どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。

 

 あなたは、ツインレイ男性の激しい嫉妬ってわかる? 

 

あと、僕がかけらに激しく嫉妬した6選とか知りたい? 

 

僕は今日、日記帳などを読んでいて、驚いてしまった。 

 

だって、僕がかけらに嫉妬していたのが、

あまりにも激しかったから。 

 

そこで今回は、ツインレイ男性の激しい嫉妬の紹介と、

ツインレイ男性の激しい嫉妬6選、などについてお話します。

ツインレイ男性の激しい嫉妬とは?

これは、ツインレイ男性の激しい嫉妬の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性の激しい嫉妬とは?

ツインレイ男性は、ツインレイ女性を、

ふつうの恋愛の4倍も、深く愛する。 

 

なので、

嫉妬心や独占欲も4倍激しいんだよ。

紹介その2:僕とツインレイ男性の激しい嫉妬との思い出

僕の中でのツインレイ男性の激しい嫉妬の記憶は、

まだかけらと付き合う前の、

大学一年の7月5日の日記に、こう書いた。 

 

彼女は、大学入ってから、付き合ってくれと言われたそうだ。 

そして、 

 

「私は、その人が、いい人だってことが、わかってたんだ。 

うん。ほ‥‥本当にね、そ‥‥そうなんだけど。 

 

あ‥‥あのね。 こう、2人きりで付き合うのって、 

わ‥‥私、本当だめなのね。 

 

だから、みんなで楽しくやろうって言ったら、 コンパの時、 

その人がね。もっと、はっきり断ればいいじゃないか、 

とかね言って。そこで私、泣いちゃったの」 

 

僕が、 

 

「男の人から、好きだって告白されたこと、ないの?」 

 

と聞くと、本当に、どもるんだ。  

 

本当にあわてて、 どもりながら、必死につくろって。 

本当に、素直なんだ。 本当に素直で。 正直で。 

 

そして、その答えというのは、もし、僕が彼女に、 

付き合ってくれと、言ったら、こう言うだろうと、 

予想していた、そのものでもあった。 

 

僕はただ、その時はうれしくて、1人で笑って聞いてたけど。 

かけらを泣かせた、その男が、 

急に、ブチころしてやりたくなった。 

 

ガキなんだよ。 てめえみたいにな、 

彼女の、 うわっつらのかわいさだけ見て、 

 

あとは、てめえの利己主義だけで、 

彼女を独占して、 軽い気で、 

大学入って彼女の1人も、つくってやろう、 

 

なんつう安直な考えで、

そんなことを、 かけらに対して言っても、

無駄だよ! 

 

と。 

 

だからね、

この時怒りを爆発させていたのは、

かけらへの激しい嫉妬心を、感じていたからだと思うよ。

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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ツインレイ男性の激しい嫉妬6選とは?

これは以下の6つの激しい嫉妬に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

激しい嫉妬-1:クリスマスの時

あなたが、僕のブログを読むのは、

この記事が初めてかもしれない。 

 

なので、僕とかけらが、

付き合い始めた経緯から、お話しますね。 

 

僕とかけらは、小田急、向ヶ丘遊園駅のそばの、

S大学の漫研で、大学一年の5月30日に出会った。 

 

最初は、何とも思わなかった。 

だって、僕の好みのタイプの女の子じゃ無かったから。 

 

ただ、妹のマコみたく、何でも話せる相手だった。

お好み焼き屋、とかで。 

 

それは、かけらってすっごく、着飾らないというか、

心が無防備だと感じていたから。 

 

そのこと、正直に先輩のスケさんと、

飲んでる時話したら、こう言われた。 

 

「そうか、てっちはかけらちゃんに惚れたか!」 

 

と。大学一年の6月28日、僕の18歳最後の日だった。

これが、いわゆる、 

 

「ツインレイ男性の覚醒」 

 

というやつね。 だからすぐに、 

 

「好きだから、付き合って彼女になって」 

 

なんて、とても言えなかった。 

 

なぜだと思う? それは、日記にも書いたけど、 

 

「僕なんかの汚い手で、かけらに触れることは許されない」 

 

と、そう信じ込んでいたから。 

 

つまり、好きを乗り越えて、いきなり愛していたから。 

 

でも、一方では男として、女の子のかけらに、

強烈に惹かれて行った。 

 

だから、苦しかったよ。 

 

そして僕は、7月10日に路地売りで、ペンダントに 

 

「TECCHI」 

 

と刻印してもらい、

それをかけらにプレゼントしようと考えたワケ。 

 

つまり、積極的に告白するのでは無く、僕がかけらのこと、

好きだっていう気持ちだけ、伝えようと決心したの。 

 

それが、大学一年の7月17日の、

漫研の飲み会の帰り道だった。 

 

ところが・・・。 

 

帰りが遅すぎて、午前0時を回ってしまった。 

 

なので、町田まで繰り出して、朝までやってる、

深夜喫茶を探すことになった。 

 

すると、なんと!僕が愛している、

かけらの方から、手をつないで来たの。 

 

そりゃあ、嬉しかったけど、不思議と自然な感覚だった。 

 

というわけで、僕とかけらは、

7月18日から付き合い始めたんだよ。 

 

そんで、激しい嫉妬なんだけど、大学一年の12月18日に、

漫研のクリスマスコンパがあったのね。 

 

3次会まであったんだけど、かけらヘベレケに酔っ払って、

オチ先輩に肩を抱かれて歩いたの。 

 

