どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ女性の幼少期ってわかる?
あと、かけらの幼少期6選とか、知りたい?
僕は今日、交換日記などを読んでて、驚いてしまった。
だって、かけらの幼少期って、
僕のツインレイになるためだったから。
そこで今回は、ツインレイ女性の幼少期の紹介と、
ツインレイ女性の幼少期6選、などについてお話します。
ツインレイ女性の幼少期とは?
これは、ツインレイ女性の幼少期の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイ女性の幼少期とは?
ツインレイ女性は、元々男性性が強い。
だからね、
かけらの幼少期のアルバムには、
自分で変なこと書いていたよ。
紹介その2:僕とツインレイ女性の幼少期との思い出
僕の中でのツインレイ女性の幼少期との記憶は、
かけらと付き合い始めて、約2年が経過した、
大学三年の8月23日の、かけらとの交換日記に、こう書いた。
21日は朝起きてから、行く気失くして自分を抑えていたが、
プラモ作りながら頭きてて、 下行って、
ビール飲もうとしたけど、親父に止められたので、
11:40分ころ、プイと家出た。
電車の中で、 「夏が呼んでるぜ」 などと、
つぶやきつつ、新幹線乗って静岡へ。
2:48分着き、3:30PMころ図書館行き、かけら驚かし。
4:00に出て、5:30ころまで、歯医者つき合い、
かけら家に電話して、行くことになってしまった。
地中海でピザ食い、いざ最前線へ。
7:30ころ着き、ビールなど、もてなし受けて、TV見て、
アルバム見て、かわいかった。
2階へ行き、2人でしばし飲み、家、電話して飲み、
フロまで入って寝た。
と。
なので、この時初めてかけらの幼少期の、
アルバムを見たんだけど、かけらが自分で自分の写真に、
こう書き込んでいた。
「まわりのザコども、どけ!」
「やっぱりかわいい、かけらちゃん!」
と。
だからね、
ツインレイ女性は、男性性が強いから、
自己顕示欲も強いと感じたよ‥‥。
ツインレイ女性の幼少期6選とは?
これは以下の6つの幼少期に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
幼少期-1:インナーチャイルド
かけらは、静岡県静岡市で、アベ家の長女として生まれた。
3歳年上の、ヒロお兄ちゃんの妹として。
なので、実際は二人兄妹なんだけど、
かけらの場合、ちょっと違っていたのね。
かけらの実家から、車で30分くらい山間部を行くと、
お義母さんの実家である、
「山家(やまが)」
と呼ばれている、お茶畑を持つ、豪農があったの。
そこには、かけらのいとこに当たる、
マー姉ちゃん、マコ兄ちゃん、シーちゃん、
という、かけらのお兄ちゃんより、
少し年上の三人姉弟が住んでいた。
そして、この5人は、とても仲良しで、
しょっちゅう一緒に遊んでいました。
つまり、かけらは事実上、
5人兄妹の末っ子として、幼少期を過ごしたのね。
なので、かけらとの結婚が決まって、
初めて山家に遊びに行った時、明らかに、
「味噌っかす」
扱いされて、育ったことを、僕は実感したよ。
だからね、
ツインレイ女性は元々、
インナーチャイルドを抱えて、生まれて来るんだと思うよ。
幼少期-2:だから男性性が強い
なので、かけらは今でもそうだけど、
「とても負けず嫌い」
なのね。 5人兄妹の末っ子として、
味噌っかす扱いされて育ったからこそ、
「お兄ちゃんや、お姉ちゃんたちに、負けるもんか!」
という気持ちが、強かったんだと、僕はそう思う。
だから、かけらは競泳を頑張って、小学五年の時、
「女子200メートル個人メドレー」
で、当時12歳以下の、
「日本学童新記録」
の偉業を打ち立てたんだと思うよ。
つまり、かけらは本気で当時、
「オリンピックで金メダル」
を目指せるほどの、競泳選手だった。
なので、こないだの「TOKYO2020」で競泳の、
池江璃花子選手が「白血病」になっちゃったでしょ?
そのニュース見ながら、かけらはこう言ってたよ。
「この子が、白血病になった理由なんて、
誰にも分からないと思うよ」
「ただ、こういうアスリートは、
半端じゃない人生を送って来てるんだよ」
「あたしだって、選手だった時、
同じオリンピック目指してる、友達の家に遊びに行った」
「その子のお父さんが、あたしと、その子のコーチだったから」
「そしたら、お昼ごはんの時、パンの中に、
なんか知んないけど、白い薬が挟んであった」
「何の薬だったのか、知んないけど、
筋力アップとかのヤツだったと思うよ」
「そこまでするか?
