どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイはお互い気づくと思う? 

 

あと、僕とかけらがお互い気づいた時6選とか知りたい? 

 

僕は今日、日記帳などを読んでいて、驚いてしまった。 

 

だって、僕とかけらがツインレイ同士だって、

気づく時があまりにも多かったから。 

 

そこで今回は、ツインレイがお互い気づく時の紹介と、

ツインレイがお互い気づく時6選、

などについて分かりやすく解説します。

ツインレイがお互い気づく時とは?

これは、ツインレイがお互い気づく時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイがお互い気づく時とは?

ツインレイ同士って、何しろ相手が自分の魂の片割れでしょ? 

 

なので、

ふつうは、ツインレイ男性の方が、

 

先に気づくと言われてるけど、

ツインレイ女性だって、気づいて感じてるよ。

紹介その2:僕とツインレイがお互い気づく時との思い出

僕の中でのツインレイがお互い気づく時の記憶は、

かけらと付き合う約1ヶ月前の、

大学一年の6月22日の日記に、こう書いた。 

 

きのうは、クロッキー会で、その前にツチさんちに行った。 

 

つぼ八で飲んで、かけらちゃんを送っていった。 

 

先輩たちは、僕の帰りが遅いので、 

送り狼になったと思ったらしい。 

 

なんちゅう‥‥‥‥。 

 

指の一本も、触れなかったにねぇ! 

かわいいもんだよ。 でもナカさんに、 

 

「サクさんに手を出すな」 

 

と言ってたことを伝えると、まじめな顔で、 

 

「うん、じゃあ、あきらめる」 

 

なんて言うもんだから、もう屈折してるな~と思った。 

 

かけらちゃんかあ。 

 

でも、あの子一浪してるんだと、きのう初めて知った。 

 

でも、眼中ないよ! 

 

かけらちゃん、どうしようかな? 近づこうかな? 

 

1月生まれで、僕より5ヶ月と10日、早く生まれとる。 

もう、19才なんだよね。 

 

でも、1年のうちで、同じ年の時間の方が、長いね。 

 

あと、1週間で19才。 

 

時々全く、くったくのない目で、 笑わずに見つめられると、 

ドキッとしてしまう。 

 

全く自分をいつわらない目だから、 

自分にうしろめたさを、感じてしまう。 

 

と。  

 

だからね、

かけらが笑わずに見つめたのは、

 

僕のことツインレイだって気づいた証拠だし、

僕がうしろめたさを感じたのも、気づいた証拠なの。

ツインレイがお互い気づく時6選とは?

これは以下の6つのお互い気づく時に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

お互い気づく時-1:覚醒した時

僕とかけらは、大学一年の5月30日に、

S大学の漫研の集会で出会った。 

 

そんで、かけらって、かわいいかっこうと言うか、

フェミニンな服装が好きなのね。 

 

だから、みんなの前で自己紹介する時、

僕はもっと照れて、恥ずかしそうに言うかと思った。 

 

でも、意外にも顔色ひとつ変えずに、ハッキリと話したの。 

 

僕は教室の、一番前の席で聞いたから、今でも覚えているよ。 

 

『なんか、キツそうな子だな‥‥』 

 

と、感じたことを。 

 

そして、前述したクロッキー会の打ち上げコンパから、

なぜか僕がかけらのこと、小田急、

柿生まで送って行く役目になった。 

 

僕の中で初めて感じる、何かが動き出して、

大学一年の6月28日の日記に、こう書いた。 

 

あと数時間で、18才と、お別れ。 

 

今の僕の頭の中には、かけらちゃんのこと、ばかりしかない。 

 

昨日は「ひまベガ」創刊号を発行して、 ワカさんちに、 

ツチ、コバ、キム、かけらちゃんたちと、行って、 

また、かけらちゃんを、送って行った。 

 

あの子は、全く無防備、まっ白、純正、純白、 

子ども、正直、きれい‥‥。 

 

 

まっ、まっ、話がそれたけど、

 

それから又、ワカさんち、 もどってから、

下北の寿司、行ってから、

スケさんちに行って、 3時半まで、のんでた。 

 

漫画のこと、 

かけらちゃんのことなど、話していたのだった---------。 

 

かけらちゃんに対しては、 外見より中味のきれいさに、

惹かれている。

 

             アベ かけらというんだよ。 

 

と。 

 

なので、

確かにツインレイ男性の僕の方が、

 

先に好きだと気づいていたけど、その後の言動は、

明らかにかけらも気づいていたよ。

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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お互い気づく時-2:全然ちがう時

そして僕は一旦、7月1日には、

好きだって告白する決心をしてた。 

 

だけど、7月3日には、こう書いてる。 

 

あの子と会うと、はたして好きか、

わからくなるけど、放れるとすぐ会いたくなる。 

 

と。 つまり僕は、 

 

「これは、ふつうの恋愛感情と、全然ちがう」 

 

と感じ始めていた。 それは、かけらも同じで、

大学一年の7月5日の日記に、こうある。 

 

きのうは、民家園で、テニス、して遊園のビアガーデン行き、 

かけらを送って、スケさんとこ泊まった。 

 

ひとつ終わって、始まった。 

 

「うん。早川くんと話してると、何か全然ちがうの。 

クラスの子とかとね。  

なんか、お兄ちゃんと話してるみたいで」 

 

とにかくあの子を、彼女にしたいとかいう、気持ちが失せた。 

 

もし今、あの子に好きな奴ができて、 そいつも、 

彼女のことを好きなら、 僕は、何のためらいもなく‥‥‥‥ 

おめでとうと ‥‥‥‥言えるかな‥‥? 

