どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ男性が決めていることってわかる？
あと、僕がかけらに対して
決めていたこと6選とか知りたい？
僕は今日、日記や手紙などを読んでいて、驚いてしまった。
だって、
僕が決めていることが、ほとんど実現していたから。
そこで今回は、ツインレイ男性が決めていることの紹介と、
ツインレイ男性が決めていること6選、
などについて分かりやすく解説します。
ツインレイ男性が決めていることとは？
これは、ツインレイ男性が決めていることの紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ男性が決めていることとは？
ツインレイ男性って、女性性が強い分、
感性が豊かで、夢を抱いている人が多い。
なので、
僕だって、少女漫画、描いて、
プロの漫画家になるって、決めていたよ。
紹介その2：僕とツインレイ男性が決めていることとの思い出
僕とツインレイ男性が決めていることとの思い出は、
まだかけらと付き合う前の、
大学一年の7月1日の出来事でした。
僕とかけらは、向ヶ丘遊園にある、
S大学の漫研で、大学一年の5月30日に出会った。
最初は何も感じなかったんだけど、お好み焼き屋、
とかで会話が自然すぎるので、
僕は妹のマコみたく感じてた。
一方、かけらは僕のこと、お兄ちゃんみたく感じてた。
そんで、6月21日の漫研の飲み会がキッカケで、
僕がかけらのこと、小田急、柿生まで送る役目になった。
つまり、かけらと2人きりで会話する機会が、増えたわけ。
そして僕がかけらに対して、感じていることを正直に、
四年先輩男子のスケさんに話すと、こう言われてしまった。
「そうか、てっちはかけらちゃんに、惚れたか！」
と。 それで僕はやっと自分の気持に気づいて、
ツインレイ男性として覚醒したのが、6月28日だった。
なので、7月1日の日記に、僕はこう書いた。
きのうは、実践と合コン。
そいで、キヨさんと、らんぶる行き、ひろみと近くの、
「オルフェウスの窓」
という、喫茶店に入ったら、
池田理代子がやっている、喫茶店だった。
その後、やきとり屋で、ひろみと飲んだ。
かけらちゃんに、好きと言うことにきめた！
と。
だからね、
僕から女の子に、好きだと告白するって決めたのは、
生涯ただ1度きり、この時だけだった。
ツインレイ男性が決めていること6選とは？
これは以下の6つの決めていることに分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
決めていること-1：笑って言うこと
決めたのはいいんだけど、僕はかけらに対して、
恋愛感情がどうしても湧いて来なかった。
だから、7月3日の日記には、こうある。
あの子と会うと、はたして好きか、
わからなくなるけど、放れるとすぐ会いたくなる。
と。 そして7月5日の日記には、こうとまで書いている。
とにかくあの子を、彼女にしたいとかいう気持ちがうせた。
と。 そしてこう続けている。
本当、あの子は妹みたいな子で、妹、
娘に対する愛情と近いと思う。
と。 なので僕は、メチャクチャ悩んだよ。
だって、女の子としてのかけらにも、
どんどん強烈に惹かれて行ったから。
だから、一旦僕は開き直って、
大学一年の7月12日の日記に、こう書いてる。
今日はバイトをして、少女漫画も描いて、
今、Just 0：00。
のんでますぅ----------7/2以来、10日連続。
今日は実に、さわやかなんだ。
なぜならもう、悩むのが無意味だって、わかったから。
素直に好きと、笑って言えそう。
好きになるってことは、素晴らしいし、
好かれることを、かけらが困る、道理はなくうれしいはず。
付き合ってくれ、とか言うと、又、話がこみ入るけどね。
単に、正直に好き。 かけらを好きだよ。
好きな人が、いるっていうのはいいね。
恋は、つらいもんだという観念が、
今まで僕を、落ち込ませていたみたい。
まだ、これからだけど、今はうれしく、楽しいんだよ。
と。
だけどね、
ツインレイは、自分の魂の片割れだから、決して、
「ライク（like）」
なんかじゃ、済まされなかったんだよ‥‥。
決めていること-2：かけらしか好きになれない
なので、翌日の7月13日には、こんなこと書いてた。
でも考えてみればみる程、今かけらと僕のしてることって、
高校、いやそれ以前の僕にとっては、 ひとつひとつ、
大感動することばかりだろう。
それは、キヨさん達に、
慣らされてしまったこともあるけど、
そんなことで、いちいち感動できなくなったのは、
もっと、 奥深い心の部分で、
かけらに惹かれているからだと思う。
Ｑ：でもそんな、かけらの心を、僕は知っているか？
Ａ：いや知らない。
知らないけど、見える部分で、それがどんなだか、わかる。
Ｑ：わかる？おこがましいんじゃない？
Ａ：わかる。
きれいで、弱くて、可愛くて、頑張り屋で甘えん坊。
僕が、かけらのことをわかる程、
かけらは僕を、 わかっていないと思うけど、
すでに感じているだろう。
好きだよ。 かけらが好きだよ。
かけら以外は、かけらじゃないから、
かけらしか、好きになれない。
名言！
と。
なので、
この頃から僕は、スピリチュアルの世界が、
日常になって行ったんだよ‥‥。
決めていること-3：好きだと言うこと
そうして、
段々とツインレイ男性として、追い詰められた僕は、
自分の気持だけは伝えようと決めた。
付き合ってとかじゃなく。
もうかけらのこと、深く深く愛していたから‥‥。
