どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ男性の雰囲気ってわかる?
あと、ツインレイ男性の雰囲気6選とか知りたい?
僕は今日、日記帳などを読んでて、驚いてしまった。
だって僕があまりにも、
ツインレイ男性の雰囲気をかもし出していたから。
そこで今回は、ツインレイ男性の雰囲気の紹介と、
ツインレイ男性の雰囲気6選、などについてお話します。
ツインレイ男性の雰囲気とは?
これは、ツインレイ男性の雰囲気の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイ男性の雰囲気とは?
ツインレイ同士って、
お互いが相手の魂の片割れ同士でしょ?
なので、
最初から兄妹みたく、
家族みたいな雰囲気を感じるんだよ。
紹介その2:僕とツインレイ男性の雰囲気との思い出
僕とツインレイ男性の雰囲気との思い出は、
かけらと付き合って、約半年後の、
大学一年の1月27日の日記にこう書いた。
かけらを初めて見たのは、
去年の5月16日。
5月30日---------かけらが自己紹介する。
照れて、真っ赤にになるかと思ったら、
案外堂々と言ったので、ちょっと意外だった。
6月6日---------喫茶店に入って、
かけらの兄貴のこと言い当てて。
「かけらがいないと面白くないな」
と、なんとなく、キムくんとは別格視してた。
6月28日---------早朝、27日の深夜。
かけらのこと好きだと気づく。
7月18日---------告白し、される。
・ ・ ・ ・ ・ ときて、ラストはいつかな?
僕が死ぬ時でありますように。
と。
なので、そのかけらの兄貴のことを言い当てた、
6月6日の日記をみたら、こう書いてあった。
今日は、まじめに帰ろうと思って、
ミヤさんちから、 1人で帰ると駅で、
全く偶然にキヨさんと出会ってしまった。
僕はもう昨日以来、誘いたくなかったけど、
キヨさんが、
「長崎屋で買い物するから、荷物持ちなさい」
と言ったので、ついてった。
サトウ450gを、10コ持たされた。
そしてサーティーワンで、ダブルアイス食った。
「早川くんと帰ると、いつもどこか寄っちゃうね」
「運命じゃないの」
「あたしもそう思ってた」
なんちゃって---------
バーカ。
いちいち書くの、めんどーになってきた。
その前に、かけらちゃんとキムくんと、コバと4人で、
林道で、だべってた。
かけらちゃんて、かわいいよ!
と。
だからね、
前の晩僕は、 キヨさんが、
偽ツインレイだって気づいていた。
そして、7月5日の日記には、こうあった。
「うん。早川くんと話してると、何か全然ちがうの。
クラスの子とかとね。
なんか、お兄ちゃんと話してるみたいで」
と。
なので、
これら3つの日記を読むと、 明らかにかけらが、
僕のこと 「お兄ちゃんみたいな雰囲気」
だと、感じていたことがわかるんだよ。
ツインレイ男性の雰囲気6選とは?
これは以下の6つの雰囲気に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
雰囲気-1:ソウルメイトみたいな雰囲気
だからね、大学二年の6月19日から、
かけらと交換日記を始めたんだけど‥‥。
最初の第1ページ目に、
かけらが、いきなり、こう書いてきた。
私ね。 自分がヒドク、醜く見えるよ。
自分でも、わからないけど、
キヨさんにすごく、シットしてる。 みたい。
てっちが、キヨさんと少しでも、話したりしてると、
ほんとーに甘くやるせない、
ジェラシーみたいもの感じる。
と。 そしてその後も、シットのことや、
そのことで自己嫌悪してる、自分を責めたりしてた。
なので、翌日の6月20日に、僕はこう返した。
今日は、どうもありがとね!
シガレットケースとTシャツ。
僕も、もーはたちだよ、おない年だね!
