どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイとくっつきたい時ってわかる? 

 

あと、僕とかけらのくっつきたい時6選とか、知りたい? 

 

僕は今日、日記帳などを読んで、驚いてしまった。 

 

だって、僕とかけらが、

くっつきたい時が、あまりにも多かったから。 

 

そこで今回は、ツインレイとくっつきたい時の紹介と、

ツインレイとくっつきたい時6選、

などについてお話します。

ツインレイとくっつきたい時とは?

これは、ツインレイとくっつきたい時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイとくっつきたい時とは?

ツインレイ同士は、元々相手が自分の魂の片割れだから、

魂は半分くっついている。 

 

だからね、

身体もくっつきたく、なっちゃうの。

紹介その2:僕とツインレイとくっつきたい時との思い出

僕の中でのツインレイとくっつきたい時の記憶は、

正にかけらと付き合い始めた、

大学一年の7月18日の日記に、僕はこう書いた。 

 

3:30ころ、その店出て、 真夜中の街を、 

2人で手をつないで、歩いていた。 

 

途中で変な、じじぃに、からまれたりしたけど、 

ずっと歩いてて、僕もいい加減、疲れてきたので、 

 

かけらは、もっと疲れてるだろうなと思って、 

休みながら、歩いていた。 

 

小学校の前に座っていたら、1番鳥が鳴いて、 

新聞配達のおじさんが来たので、道を聞いた。 

 

かけらは助さんの、男物のシャツを、上に着ていた。 

 

その、おじさん、 

 

「なんだい、夜明かしかい?」 

 

なんて言って、 

 

「近頃の若いもんは‥‥とか、思われちゃったね」 

 

かけらと、顔見合わせて笑った。 

 

それからしばらく、かけらの肩を抱いて、歩いた。 

 

だんだん、明るくなってきた。 

 

「早川」という表札があったので、僕が冗談に、 

 

「じゃ、おやすみ」 

 

とか言って、手を放したら、 

 

「そんなことしたら、泣いちゃう」 

 

と悲しそうに言った。 

 

「いや、早川っていう家だったからさ‥‥」 

 

「なんだ、そうか‥‥」 

 

僕は今、

自分の横にいるのが、ひどくちっちゃく思えた。 

 

と。 

 

なので、

その晩僕は、かけらとくっつきたくて、

たまらなかったんだよ‥‥。

ツインレイとくっつきたい時6選とは?

これは以下の6つのくっつきたい時に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

くっつきたい時-1:夏合宿の時

そんでもって、大学一年の9月19日の日記に、

僕はこう書いていた。 

 

起きてめし食って、下おりて、僕は喫茶店に入り、出て。 

駐車場で少し、テニス、してからコートへ行った。 

 

コートでテニスするの初めてで、えらく感動した。 

でもすごく、おもしろかったっけ。 

 

途中で2人で、おべんと食べて、 

あともずっと、やりっぱなしで、すごく疲れた。 

 

そしていよいよ、打ち上げコンパ。 

 

ところが僕は、ワカさんとずっと2人で、 

オチさんのことを話していた。 

 

それから又、僕たちの部屋へもどり、

スケさんたちと飲んだ。 

 

3:00になったんで、かけらを寝かせようとしたら、 

皆、起きていて、誰も寝てないので廊下をうろうろしてた。 

 

ずっと、かけらは僕にべったり、ひっついちゃって、 

 

「タコ!タコ!」 

 

と僕が、うれしいくせに言ってた。 

なんだかんだで、1時間位ずっと、だれもいない廊下で、 

そーゆー状態でいて、 

 

「もう寝なさい」 

 

とか言って、 

 

「あと、3秒間だけ」 

 

とか、かけらが言ったら、真後ろのドアが開いて、 

キヨさんが、 

 

「あんまり大きな声で、話しちゃだめだぞ」 

 

なんて言って、突然だったんで、 

かけらなんか、 ぴょんと、飛び放れて、びっくりしてた。 

 

4:30ころ寝た。 

 

と。 

 

