どうも、ツインレイカウンセラーのてっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性が厳しい時ってわかる? 

 

あと、僕がかけらに対して厳しかった時6選とか知りたい? 

 

僕は今日、かけらとの交換日記を読んでいて、驚いてしまった。 

 

だって、かけらが大学二年の終わりに、

一人暮らしを始めた時、僕がすっごく厳しかったから。 

 

そこで今回は、ツインレイ男性が厳しい時の紹介と、

ツインレイ男性が厳しい時6選、

などについて分かりやすく解説します。

ツインレイ男性が厳しい時とは?

これは、ツインレイ男性が厳しい時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性が厳しい時とは?

ツインレイ男性は、ツインレイ女性のこと、

愛しくてたまらないから、普段はやさしいよ。 

 

だけどね、

一人暮らしって、時には命に関わることなので、厳しくなるの。

紹介その2:僕とツインレイ男性が厳しい時との思い出

僕とツインレイ男性が厳しい時との思い出は、

かけらと付き合い始めて、約1年半が経過した、

大学二年の2月1日の交換日記に、こう書いた。 

 

今日で試験勉強、終わり! 

 

かけらが僕の、すぐ近くに下宿する。 

 

べつに僕、すぐ帰っちゃうけど、

それでも、かけらが来るみたいで、うれしいな。 

 

今日帰り、ちょっとアパートの前まで行ってきた。 

ナカさんとこみたいな、完全なアパートだった。 

 

でも木造みたいで、やっぱ声は出せないかな? 

かけらの声、すごくかわいいのに‥‥‥‥。 

 

えっ?えっ? 

なあんの、ことかなあ? 

 

ハハ‥‥‥‥。 

 

まっ、小田急、和泉多摩川先住人として、そしてここから、

去る人間として一言‥‥‥‥。 

 

「和泉は、かけらにまかせたぞ。しっかり守ってくれ」 

 

なんちって! 

 

と。 

 

なので、

どこが厳しいんだか‥‥...(^^;)

ツインレイ男性が厳しい時6選とは?

これは以下の6つの厳しい時に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

厳しい時-1:人恋しい時

そして同じ日の交換日記に、こう続けている。 

 

少し心配なのは、やっぱ、ヒロ兄ちゃん言ってたみたいに、

1人で下宿してると、どうしようもなく人恋しい時ある。 

 

人間なら誰でもいいから会える人に、会いたくなる。 

 

かけら静岡帰った、去年の夏休みね。 

バイト先と下宿だけ往復してた、数日間きつかった。 

 

ひとり言、たくさん言うようになってる自分に気づく。 

 

普段でも一人の時、言うことあるけど。 

 

外なんか出ても、ふっと考えてること口に出して、

言ってる自分見つけた時、悲しくも、おかしかった。 

 

オチさんも言ってた。 

1人で下宿するって、本当にすごい精神力、必要だって。 

 

そういう意味で、ナカさんすごいって、言ってた。 

 

でも、かけらもそういうところは、

僕とかオチさんなんかより、よっぽどすごいと思う。 

 

強いとこあると思う。 

 

それでも、人恋しくなった時は、いつでも僕に電話でも、

手紙でも、ちょうだいね。 

 

んだから、他の男、連れ込んだりしちゃだめ。 

 

もし、変なことされそうになったら、

交番すぐ近くだから、逃げなさい。 

 

あんまり、居ることのない交番だけど-----------。 

 

それから、女の子の友達を、大切にしなさい。 

そして、男の友達は、捨てなさい。 

 

僕のことだけ、想ってなさい。 

 

そして、日々精進しなさい。 

そうすれば、あなたは救われる。 

アーメン‥‥‥‥。 なんのこっちゃ。 

 

と。 

 

だからね、

僕って別に、少女漫画、描いてたから、

というわけじゃ無いんだけど‥‥。 

 

真面目な話してると、すぐふざけたくなっちゃうの。

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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厳しい時-2:体には気をつけなさい

そして、大学二年の2月10日の交換日記には、こうある。 

 

それでさ、やっぱ思うけど、

1人のアパート住まいで一番恐いのは、病気だよ。 

 

僕なんか、何度かカゼひいたけど、誰もいなくて熱出て、

苦しい時なんて、 本当に自分が、

このまま死ぬかと思っちゃう。 

 

眠ったらこのまま目がさめないで、朝、冷たくなってて。 

それでも誰も、気付いちゃくれない。 

 

なんて、大げさだって、

笑うことかもしれないけど、そう思うよ。 

 

だから、かけらもくれぐれも、体には気をつけなさい。 

 

それから、3日以上僕と音信不通ということが、ないように。 

 

まる3日、全く連絡なかったら、

かけらの下宿に、たずねるからね。 

 

それから部屋に電話、ないのだから今までのように、

何かあればすぐ連絡がつく、

というわけにはいかないのだから。 

 

家にも一週間に一度位は、必ず電話した方が良い。 

 

君が住んでる所は、一人だけでも、 

君は一人で生きてるんじゃないということを、お忘れなく。 

 

良い意味でも、悪い意味でも。 

 

と。 

 

なので、

「親なの?」とか思っちゃう。

厳しい時-3:狂人みたいな時がある

だけど、それは違っていて、僕は彼氏として、

彼女を束縛したかったわけでは無く‥‥。 

 

自分が味わって来た、 

 

「一人暮らしのこわさ」 

 

を、かけらに事前に伝えたかったの。 

 