 

よくわかんないけど、とにかく、あの子と話してると、 

付き合ってくれとか、男と女として、 

付き合おうという気が、全く失せてしまう。 

 

大切な可愛い、守らなきゃならない、 

僕の可愛いという感じで。 

 

きのうまでは早く、好きだから付き合ってくれと、 

言わなければ、 誰かにうばわれるかも、 

というあせりと独占欲が大きかったけど、 

 

本当、あの子は妹みたいな子で、 

妹、娘に対する愛情に近いと思う。 

 

本当にきれいな、一番きれいにしておきたい部分だ。 

 

ただ、これは言える。 

 

僕は大切にしてあげられる子を見つけた。 

本当に好きになりそうだ。 

 

彼女が僕を男性として好きにならない限り、 

僕は彼女を女性として見れない。 

 

大事な大切な、私の可愛。 

 

と。 

 

だからね、

この時僕はかけらのこと、

8歳年下の妹のマコみたく、ただ愛しいだけだった。

お互い気づく時-3:夢を見た時

だけど、僕たちは肉体を持つ、人間同士でもあるわけでしょ? 

 

だから、強烈にお互い惹かれ合っていたよ。 

でも、好きだなんて、絶対に言えない。 

 

そんなジレンマを僕が感じてる時、

かけらが告白めいたことを言ってきた。 

 

7月9日の日記に、僕はこう書いていた。 

 

今日は、2限、かけらと遊んだ。 

 

僕がかけらのこと、考えていない時は、 

かけらと一緒にいる時だけ。 

その他は、いつもかけらのことばかり、考えている。 

 

自分でもびっくりする位、他の女の子に、女の子を感じない。 

 

かけらしか見えない。 

好きだ。 好きだ。  好きなんだあ----------。 

 

僕があの子ために、してあげられること、何かないかな。 

 

かけらが、 

 

「今日は、お兄ちゃんの夢を見たから、気分がいい」 

 

と言った。 そして、 

 

「ほんとはね、はじめ、早川くんが、出てきたの。 

それが、いつの間にか、お兄ちゃんに変わってたの。 

本当なの。うん」 

 

これだぜ!ったくよぉ 

まいるよなぁ~~。かけらぁ----------。 

 

かわいくて かわいくて もうかわいくて 

どうするかね このかわいいのを 

 

もう 押さえきれなくなってきた 

1秒でも多く かけらといたいんだよ あ~~  

 

夏休みどうなるんだろね! 

2ヶ月も ガマンできるわきゃないねぇ 

 

静岡まで行くか 

もう 世界の果てでも  

 

どこでも つれていっちゃうよ! 

王子様にでも 何でもなっちゃうよ! 

 

と。 

 

なので、

好きだと気づいたのは、僕が先だったけど、

告白してきたのは、かけらの方が先だった。

お互い気づく時-4:手をつないだ時

悩み抜いた末、僕は翌日、 

 

「Tecchi」 

 

と、四角柱に名前を刻印した、ペンダントを買った。 

 

そしてそれを、かけらにプレゼントすることで、

自分の気持だけは伝えようと、決心を固めた。 

 

大学一年の7月18日の日記に、僕はこう綴っている。 

 

7/17から‥‥‥‥ 

 

昼休み505で、まずかけらを見て、それから僕の4限の 

テスト終わるまで、かけらとオチさんが、待っていてくれた。 

 

ナカさんが風呂に入りたいから帰る、と言うので、 

5:30に新宿に、待ち合わせることにした。 

 

そして、オチ、カミ、かけら、キム と僕の5人で、 

まず多満へ行き、僕たちは中ジョッキ、 かけら達は、ジュース、つまみは、奴と枝豆だった。 

 

それから、新宿の東京サントリーという、パブへ行った。 

 

オチさん、僕、カミと、向かいは、かけらとキムだった。 

飲んで歌って、アニメ映画、ちゃんちゃかちゃんした。 

 

楽しかった。 

 

かけらはナカさんと、サクさんのことを、話していた。 

 

そんな、こんなで10時回ったので、送ることになり、 

キムとかけら といっしょに、電車にのった。 

 

そして、新百合ヶ丘で各駅接続‥‥。 

 

(その前に新宿で、ふっともらした、 

 

「本当は、てっちの隣に、座りたかった」 

 

