どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性って不器用だと思う? 

 

あと、

僕がかけらに対して不器用だった時6選とか、知りたい? 

 

今日僕は、日記などを読んでいて、驚いてしまった。 

 

だって、

僕がかけらに対して、あまりにも不器用だったから。

 

そこで今回は、ツインレイ男性が不器用な時の紹介と、

ツインレイ男性が不器用な時6選、

などについてお話します。

ツインレイ男性が不器用な時とは?

これは、ツインレイ男性が不器用な時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性が不器用な時とは?

これは別に、ツインレイ男性だと手先が器用では無い、

という意味じゃないよ。 

 

だからね、

ツインレイ男性は、

駆け引きとか出来ないから、恋愛に対して不器用なの。

紹介その2:僕とツインレイ男性が不器用な時との思い出

僕とツインレイ男性が不器用な時との思い出は、

かけらと付き合う前の、

大学一年の7月15日の日記に、こう書いた。 

 

7/15 

 

昨日は、かけらと、5時間以上、ずっといっしょで、 

1:20~4:00ころまで、2人きりで話した。 

 

なんなんだよ。 

 

これ程、こんなに、こんなに、 

こんなに、好きになってる。 

 

今日一日会えなかっただけで、 

こんなに、 イライラして。 

 

自分が情けなくなる位、かけらが必要だ。 

こんなに求めてる。 

 

こんなに僕は、 むちゃくちゃに、 

イライラして、 

 

こんなに好きになっちゃった。 

 

こんなにって、どんなだか書けない。 

 

イライラして、 何か、

一日顔見れなかっただけで、 

 

あったまきて。 

 

そんな自分、どうしよもなくて。 

 

 

フゥ‥‥。 

きのうの、つづきね‥‥ 

 

505で、かけらと2人、話してから、

みんなでカルディー行き、 

ナカさん、ヤマさんとビール飲み。 

 

タイム艦で、オチさんの顔見て、ビール1本飲んで。 

それから、ひろみのとこ行き、飲んで泊まって。 

 

今日は、学校ふけて、すぐ家帰ってきて、うだうだしてた。 

 

そいでさ、そいでさ。 

 

今日かけらの顔、見れなかったてことが、くすぶってて。 

 

あさって飲む、約束した。  かけらは、かわいいよ。 

 

あさっては、ペンダント、あげちゃお。 

 

あさってになれば、いっしょに飲める。 

明日は、会える。 

 

でも今日、今かけらが僕の、近くにいないから。 

 

くう----------だらないことで、 

そんなこと、 あ----------ったり前で、 

 

すぐ会えるのに今逢えないってこと位のことで、 

こんなに僕は、イライラしてる。 

 

You are my everything... 

  You are my everything. 

 

と。 

 

なので、

これほどまでに好きなのに、

僕は不器用だったから、告白出来なかったんだよ。

ツインレイ男性が不器用な時6選とは?

これは以下の6つの不器用な時に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

不器用な時-1:肩を抱いて歩いた時

そして、大学一年の7月18日の日記に、

僕はこう綴っている。 

 

「甘えてるなー、うん、甘えてるんだ。 

てっちには、本当に頼っちゃうの。 

 

今日だって、てっちの隣に座れば、頭くらくらしても、 

きっと安心して、てっちに寄り掛かれたと思うけど、 

先輩だったでしょ。

 

月曜は、てっちのとなりに、必ず座りたい」 

 

3:30ころ、その店出て、 真夜中の街を、 

2人で手をつないで、歩いていた。 

 

途中で変な、じじぃに、からまれたりしたけど、 

ずっと歩いてて、僕もいい加減、疲れてきたので、 

 

かけらは、もっと疲れてるだろうなと思って、 

休みながら、歩いていた。 

 

小学校の前に座っていたら、1番鳥が鳴いて、 

新聞配達のおじさんが来たので、道を聞いた。 

 

かけらはスケさんの、男物のシャツを、上に着ていた。 

その、おじさん、 

 