と思って、あたしは水泳やめたんだよ」
と。
だからね、かけら。
君が金メダリストだったら、
僕と出会えていなかったと思うよ‥‥。
幼少期-3:でも常に監視されて育つ
これは、大学一年の9月3日の日記に、僕はこう書いていた。
31日のこと---------------
12:20頃、横浜へつき、1時に約束の1番線に、
入場券買って入ると、かけらが前を歩いていた‥‥。
それから、シーちゃんに、あいさつして、喫茶店入って、
2時すぎに出て、関内へ行き、海岸通りへ‥‥。
イチョウとポプラ並木がつづき、
人はほとんどいなく、感動的だった。
山下公園へ入ると、いきなり海が見えて、
えらく感動して、ギュッと手をにぎると、
かけらの時計が、取れてしまったりもした。
それから、マリンタワーにのり、6時に待ち合わせ。
シーちゃんが、
「ビールでものもうか?」
と言った時の、僕のうれしさったら、なかった。
そして、主に僕とシーちゃんが、かけらのこと話して、
やっぱり僕が、感じていた通りのかけらが、
彼女たち(つまり兄妹)にもあり、 ひじょーに共通点があり、
シーちゃんも、 すごく僕のことを、気に入ってくれたみたい。
それから、東京駅で別れて、帰ってきた。
かけらの印象的なセリフ。
山下公園の帰り 「なんだか、今頃嬉しくなって来ちゃった」
警察の前で 「見たい人は、ずっと見ていたい」
喫茶店で 「何かすごく緊張してる」
3人でいる時、シーちゃん 「この服ね、昨日買ったんだよ、
明日てっちと会うんだって」
かけら 「やだぁ、そんなこと話してなかったのにぃ」
かわいかったなー。
と。
だからね、この時かけらと一緒に来た、シーちゃんというのが、5人兄妹の中で、かけらと年が、一番近いお姉さんだったの。
‥‥と言っても、10歳年上だったけど...(^^;)
そしてこの、
「かけらの親にバレない横浜デート」
なんだけど、元々このシーちゃんが画策して、
かけらに持ちかけて来た話なのね。
つまり、シーちゃんから言わせれば、
「可愛い末っ子のかけらが、
東京の大学で男と付き合い始めた」
「ここはまず、あたしの目で見て、
どんな男だか、確かめてやる」
という気持ちだったと思うよ。
なので、
かけらは幼少期から、上の4人に愛されて来たけど、
常に監視されていた、とも言えるんだよ。
幼少期-4:母性愛が強い
かけらが幼少期の頃、
「スピッツ犬の雑種のロン」
という犬を、静岡の実家で飼っていたのね。
とても可愛いがられていたんだけど、
ある日道路に飛び出して、車にはねられて死んぢゃった。
だから、と言うワケでも無いんだけれど‥‥。
大学三年の7月10日の交換日記に、僕はこう書いてる。
7日は、七夕で、池田屋でみんなと飲み、かけらとこ泊まった。 8日は、ちぃとテスト勉強した。
かけらと、銭湯行った。
川原に捨て猫いて、かけらはご執心。
ちょっぴり、ジェラシー。
妻より母が強し、を感じた。
と。
だからね、
2019年12月12日に、16歳で亡くなった「愛犬クー」も、
かけらが抱いてる時、旅立って行ったんだよ‥‥。
幼少期-5:ソウルメイトがいる
これは僕に、ひろみというソウルメイトがいたように、
かけらにもバンちゃんという、ソウルメイトがいた。
なので、
2013年6月に開催された、長男の初めての個展にも、
わざわざ東京から伊勢まで、来てくれたんだよ。
幼少期-6:哀しい失恋をする
さっき、かけらが水泳をやめた理由を、お話したけど、
ホントはチョット、違っていたみたい。
かけらと、結婚式場で、式を挙げて、
数年後に僕は、こう聞いた。
「かけらって、小学生で水泳頑張ってたのに、
なんで中学で、やめちゃったの?」
「中学の剣道部のキャプテンが、かっこ良かったから。
そして、高校の時、テニス、やってたのも、
キャプテンが、かっこ良かったから」
と。
あのね、かけら。
そんなんじゃ、どっちみち
金メダリストは、無理だったと思うよ...(^^;)
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイ女性の幼少期の紹介と、
ツインレイ女性の幼少期6選、などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ女性としての幼少期を過ごして、
ツインレイ男性と出会って、告白されて、お付き合いを始めて、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。