だからね、

長い夏休みという、サイレント明けだったので、

なおさらかけらも僕に、くっつきたかったの。

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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くっつきたい時-2:愛してる時

これは、大学一年の9月20日の日記に、こうある。 

 

帰り道、 

 

「そーゆーまじめな話してる時もふざけるから、 

そーゆうとこがわかんない。 

 

でも、その方がいいんだ。 

だから、そんなとこ好きなんだけど」 

 

「じゃ‥‥愛してるとか言っていいの?」 

 

急に笑いが消える。 

 

「ほら、黙っちゃうじゃない‥‥」 

 

「‥‥」 

 

「愛してるよ」 

 

「うん」 

 

「‥‥‥‥」 

 

「ま、いいんだ」 

 

「‥‥‥‥」 

 

「愛してるよ」 

 

「うん‥‥」 

 

「疲れたね」 

 

「うん、休もう」 

 

明かりが見えてきた。 

 

「全く困るよ、もったいぶりっ子、タコなんだから、 

何も言わないで、タコみたいに、くっついちゃって」 

 

玄関の前まで来た。 少し休んでから、 

 

「じゃ、お休み、又、あさって」 

 

「うん、愛してるから‥‥」 

 

そうかけらは言いながら、泣きそうな顔で抱きついてきた。 

 

『しまった』 と思った。 

 

「わかった、ごめんね、かけら、ごめんね」 

 

「うん」 

 

「ごめんね、かけら」 

 

そう言って抱いたら、かけらは、涙ぐみながら、 

 

「うん、お休みなさい」 

 

そして、僕は、ナカさんち行って、寝た。 

 

と。 

 

なので、

この日僕は、くっつきたかったけど、死ぬほど後悔したよ。

くっつきたい時-3:いいことした時

そんで、10月24日の日記には、こんなこと書いた。 

 

きのうは、立て看板作って、菊川で飲んだ後、 

小田急、柿生に送っていく途中、 かけらが泣き出して、 

 

それをなだめているうち、とっくに終電なかったから、 

タクシーで、ナカさんちまで行き、

かけらといっしょに泊まった。 

 

今日は、ナカさんだけ学校行き、ナカさんの部屋で、 

かけらと2人で、いいことした。 

 

やわらかくて、あったかかった。 

そしてやさしい、女の子のやさしさ感じた。 

 

はじめ僕が、甘えて道ばたに、寝ころんだら、 

 

「バカ」 

 

と言って、かけらが泣き出したので、 

僕は急に、しらふになって、 

 

「ごめんね」

 

って、あやまった。 

 

「いなくなっちゃえば、いいんだよ」 

 

でもその後は、 

 

「自分が、なまいきな自分が、いやだ」 

 

って言って、泣いて。 次は、 

 

「ナカさんが、かわいそう」 

 

だって言って、泣いた。 

 

と。 

 

だからね、

かけらとくっつきすぎて、

僕は、少女漫画、なんて描けなかったよ。

くっつきたい時-4:胸にもろ触れた時

あと、大学一年の11月7日の日記には、

こんなこと書いていた。 

 

昨日は、3、4限さぼり、かけらとひろみと3人で、 

新宿でひろみのコート買うのに、付き合った。 

 

その後、ひろみはバイト行き、かけらとシェイクスピアで、 

ボトルキープして、11:30PMまでのんだ。 

 

僕も、酔ったけど、かけらもずい分、酔ってて、 

店を出ると、 わけもわからず泣きだして、 

 

「てっちが、誰かにとられちゃ、いやだよぉ。 

てっちが、いなくなったら、死んぢゃう。」 

 

を連発して、しがみついてた。 

 

その後、新宿の終電が、なくなったので、 

どこかに泊まろうかとも思って、探したけど、 

お金なかったので、六本木に朝までいた。 

 

店に入る前、2時間位、外で、いちゃついていた。 

胸にもろ触れた。 

 

そして今朝、

いっしょに登校して集会出て、すぐ帰ってきた。 

 

わけわかんないけど(水曜)まで学校、行くまい。 

4日間だけど、少し立ち止まってみようと思っている。 

 