今日、予想通り、ひろみ来て、今飲んでるの。
ごめんね、これ読ませちゃった。
だって、今日話したように、ひろみと僕って、
いつも上にかけらが、書いてきたようなことばかり、
話してきたから。
君‥‥(?)かけらが上に、書いたようなことで、
かけらが本気で悩んで、
「どうしていいかわからない」
と言うなら、
何か言えるかもしれないけれど。
かけら。
君はちゃんとわかってるじゃない。
そうなっていく自分が、自然であることも。
そしてそれが、わかっていてもどうしようもなく、
僕にだけは、ぐちにとられてもいいから、
聞いて欲しいんだってこと。
ね? そのことで、
かけらは何も失われちゃいないでしょ?
だから僕は、いつも安心して、
かけらを見ていられるんだよ。
僕にいつもかけらは、
全部見せてくれてるでしょ。
そんな風に思ってる、 自分が見えている、
なんてことさえ‥‥‥‥。
だから僕はいつも、微笑んでいられるんだよ。
そしてだから、それは僕の、
寛大さなんかじゃないってこと。
そんな、かけらだから。
そんな、かけらが、僕に君をくれるから。
それをもらった僕が、
大きな心になれるのは、当たり前なんだよ。
今僕が、かけらに接してる全ては皆、
かけらにもらったものばかりだからね。
元々、僕自身が持っている、心の広さなんて、
しゃれたあ、ものじゃあ、ないんだよ。
と。
なので、
ツインレイ男性であれば、単なるシット返しではなく、
ソウルメイトの雰囲気を感じさせてくれるよ。
雰囲気-2:幻みたいな雰囲気
続けて僕は、こう書いた。
それから、ひとつ-------
普通はもっと、自分をかくすぜ。
ぶりっ子するぜ。 かけら。
君みたいに全部、見せないぜ。
だから、かけらは自分が、汚く見える-------
それを、どんなに、どんなに、どんなに、
僕が、きれいに思っているかってこと‥‥。
僕が描く、絵に表れてるよ。
かけら。 きれいだよ、君は。
今だに僕が、自己嫌悪を感じる位。 きれい。
そして、そんなこと思う位だから、
きっと僕も、きれいだね。
だから、かけらと僕っていうのは、
人々が夢見て 死ぬまで、夢見る、
『愛』
なんていう人々が皆、幻として
片付けてしまうものを、
実感を伴った現実として、
持ち続けることができるよ。
僕は、そう信じる!
大真面目で、考えたいよ。
「人生」「愛」なんてことをよ。
一生懸命、ばかみたいに。
と。
だからね、
ツインレイ男性はつかみどころのない、
愛という名の幻みたいな雰囲気を持っているんだよ。
雰囲気-3:ツインレイ統合する雰囲気
大学二年の5月13日。
小田急、和泉多摩川に
アパートを借りて、僕は引っ越した。
そして、その日が、かけらと、
真のツインレイ統合を果たした日となった。
なので、6月22日の交換日記に、
僕はこう書いてる。
かけらは段々と、
かわいくなっていく一方だね。
かけら。
ひとが言う、 「かわいい女」 に、
なっているのだと思うよ。
かけら、僕は今、僕の目の前に初めて現れた、
アベ かけらを、見ることができるよ。
そして、その時感じたものを。
それから君に、もらいつづけ、
そして僕も与えつづけて。
今頃が、
ちょうどひとつになったんじゃないかな。
これからは、育てようね。
と。
なので、
ツインレイ統合という雰囲気を持っているからこそ、
ツインレイ男性である僕が、
こういう日記を書けたんだと思うよ。
雰囲気-4:生活という雰囲気
そして、同じ日に、僕はこう続けている。
今、僕の一番の願い。
それはね‥‥。
今まで、かけらと喫茶店で話したり、
遊園地行ったり、 酒のんだり、スケートしたり。
そして、君を抱いたり、etc‥‥。
その度それは、ひとつの夢だったよ、
昔の僕にとって。
そして今、
僕の夢、望みはかけらと生活したい。
一緒に生活をしていきたい。
その中には、遊びや、仕事や、
抱くことや、お金のこと‥‥、うんぬん。
すべて、ひっくるめて、自分の生活の中に、
