どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ統合後の男性ってわかる?
あと、
ツインレイとの現実の恋愛見つめてる?とか知りたい?
僕は今日、かけらとの交換日記を読んで、驚いてしまった。
だって、かけらと付き合うのに
飽きない理由が書いてあったから。
そこで今回は、ツインレイ統合後の男性の紹介と、
ツインレイ統合後の男性とは?や、
ツインレイとの現実の恋愛見つめてる?
などについてお話します。
ツインレイ統合後の男性とは?
これは、ツインレイ統合後の男性の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイ統合後の男性とは?
ツインレイの統合って、現実での恋愛で言えば、
身体で愛し合うことだと、
僕は便宜上そう考えている。
なので統合後の男性は、男らしく変わると思うよ。
だからね、
僕も交換日記に、そう書いてた。
紹介その2:僕とツインレイ統合後の男性との思い出
僕とツインレイ統合後の男性との思い出は、
かけらと付き合い始めてから、11ヶ月が経過した、
大学二年の7月8日の交換日記にこう書いた。
『本当に、この空が、この景色が、
このひとの目には、
どんなにきれいに写っているんだろう。
あたしは、このひとと同じように、きっと写ってない。
落ち込みぃ---------。』
ところで、昨夜は、すてきだった。
でもあんまし、しゃべんなくて、ごめん。
七夕ってさ、なんかきれいで---------。
きれいってことが、
なんか哀しかったりして---------。
それでも、このちっぽけな星の、
ちっぽけな1人の人間の 「想い」というエネルギーを、
空へ向けて放出すれば、
必ず宇宙のどこかに、伝わるって信じたい。
それと、花火や七夕のきれいさというのは、
今の僕にとっては、それそのものより、
それをした、
遠い頃への想いみたいなもので感じる。
それは、人それぞれの記憶の中にあるもので、
たとえば昔の自分の家の縁側を、
思い出したり、etc---------。
そして、そんな思い出といっしょに、
変わらぬものへの、 やさしさと、それに、
感謝を込めて星に想いを伝える。
だからね、ベガとアルタイルは、どれだか、
よくわかんなかったけど、
とにかく星が出たからうれしかった。
僕にとってはどれがベガでも、よかったんだ。
ごめんね---------。
と。
なので、
かけらと身も心も結ばれた後の僕は、
とてもスピリチュアルに変わって行った。
ツインレイ統合後の男性とは?
これは以下の1つに集約されるので、
それについて分かりやすく解説します。
統合後の男性1:生きるのに飽きたら死ぬ
同じ日の交換日記に、続けざまに僕はこう書いた。
君と僕の生活の中で、春と夏に来る、
会えない期間というのは、
ひどくハードだけれど貴重な気がする。
僕は君といる時は、
体全部で君を愛しきって振り返ったりしない。
つき進んでいる。
それはいいのだけれど、君がいない時の僕。
その中にもちろん君も入っているけれど、
君が目の前にいない時の、
僕っていうのが見えてくる。
結局いつもいきつく果ては、やっぱり君が、
いなくちゃだめなんだってことだけど---------。
今3限中。
桝形山のベンチまでくり出してきた。
木々の葉たちが一生懸命、
何か言ってる---------。
僕が今、君に対して感じている
新しいところというのは、
君が僕の家族の、1人目だということ。
君がどんどん女になっていく分、
僕は男になっていく気がする。
君が僕を深く愛するにつれて、
僕以外のものに向けられていた目さえ、
全部僕に集中していくのを、感じている。
そして僕は今、
その逆を行こうとしているのかもしれない。
もちろんそれは他の女性に対して、
というものでは全くない。
僕の女は唯一人君だけ、
というのは死ぬまで変わらない。
“もし”とか“だったら”とかはもう使わない。
僕の女は、死ぬまで君一人だけ。
そして僕がそういうことで迷わなくなった時から、
僕は君の内から外のものを、見始める気がする。
そして君は僕の外から内のものしか、
見れなくなっていく気がする。
泣くか?---------------------------。
泣いてもいいけど、僕の腕の中で泣けよ。
一人では泣かせない。
昨日、オチさんに言われたよ。
「日記読んでてな、だんだんと
“かけら”が増えてくるんだよな。
それはいいんだけど、そうやってもう、
一行に、3つか4つは必ず出てくるそれを、
書いてる時、なんか迷ったりとか、しないか?」
僕も自分で書いてて、よく思うよ。
かけらという字、僕はもう何百回書いて、
これから、何千回書いていくのかな---------。
よく飽きないなあ、なんて言って、笑ったりした。
でも、飽きるはずないよ。
かけらって書くことは僕が生きていく、
ということなんだから。
自分が生きるのに飽きたら死ぬしかないもんね。
と。
だからね、
この頃から僕は、 かけらを溶媒にした、
少女漫画、という現実とも向き合い始めていたの。
ツインレイとの現実の恋愛見つめてる?
僕とかけらが出会ってお互いを感じ合っていた頃、
確かに魂がつながってるように思えた。
お互いを信じられるって、信じてた。
だけど手をつなぐと、あたたかくて、
キスするとドキドキして、
素肌に触れるとやさしさを感じた。
そして身体で愛し合うと、
ひとつになれた幸せ感じてた。
だから、彼女が朝起きて、
「おはよう」
と、やさしく微笑んだ顔。
忘れられなくて、僕は大学二年の12月1日に、
それをパネルに描いてかけらに贈った。
その日の交換日記に、僕はこう書いてる。
2日 0:25AM
今パネル上がった。
「おはよう」というこの題はねえ---------。
今年の春、ひろみとこで2人で泊まった時の朝、
朝日いっぱい受けて、うれしそうに、
はずかしそうに、 ちっちゃく、かわいく、
おはよう、と言ったあの時のかけら。
その時僕は、すごくきれいと思った。
今だに朝起きた時のかけらって、
一番きれいに見えるけど、
その時は、はじめてだったし (裸のかけらは)
えらく、感動してしまった。
と。
だから、これって、全然スピリチュアルじゃ無くて、
現実の男女の恋愛の姿だったんだよ。
だからね、
あなたもツインレイと魂はつながっていても、
現実の恋愛でつながるのは、試練が多いから、
しっかりと相手を見つめてあげて下さいね。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイ統合後の男性の紹介と、
ツインレイ統合後の男性や、
ツインレイとの現実の恋愛見つめてる?
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
統合後の男性にやさしくしてあげて、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。