。 

 

7/8 じゃない 7/9 0:29です。 

 

てっちに、 「変わっちゃやだ!」 って言いたいけど、

でも、ダメなんだね。 

 

変わるんだよね、男と女は。 

そうやって、どんどん変わっていくんだよね。 

 

私の中で、またそういう葛藤が、起こるかもしれない、 

何回も何回も。 

 

2人が、結婚するまでは。 

 

だって、たとえ愛していても、将来一緒になろうと、 

同意していても。 

 

いくらだって、たとえはあるけど、 

それでも2人は、夫婦じゃないんだから。 

 

私は、私なんだから。 

 

そんなことで、何回も葛藤するよ。 私きっとさ。 

 

でもさ。 てっち。 てっち。 

 

 エヘヘ。 愛してる。 

 

今、不思議。

 

 私このノートはじまる時に、これからは飲んだりしても、 いい加減にベタベタ(他の人と)しないって、

決めたんだけど。 

 

私、ほんとうにそう思いはじめた時から、 

今までと変わり始めたように思うの。 

 

でもその分、日常生活で、

てっちにベタベタまとわりついて、 バカみたいでしょ? 

 

ごめんね。 ごめんね。 

 

と。 

 

ここまで書いて、僕の記憶の中では、 

 

「本格的にプロの漫画家を目指すから、変わる」 

 

つもりで、交換日記を書いてたはずなんだけど‥‥。 

なんだか怪しくなってきた!...(^^;) 

 

なので、さっき交換日記じゃ無い、

僕の自分用の日記帳を調べてみたのね。 

 

すると、同じ日の大学二年の7月8日に、

こんなことを書いていました。 

 

7/8 

 

まんが家なりたい

 

うまくなりたい

 

まんが描くのを仕事にしたい! 

 

金ほしい 

 

ぶーけ買った、投稿しよっと。 

 

と。 

 

だからね、 

「ちょっと危ない人」みたいだった僕は

 

「漫画家のプロ意識」を持つ

ツインレイ男性の雰囲気へと、変わって行ったんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性の雰囲気が変わる時の紹介と、ツインレイ男性の雰囲気が変わる時3選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、

 

雰囲気が変わっても受け止めてあげて、運命の人になって、どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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