直接かけらを取り入れて、ひとつにしたいってこと。
今はまだ、自分自身の生活と、
かけらといる時の生活というのは、
完全にひとつじゃないよ。
ひとつづつ‥‥‥‥。
こうやって、僕が書いていく内容を見て、
かけらのを見ると、 どうしようもなく、
自分の汚さ、見えてきちゃうね。
それは、かけらには絶対に、
バレないものだけど、僕にはバレてる‥‥。
ごめんね。
嘘は、ひと言も言ってないのに、
言葉がもどかしくて--------。
直接伝えたいこの愛を‥‥‥‥
かけら。
と。
だからね、
ツインレイ男性は相手と生活したい
雰囲気に、溢れてると思うよ。
雰囲気-5:乙女チックロマンみたいな雰囲気
そして、同じ大学二年の6月22日に、
僕はこんなことまで書いていた。
“秋の終わりのピアニシモ”で、
僕が一番感動したのは、 潮さんが、
「この世に、こんなくったくのない、
笑顔をする子がいたのか‥‥」
ってことを、感動して話すところ。
「自分がいなかったら、もしかしたらこの子は、
この子がずっと、大切にしてきた、
おもちゃ箱を‥‥」
なんてところ。
はじめて、かけらを見た時、 僕は君を、
僕の周りを、 ひらひら飛んでいる、
一匹の、すごいきれいな、蝶にたとえたよ。
すごく、きれいな蝶。
それを捕まえるか、否か?
そのことでひどく迷った。
それを捕まえるのは、
その蝶自身の世界を変えてしまうこと。
けれど放っておけば、
必ず他の誰かが捕まえてしまう。
その蝶を、捕まえる権利が自分にあるのか?
なんてさ。
でも、その時は(ちょうど去年の今頃)
まだ、僕の視界の中にいるから、
あわてなくてもいい、 なんて思ってた。
でも、君はやってきた。
「捕まえて下さい」
と言うかの如く、やってきた。
だから僕は、捕まえたよ。
そして捕まえた以上、
他のどんな奴が捕まえた以上に、
しあわせにしてやらなきゃならないと思ったよ。
自信は全くなかったけれど、
それは、男としての責任だと思って‥‥
ずっとやってきた。
でもその蝶は、僕がはじめ見た以上に、
本当の本物で、至上の存在だった。
だから、それを捕まえた者として、
自分を高めていくことが、すごく大変なことで‥‥。
間に合わなくて、その蝶。
君のこと、泣かしたりしてしまうこともあったね。
それでもその蝶は、
僕から離れようとはしなかった。
待っててくれた。
そして、いつだって。
いつだって、
新鮮な感動を与え続けてくれた。
と。
なので、
僕は、少女漫画、描いてたから、
乙女チックロマンという、雰囲気があったの。
雰囲気-6:女の子みたいな雰囲気
最後に、大学二年の6月27日の交換日記で、
僕の中の女の子が、こう言いました。
男はいつだってずるいよ
「俺は男だ、お前は女だ」
って すぐに女を別の生き物として とらえる
否
とらえるんじゃなくて そう思い込む
自己防衛の手段に使う
そうして わけのわからない
わがままばかり言って---------
男なんて
男なんて 何だっていうの?
何をしろっていうの?
何をしていいの?
何をしちゃいけないの?
勝手よ 勝手よ
そりゃ あたしだって ひとのこと言える程
できた人間じゃないけれど
いつも見ようとしてるのに 目をそらして
そしてあたしに 不意打ちをくらわして‥‥‥‥
でも女だからあたしだって
女だからって
いつも妥協ばかりして---------
男なんてね 男なんてね---------
なんて 一生懸命言ってるあたしが
一番おかしいね
と。
だからね、
僕というツインレイ男性は雰囲気というより、
女の子そのもの、だったんだよ‥‥。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイ男性の雰囲気の紹介と、
ツインレイ男性の雰囲気6選、などについては、
様々とある。
あなたが、雰囲気のある、ツインレイ男性と出会って、
告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。