同じ日に、僕はこう続けて書いた。 

 

それから、さみしくなったら、

周囲に甘えることを我慢しないこと。 

 

自分じゃ立ち直れないんだから。 

 

直接的に救ってくれるものなんて、

何もないかもしれないけれれど。 

 

きっかけになるものは、多くの場合、

身近な小さな、やさしさだから。 

 

なんちって、えらそうぶってて、ごめんね。 

 

ただ、ひろみにしても、僕にしても、家出みたいにして、

出てきたから、かもしれないけれど。 

 

半分、狂人みたいな時があったから、心配なんです。 

 

僕には、かけらがいて、それに甘えることで救われた。 

 

ひろみはもっと重症で、それは漫画にそそがれ、

あいつは感性を、形にすることができた。 

 

「夢詩」がそれ。 

 

でもその頃のひろみは、内面的にこの僕でも、

一緒にいるのがいやになる位、暗く落ち込んでいた。 

 

その辺からちょうど、ひろみが立ち直った頃、

今度は僕が下宿した。 

 

あとで言われて、 「なるほど、お互い様」 って、

言い合ったけれど。 

 

その頃の僕は、髪をトラ刈りにして、目つきが悪く、

狂人みたいで気持ち悪かったって、ひろみ言ってた。 

 

と。 

 

だからね、

今みたいに、エアコン、パソコン、スマホがある、

快適な一人暮らしでは無かったから。

厳しい時-4:僕達の関係に影響する事件

そして僕は今でも、 

 

「かけらと真の、ツインレイ統合を果たしたのは、

僕が最初にアパートへ引っ越した時」 

 

だと、そう信じている。 

 

だから、かけらが一人暮らしを始めることで、

僕とかけらの関係性にも、大きな影響があると、

僕はそう感じていた。 

 

なので、大学二年の2月10日のこの日、

僕は交換日記のこう続けて書いてる。 

 

弱音はくようだけど、かけらが一人住まいのアパートに入って、僕達の関係に影響する事件が、必ずあると確信している。 

 

それは多分、少なくとも、今までのかけらになかった、

僕に対する気持ちの根本が、ひっくり返る位の、 

ものかもしないって、覚悟している。 

 

でもそれは、乗り越えなきゃならない、壁だと思う。 

 

それが何だかわからない。 

ただ、漠然とした不安だけれど。 

 

その何かが、現実になって、目の前に現れた時、

うろたえずに対処できるようにと、今僕は身がまえている。 

 

ただの不安で終わるに、越したことはないけれど‥‥‥‥。 

 

かけらは僕の見ている夢や、幻じゃないから。 

 

一人の女だから、 

 

「僕のかけら」 

 

という、イメージの中だけで計れない、

かけらが出てくる時のことも、考えている。 

 

と。 

 

なので、

それは、「単に愛し合う」から

「2人で生活して行く」という中身の本質が変わった、壁だった。

厳しい時-5:自由という束縛

そして、2月14日の交換日記に

僕は、こんなことを書いていた。 

 

たった一人でいると、時が止まる。 

 

これは確かなこと。 

 

ねえかけら。 今のかけらには、

きっと耳に入らないことだと思う。 

 

今、感じてくれなくてもいい。 

 

何ヶ月か先、この日記、読み返しておくれ。 

たのむから聞いてくれ。 

 

2人の日記の、2月14日の出来事としてじゃなく。 

 

これからの、かけらの生活で、

必ず感じることだから、聞いてくれ。 

 

初めは誰だって、

胸ふくらませて、未知の一人暮らしに入るのさ。 

 

「さぁ、頑張るぞ」 

 

って、始まるのさ。 

 

向上心を持って、何かを成さんと、自分の城を得るわけ。 

 

料理作るのも楽しいし、友達来るのも楽しい。 

全て、新しい刺激になる。 

 

でも、あらかた自由という楽しさ味わうと、

逆に自由という束縛に、気づき始める。 

 

と。 

 

だからね、

僕も今、ふっと思い出したよ。 

 

かけらを和泉多摩川駅まで送って、踏み切りを渡る時、 

 

『これから僕が、部屋に帰らず、どこへ行こうと、

誰も何も、文句は言わない。 

そして、部屋で明日の朝、死んでいても、誰も気づかない』 

 

と、思ったその時の、瞬間のことをさ。

厳しい時-6:堕落したとも思わない

そうして、大学二年の2月14日の同じ、

この日の交換日記に続けて僕は、こう書きました。 

 

時間が泊まっちゃうんだよ。 

本当なんだよ! 

 

一人でいる時が、次の楽しみに出逢うまでの、

過程に過ぎなくなってしまう。 

 

1人の時は、何も動かない。 

やけになって、くさるわけじゃない。 

 

ただ、最初持ってた向上心というやつは、もうほとんどない。 

それを失ったという、心さえない。 

 

堕落したとも思わない。 

 

何も感じない。 何も起こらない。 

 

くらべる基準や、自分で計る尺度が、全くなくなってしまう。 

 

ただ無性に、人と話したくなる。 

その大きさは、他の何も比べるべくもない。 

 

ただ、それだけが全てになる。 

こわいこと。 

 

と。 

 

だけどね、

それは若くて、大学生という身分だったから、

言えたことだと、今ではそう思うよ。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性が厳しい時の紹介と、

ツインレイ男性が厳しい時6選、などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性に出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、

 

厳しいことを言われても、受け入れてあげて、

運命の人になって、どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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