「なんだい、夜明かしかい?」 

 

なんて言って、 

 

「近頃の若いもんは‥‥とか、思われちゃったね」 

 

かけらと、顔見合わせて笑った。 

それからしばらく、かけらの肩を抱いて、歩いた。 

 

だんだん、明るくなってきた。 

「早川」という表札があったので、僕が冗談に、 

「じゃ、おやすみ」 

 

とか言って、手を放したら、 

 

「そんなことしたら、泣いちゃう」 

 

と悲しそうに言った。 

 

「いや、早川っていう家だったからさ‥‥」 

 

「なんだ、そうか‥‥」 

 

僕は今、 自分の横にいるのが、ひどくちっちゃく見えた。 

 

小田急、玉川学園前まで歩いて、

始発でかけらを柿生まで送っていき。 

 

新宿まで行って、

又帰ってきて遊園にくるまで、目覚めなかった。 

 

その後、ミヤさんとこ行き、

少しねて、めしくって集会に出た。 

 

完全にきのうまでとちがう、2人になっていた‥‥‥‥。 

 

本当に自分が人を好きになるのは、当たり前だけど、 

人が自分のこと好きだなんて、不思議‥‥‥‥。 

 

と。 

 

だからね、

肩まで抱いて歩いて、夜明かししたのに、

キスも出来なかった僕って、不器用だと思うでしょ?

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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不器用な時-2:手をつなげなかった時

そして、7月22日の日記には、

こうとしか書いていないんだけれど‥‥。 

 

7/21 

 

9:46分 かけらはすでに、待っていた。10:30の約束を。 

 

まず林道入って、クラスコンパで、 

 

「好きな人ができたということを、みんなに言った」 

 

と、かけらは言ったのでした。 

少女漫画、ベガに載せる、原稿見せてもらった。 

 

11時過ぎに出て後楽園へ行き、まず、グラタンを食べた。 

 

その後、入園してまず、ジェットコースター、お化け屋敷、 

パラシュート、ブーメランコースターに乗った。 

 

と。 だけどね、ホントは、11時過ぎに林道出た後、 

後楽園に着くまで、50分位あったの。 

 

でもね、電車の中とか、みんな見てるし、 

僕は恥ずかしくて、かけらと手をつなげなかった。 

 

そりゃあ、つなぎたかったよ。 

 

でも、不器用だから、照れくさかった。 

 

だから、水道橋の駅前の交差点で、

信号渡る時、 僕はこう叫んで、かけらと手をつないだ。 

 

「かけら、早く!信号変っちゃう!」 

 

と。 

 

なので、

不器用と奥手の共通点は多い。

不器用な時-3:手紙を書く時

大学一年の7月28日の手紙に僕は、こう書いた。 

 

かけらへ 

 

今ちょうど、7月28日になったところ。 

そしてマチネへの招待が、始まったところ。 

 

かけらの手紙を見るまで、ペンをとる気、 

なかったんだけれど、ガマンできなくなってしまった。 

 

何をガマンしてたのか?  

 

うん。  

 

あの日の、かけらを見てから考えた。 

 

(かけらを見てからというのは、21日に新宿の喫茶店で、 

かけらが、はじめて見せてくれた、かけらの本質) 

 

もし、かけらが夏休み中に、小説のストーリーを考えて、 

それ、1本でやっていくのだとしたら、 

雑念が入ったらまずいと思った。 

 

それまでは、夏休みに入ったら、電話や手紙、 

そして会いに行こうと考えていたけれども。 

 

もし僕の勝手な気持ちで、そんなことして、 

かけらの心を乱して、かけらの大切な夢を、 

 

遠ざけてしまうような、

ことになったら、大変だと思ったから。 

 

「でも、もしかけらが、かけらの方から、 

手紙を書いてくれたとしたら‥‥‥‥ 

いや、そんなこと考えるな」 

 

って具合にね。 

 

言葉って、つくづく、むつかしい。 

ある意味じゃ無力かもしれないね。 

 

どんなに僕が、ここに愛しているって、100万回書いても、 

かけらの手をにぎることよりは、 僕の心を表せないよ。 

 

 

ねえ!バイト、がんばってるぅ? 