なので、12月20日の日記に僕は、こう書いた。 

 

君のすることを 黙ってながめて 微笑んでいる 

 

君が何しても 何を言っても 黙って見ていて 

 

倒れそうになったら ささえてやる‥‥‥‥ 

 

そうありたかったから そうしたけれど 

 

どうしようもなく湧くしっと 

 

君が僕だけの君でなくなる時 

 

押さえようもなく じわじわと 湧き出てくる 

 

この醜悪な心情 

 

みにくいね  

 

あっはっはぁーだ 

 

でもこんな気持は 本当に生まれてはじめてだよ 

 

気づいてみれば しっとなんてことを こんなに感じるなんて 

 

今まで生まれてこの方 経験したことない 

 

新しい感情 しっと 

 

そんなときの僕の顔はきっと どうしようもなく  

 

ゆがんでるだろうから 君に見られたくない 

 

だって本当に そいつのこと  

 

なぐり殺せると思う位 消したくなる 

 

と。 

 

なので、

生まれて初めて、激しい嫉妬心を抱いてた。

激しい嫉妬-2:イヌ先輩の時

これは、僕とかけらが、大学一年の時、

漫研の四年男子で、イヌ先輩という人がいた。 

 

吉本系の、面白いことを言う先輩だった。 

 

そんで、かけらがある日、手紙でこう言って来た。 

 

「あたし、イヌさんのこと、本気だったみたい」 

 

と。 

 

だからね、

僕は今でもイヌ先輩のこと、大嫌いだから、手紙とか探さない。

激しい嫉妬-3:タクシーに乗った時

これは、大学二年のクリスマスの頃。 

 

新宿で、かけらと2人で飲んで、

終電逃して帰りタクシーだったのね。 

 

そんで、方向一緒だから、

相乗りを希望して来た、男性がいたの。 

 

かけらが、ヘベレケに酔っ払っていることをいいことに。

 

コイツが前の助手席から、後ろに手を伸ばして、

かけらの手を握ったんだよ。 

 

なので、

今でも頭に来るから、交換日記とか、探さない。

激しい嫉妬-4:バイクで来た時

これは、以前、このブログにも書いたんだけれど‥‥。 

 

あまりに衝撃的だったので、日記には、書いて無い。 

 

ただ、和泉多摩川の、 かけらのアパートでの

出来事だったので、 大学三年か、四年の時。 

 

ある晩、いつものように、 

かけらと二人でテレビを見ながら、お酒を飲んでいた。 

 

すると‥‥。 

 

「コンコン、コンコン」 

 

と、かけらのアパートの部屋の玄関の、

ドアがノックされて、 かけらが開けた。 

 

バイクのヘルメットを抱えた、

若い男の子が立っていて、 かけらにこう言った。 

 

「こんばんは」 

 

「あっ‥‥、昼間の‥‥」 

 

「アベ かけらさんの、部屋ですよね?」 

 

「かけら、誰?そいつ」 

 

「あ‥‥あのね、てっち。 

昼間、土手歩いてたら声かけられて‥‥」 

 

「まあ、いいや‥‥。表、出て話そうか‥‥」 

 

そう言って僕は立ち上がり、 その男の子を

連れ出そうとすると、かけらが、こう言った。 

 

「てっち、あたし変なこと、 

してないから、 乱暴しちゃやだよ‥‥」 

 

「大丈夫だよ。 公園に行って、話をつけるだけだよ‥‥」 

 

そう言って僕は歩いて、近くの誰もいない、 

夜の公園にその男の子を連れ出し、こうたずねた。 

 

「あんた一体、どういうつもりで、かけらの部屋に来たの?」

 

「どういうつもりって‥‥。 

僕はただ、昼間話したら、あそこのアパートの、 

あの部屋に住んでるって、聞いたから‥‥」 

 

明らかに、怯えている様子だったので、 

僕はわざとスゴんで、こう言った。 

 

「かけらは俺の彼女なんだよ、 もう2度と来ないでくれる?」

 

「は‥‥はい。分かりました‥‥」 

 

そして、その男の子とは、2度と会ってないし、 

名前も聞かなかったし、顔も忘れちゃった。 

 

だからね、 

この時も、激しい嫉妬をしたから、今でもハッキリと覚えてる。

激しい嫉妬-5:ムラさんが亡くなった時

ムラさんに僕は、今でも毎日感謝してるよ。 

 

もう、10年以上も前、彼はかけらの

保険のお客さんの、船乗りだった。 

 

家族付き合いしてたんだよ。 

 

けどでもだけど、

亡くなってしまったので、かけらと長男は、

今でも時々お墓参りに行ってるよ。

激しい嫉妬-6:クーが死んだ時

これは、忘れもしない、2019年12月12日の出来事でした。 

 

その年、 

 

「愛犬クー」 

 

は、もう16歳の老犬で、半分目も見えなかったのね。 

 

だから、しばらく家の玄関に入れて、毎日看病していたの。 

 

その日、かけらは偶然会社から早く帰って来て、

もう、プリンも食べられないクーを、抱っこしていたの。 

 

そしたらクーが、痙攣を起こして、そのまま死んぢゃった‥‥。

 

だからね、

これも、激しい嫉妬じゃ無いのだけれど、

羨ましかったので、書いておきますね。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性の激しい嫉妬の紹介と、

ツインレイ男性の激しい嫉妬6選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、激しい嫉妬をされても、仲良しになって、

 

両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

たった1分でわかるツインレイ鑑定

 

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