それで、僕の酔いは、もうさめていた) 

 

かけらと2人きりになった。 かけらは 

 

「気分が悪い」 

 

と言って、しゃがみ込んでしまった。 

 

でも電車が来たので、立ち上がると、つかまるように、 

かけらは僕の腕を組んだ。 

 

それから、柿生に着いたけど、かけらは、 

 

「あの坂、登るのきつい」 

 

と言ったので、ベンチに座った。 

 

その間ずっと、腕を組んだまま。 

 

すでに、新宿方面の電車はなかったので、 

僕は先輩の家にも、行けない状態だったし。 

 

かけらも、12:30回っていたので、 

 

「ベル押しても、起きてくれないかもしれない」 

 

と言っていたので。 

 

「どこか深夜営業してる、喫茶店へ行こう」 

 

と僕が言って、町田まで出た。 

 

「さあ、わかんないけど行こう」 

 

ということになり、ごく自然にかけらが、 

僕の手をにぎってきた。 

 

僕が、ぎゅっと、にぎり返した。 

 

そして4:00までやってるという、パブに入った。 

となりにかけらが座った。 僕がペンダントをとり、 

 

「あげる。これ」 

 

と言って、かけらの首に、かけてあげた。 

すごくかけらは喜んで、 

 

「本当?うれしい。ありがとう」 

 

そしてかけらは、いつも僕のことを、 友達に話してることを

しゃべり、 僕も、ひろみにいつも、 かけらのことを話している

ことを言った。 

 

(このあたりからの、記憶は断片的) 

 

「てっちとはね。本当に感じるっていうか、 

そういうのって、あるでしょ? 

 

歩いてても、今まで手つないだりとか、 そういうの 

やだっていう感じが、 なんとなくしてたんだけど。 

てっちとは自然なの」 

 

と。 

 

だからね、

手をつないで来たのだって、かけらの方が、先だったよ。

お互い気づく時-5:愛してると言う時

その日から、僕とかけらは、付き合い始めたんだけど‥‥。 

 

すぐに、会えない長い夏休みという、

サイレント期間に、入ってしまった。 

 

だから僕は、日記を手紙にして、かけらに送ったよ。 

かけらも日記みたく、返事をくれてた。 

 

なので、手紙というのは、お互いがツインレイだと気づくのに、うってつけの紙媒体だと、今でも僕はそう信じてる。 

 

そして、長い夏休みも終わり、かけらと再会を果たした僕は、 

 

「かけら、愛してるよ」 

 

と言っているのに、かけらは、 

 

「あたしも」 

 

としか、答えてくれなかった。 

 

だけど、僕はかけらに、 

「愛してる」 って、どうしても言わせたかった。 

 

なぜって、 

 

『かけらが愛してると言ったら、キスしちゃお』 

 

と僕は決めていたから。 

 

なので、大学一年の9月20日の日記に僕は、

こんなことを書いた。 

 

帰り道、 

 

「そーゆーまじめな話してる時もふざけるから、 

そーゆうとこがわかんない。 

 

でも、その方がいいんだ。 

だから、そんなとこ好きなんだけど」 

 

「じゃ‥‥

愛してるとか言っていいの?」 

 

急に笑いが消える。 

 

「ほら、黙っちゃうじゃない‥‥」  

 

「‥‥」 

 

「愛してるよ」  

 

「うん」 

 

「‥‥‥‥」 

 

「ま、いいんだ」 

 

 「‥‥‥‥」 

 

「愛してるよ」  

 

「うん‥‥」 

 

「疲れたね」 

 

 「うん、休もう」 

 

明かりが見えてきた。 

 

「全く困るよ、もったいぶりっ子、タコなんだから、 

何も言わないで、タコみたいに、くっついちゃって」 

 

玄関の前まで来た。 少し休んでから、 

 

「じゃ、お休み、又、あさって」 

 

「うん、愛してるから‥‥」 

 

そうかけらは言いながら、泣きそうな顔で抱きついてきた。 

 

『しまった』 と思った。 

 

「わかった、ごめんね、かけら、ごめんね」 

 

「うん」 

 

「ごめんね、かけら」 

 

そう言って抱いたら、かけらは、涙ぐみながら、 

 

「うん、お休みなさい」 

 

そして、僕は、ナカさんち行って、寝た。 

 

と。 

 

なので、

この日はまさか、キスなんてしていないよ。

お互い気づく時-6:結婚した時

お話は、いきなり5年後なんですけど‥‥。 

 

僕が23歳の3月16日に、 

 

「東京青山会館」 

 

という、結婚式場で、

僕は、白無垢着た、かけらと、結婚式を挙げました。 

 

だからね、

見つめ合う2人は、お互いにツインレイだと

気づいて、感じていたんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイがお互い気づく時の紹介と、

ツインレイがお互い気づく時6選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性と出会って、お互いがツインレイだと

感じる、気づく時があって、告白されて、お付き合いを始めて、

 

仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

たった1分でわかるツインレイ鑑定

 

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