がんばってねえ! 

僕も、がんばってる。ハハハ‥‥ 

 

 

だめだねえ、書き出しから完ペキ、ひたりきっちゃって。 

書き直そうかと思ったけど‥‥。 

 

やり直し。 

--------------------------------------------------

 

ハロー、熱いねえ毎日。 

 

 

7/29 

 

おとといは、上のとこまで書いて

 

『無意味だ、手紙なんて何枚書いても‥‥。 

かけらに会いたい、会いたいよぉ---------』 

 

と寝てしまった。 

 

でもね、でもね、今はちがうよ。 

 

色々考えすぎて、自分を見失っていたよ。 

 

初めにもどって

 

『僕はかけらの、どんなところを好きになったか?』 

って、考え直したらね、色々見えてきた。

           うらへ 

           ↓ 

 

と。 

 

だからね、

書き出しが、不器用なラブレターだと思わない?

不器用な時-4:オシッコをガマンした時

これも、大学一年の9月3日に、こうとしか、

書いていないんだけれど‥‥。 

 

31日のこと--------------- 

 

12:20頃、横浜へつき、1時に約束の1番線に、 

入場券買って入ると、かけらが前を歩いていた‥‥。 

 

それから、シーちゃんに、あいさつして喫茶店入って、 

2時すぎに出て、関内へ行き、海岸通りへ‥‥。 

 

イチョウとポプラ並木がつづき、 

人はほとんどいなく、感動的だった。 

 

山下公園へ入ると、いきなり海が見えて、 えらく感動して、

ギュッと手をにぎると、 

かけらの時計が、取れてしまったりもした。 

 

それから、マリンタワーにのり、6時に待ち合わせ。 

シーちゃんが、 

 

「ビールでものもうか?」 

 

と言った時の、僕のうれしさったら、なかった。 

 

そして、主に僕とシーちゃんが、かけらのこと話して、 

やっぱり僕が、感じていた通りのかけらが、 

 

彼女たち(つまり兄妹)にもあり、

ひじょーに共通点があり、 

 

シーちゃんも、 すごく僕のことを、

気に入ってくれたみたい。 

 

それから、東京駅で別れて、帰ってきた。 

 

かけらの印象的なセリフ。 

 

山下公園の帰り「なんだか、今頃嬉しくなって来ちゃった」 

 

警察の前で 「見たい人は、ずっと見ていたい」 

 

喫茶店で 「何かすごく緊張してる」 

 

3人でいる時、シーちゃん「この服ね、昨日買ったんだよ、

 明日てっちと会うんだって」 

 

かけら 「やだぁ、そんなこと話してなかったのにぃ」 

 

かわいかったなー。 

 

と。 

 

だけどなぜか、横浜のビアガーデンで飲んでから、

京浜東北線で、東京駅まで行ったのね。 

 

僕は、ビールをたらふく飲んだから、

車中でトイレに行きたくなってしまった。 

 

でも、かけらと2度目のデートだったし、

シーちゃんもいたから、 

 

「途中下車して、オシッコしたいっ!」 

 

だなんて、漏れそうだったけど、絶対に言えなかった。 

 

なので、

新幹線の改札口で、かけらたちとバイバイした後、

急いでトイレに駆け込むほど、不器用だった...(^^;)

不器用な時-5:プロポーズした時

そして、9月21日の日記に僕は、こんなこと書いてた。 

 

9/15 

 

起きて、漫画描こうかな、とも思ったけど、 

落ち着かないので、したくして、

8:30AMころ、家を出た。 

 

新宿のロッカーに荷物を置いて、10:24AMに、 

かけらの下宿に電話した。 起きたばかりだった。 

 