大学一年の7月16日の日記に、僕はこう綴っている。
今日は、かけらに会った。
藍色のブラウスに、えりだけ白い。
ハッとする位、大人っぽく見えた。
4限テスト終わってから、カルディーでビール飲み、
新宿出て、オチ、ナカ、イヌ、タナさんらと、
1パイ、100円の生ビール飲んだ。 4ハイ。
それから、お化け屋敷入って、人形ぶんなぐったら、
手がいたくなった。
かけらに、大根かした。 12年に感動してた。
明日は、かけらと飲める！
今日かけらは、
「悪酔いしてもいい？」
と僕に聞いた。 それに少し落ち込んでいた。
何かあったのかな？
かけらは今日、1限なかったのに、 2限僕と会うために、
505に来てくれた。 ‥‥‥‥と僕は信じる。
「ねえ。放れたら本当に、終わっちゃうと思う？」
「何が？」
わざと、とぼけて聞き返す。
「心？」
「ううん。心が放れちゃったら終わりだけど、
たとえば東京と‥‥」
「うん。わかった‥‥」
そんな話を、おとといした。
かけらもきっと、僕を好きなんだ。
そーだ、そーだ、そーに決まった！
明日好きだと言う！
と。
だからね、
好きだと気づいてから、それが愛してることだと気づいて、
だから、なかなか言えなくて‥‥。
でも、決めていることだったから、
ペンダント渡したあと、キチンと言ったよ。
決めていること-4：初恋にさよならすること
それで結局、大学一年の7月18日から、
かけらと付き合い始めたんだけど‥‥。
それまで実は、僕は中学二年の時、
初恋をした、アマのことを引きずっていたの。
約5年間も、忘れられなかった。
なので、心の中でも、お別れすると決めたので、
7月20日の日記に、こう書き記した。
やっと本当に「そのひと」と出逢った
そして、そのひとは、ずっと三つ編みにしてて
そのひとに好きと言うと決めた時、
彼女のいた町 いや、今もいる町が、見えていた。
初恋のひとの幻から、僕を抜け出せる そのひと、
その子 その子を愛する。
そして、君は見えなくなった。
君が僕を忘れても 僕が君を忘れない限り
終わりは来ないと思っていた。
そして今 僕はそのひとと出逢って
君は完全に終わった。
もし、そのひとが、思い出になってしまったとしても
もう、君を思い出すことはない。
これからは、僕は、 そのひとをずっと 想いつづける。
本当に、さよなら
今こそ、本当に、さよなら、アマ。
と。
なので、
僕にとっての「そのひと」とは、
「運命の人」であり、ツインレイのことだった。
決めていること-5：絶対放さないこと
そして、翌日の7月21日に、僕とかけらは初デートした。
でもその日の夕方から、
漫研の前期終了打ち上げコンパもあった。
あと、僕とかけらが、
長い夏休みという、サイレント期間に入った日でもあった。
だから、日記に僕は、こんな風に書いた。
6：15ころ、新宿西口みどりの窓口へ行き、 みんなで、
セントラルパークへ行き、前期終了コンパ。
かけらは、となりに来た。
酔いが回ってからは、テーブルの下で、
ずっと手を、にぎり合っていた。
それからは、ずっと先輩いたけど、
かけらと手をにぎっていた。
2次会は、マライカで、ずっと手をにぎり合って、
互いの愛情を伝え合っていた。
言葉になんか、出さない。
かけらの手は、かわいくて、
あと少しで会えなくなる ということを、互いに感じて、
僕は一人、お酒を飲みながら、
かけらの手を、ぎゅっとにぎる。
そんな僕を、かけらは横で、ずっと見つめている。
にぎると、にぎり返してくる。
『愛している』 『愛してる』 無言の‥‥‥‥。
「頑張ってね、書いてね。僕も、漫画描くから」
かけらを最後に見たのは、5：42AM。
婚約指輪、もらった。 今度会うまで、はずさない。
愛してる ずっと 一生 死ぬまで 愛しつづける
どんなことがあっても、絶対放さない。
と。
だからね、
僕は最初から、かけらと結婚するって、決めてた。
決めていること-6：結婚すること
そうして僕は、大学一年の8月26日の手紙に、
こう綴っていました。
おいっ、かけら！ この恋はよ！
意地でも、Happy end にしようぜ！ なっなっ！
あー、あほだ‥‥‥‥。
ハッピーエンドって‥‥‥‥、
やっぱり、結婚するってことかなぁ‥‥。
そんなこと、重大すぎて言えないね、やっぱり今は。
だって、かけらは女の子だもんね。
男の僕が、重大だって感じる、 100倍も重大だろうね、
女の子にとってのそれは‥‥。
でもね。酔ったいきおいで、
ひそかに、ばらすけど、僕は考えてるんだ。
だって、あまりにも、かけらって子が、
僕にとって完ぺきなんだもん。
僕ってね、本当はね、すごい男なんだぞぉ！
一度、思い込んだらね、その時の自分を、
絶対無駄にしたくないって、気持ちが永久に続くんだ。
だから、よっぽどかけらが僕のこと、嫌いにならない限り、
確実にそれは現実になるでしょう。
もう、それしかないだろう。
あーあ、ばらしちゃった。
と。
なので、
僕が23歳の3月16日にそれは、結婚式場で、
白無垢着た、かけらと式を挙げて、
現実になったんだよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ男性が決めていることの紹介と、
ツインレイ男性が決めていること6選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、決めていることを
決心してもらって、告白されて、お付き合いを始めて、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。