林道で待ち合わせて、11:56AMころ来た。 

マコの中学のこと、話したりした。 かけらも、 

 

「私立じゃない方がいい」 

 

って、言ってた。 

 

それから、明治神宮前で降りて原宿で、 

かけらの指輪を買った。 

 

それから、代々木公園、散歩して、 

小田急デパートのビアガーデンへ。 

 

飲まないって言ってたけど、やっぱり飲んだ。 

 

高層ビルに沈む夕日。 

 

6:30PMころ出て、買い物が、あるらしいと言うので、 

遊園で降りて、ダイエーの中走り回って買って。 

再び林道へ。 

 

「なんで、こんなにステキに見えるんだろう」 かけら。 

 

帰り道、 

 

「僕の今考えているのは3年半後のこと。 

 

今の僕は学生だし、そんなこと言う権利は、 

もっていないけれど、 

 

今は‥‥‥‥ 本当に‥‥‥‥ 本気で、 

かけらと結婚したいと、思っているんだ」 

 

かけらは黙っていた。 

 

それで良かったけれど、僕は一生に一度しか、 

言わない言葉を言ったと、感動しつつ、 

 

ニシさんの下宿へ行き、オチさん達とプラモ作って、 

又ビール飲んだ。 2:30AMころ、ねた。 

 

と。 

 

だからね、

まだキスもしてないクセに、

不器用なプロポーズだと思わない?

不器用な時-6:愛してると言わせた時

これは、同じ大学一年の9月21日の日記に、

20日の出来事をこう書いていました。 

 

9/20 

 

起きてめし食って、下へ降りて、おみやげ買った。 

かけらに野沢菜、買ってもらった。 

 

喫茶店代も、出してもらった。 

帰ってカレー食べて、宿を出た。 

 

バスに乗り、ずっとかけらといっしょ。 

 

途中で僕は、寝てしまい、起きたらそこに、 

かけらの顔があって、抱きしめたかった。 

 

中央高速で、調布も通った。 

 

新宿へつき、喫茶店行ってから、ナカさんちへ、

オチさんと、かけらと、ニシさんと行き、

とり八へ行ってビール飲んで。 

 

10:00PM出て、かけらを送っていった。 帰り道、 

 

「そーゆーまじめな話してる時もふざけるから、 

そーゆうとこがわかんない。 

 

でも、その方がいいんだ。 

だから、そんなとこ好きなんだけど」 

 

「じゃ‥‥ 愛してるとか言っていいの?」 

 

急に笑いが消える。 

 

「ほら、黙っちゃうじゃない‥‥」   

 

「‥‥」 

 

「愛してるよ」   

 

「うん」 

 

「‥‥‥‥」 

 

「ま、いいんだ」   

 

「‥‥‥‥」 

 

「愛してるよ」   

 

「うん‥‥」 

 

「疲れたね」   

 

「うん、休もう」 

 

明かりが見えてきた。 

 

「全く困るよ、もったいぶりっ子、タコなんだから、 

何も言わないで、タコみたいに、くっついちゃって」 

 

玄関の前まで来た。 少し休んでから、 

 

「じゃ、お休み、又、あさって」 

 

「うん、愛してるから‥‥」 

 

そうかけらは言いながら、泣きそうな顔で抱きついてきた。 

 

『しまった』 と思った。 

 

「わかった、ごめんね、かけら、ごめんね」 

 

「うん」 

 

「ごめんね、かけら」 

 

そう言って抱いたら、かけらは、涙ぐみながら、 

 

「うん、お休みなさい」 

 

そして、僕は、ナカさんち行って、寝た。 

 

と。 

 

だけどね、

僕って不器用だけど、

直球投手だから、泣かせちゃってごめんね。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性が不器用な時の紹介と、

ツインレイ男性が不器用な時6選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、不器用なツインレイ男性と出会って、

告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、

 

両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

たった1分でわかるツインレイ鑑定

 

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