スローな愛がいいわってやつ。 

おそろいの、ブレスレット買った。 

 

と。 

 

なので、

この頃すでに、お好み焼き屋、とかで数時間、

会話だけの関係性を、越えちゃっていた。

くっつきたい時-5:いたずらっ子みたいな目してる時

そんでもって、大学一年の1月24日の日記には、

こう綴られていた。 

 

金曜は、2限かけらに会い、図書館行ってから、 

3限終わるまで505。 

 

4限、歴史テスト受けてから、皆でいっしょに山を降りた。 

 

オチさんの下宿の部屋に、僕とかけらのスタジャンあるので、 オチさんから部屋の鍵をもらい、

かけらと2人で行った。 

 

僕は、ひろみの下宿へ、行くつもりだった。 

途中の店で、パンとコーヒー牛乳買って行った。 

 

5時頃かな? 

 

それから、パン食べて、ラジオ聞いたりしてから、 

僕は、ひろみのとこへ、持って行くはずだった、 

お酒を水割りにして、飲み始めた。 

 

かけらは、飲まなかった。 

 

僕は、2人ということ意識して、何もできなかった。 

 

9時になった。 

かけらを抱いて、帰らないことにした。 

 

それから2人で、電話しに行って、つまみとかパンとか、 

駅まで買いに行ってから、帰ってきて、こたつに入った。 

 

僕は、お酒飲んでて‥‥。 

 

明かり落として、かけらは、横になってて、 

かけらに口うつしで、お酒をひと口飲ませた。 

 

そしてから、抱き合ったまま、いつの間にか寝てた。 

 

起きたの5:30AM。 

 

それから、 いちゃいちゃしてて、 

ホックはずして、素肌に触れた。 

 

10時ころ片付けして、かけらが食器洗って出て、 

多摩川の土手で、石投げしたりして、 

ひざ枕で、1時間位いた。 

 

最高の時だった。 

 

はるか上空で、トンビが、 

 

「ピーヒョロロ」 

 

日差しは、あったかくて、かけらもあったかくて、 

宏美の歌を小声で、子守唄みたいに唄ってた。 

 

おととい考えてたことが、

昨日現実になる‥‥‥‥こわい位。 

 

1日だけだけど、2人だけの生活を送った。 

 

「いたずらっ子みたいな目してる」 

 

オチさんに言われたこと、同じこと、かけらにも言われた。 

 

と。 

 

だからね、

先輩が留守の部屋で、そんなことしちゃダメでしょ?

くっつきたい時-6:結婚式の時

話は、いきなり翔ぶ。 

 

僕は、23歳の3月26日の日記に、こう書きました。 

 

その前、電車の中で、僕は朝からの、 

異常な興奮にひたりながら、両親と話していた。 母が、 

 

「試験場に向かう、気持ちみたい」 

 

「そう、僕もなんか、朝から、 

自分がどこいるか、 わかんないみたい」 

 

すると、 

 

「でも、お嫁さんは、もっとそうだからね。 

もう、メロメロで、何が何だか、

 

全然わかんなく、 なっちゃうんだから、

あんたが、しっかりしなさいよ」 

 

と言われた。 

 

その時、ここ数日、自分と周囲との関わりや、 

自分の中の、 気持ちの整理に追われ、 

ひたっていた我が身が、ふっと、 遠のいて、 

 

『そうだ、僕よりかけらの方が、もっと、 

どたま、ぶっとんでんだ。僕は、客観視しなくちゃ』 

 

と思ったら、すごく、うそみたいに、心が落ち着いた。 

開き直って、緊張もとけた。 

 

話が前後したけど、10:30AM、 

かけら着付けでいなくなり、母も。 

 

父も着替え、11:00AMころ、控え室が開いたので、

兄を呼びに下へ。 

 

ノンちゃん、ヒデさんいた。 みんな、正装してて、

僕だけ普段着で、おかしかった。 

 

僕の着替えになり、美容室で、紋付袴に。 

 

その時、着替えてる途中から、 初めて見る自分の、 

着物姿に、チンドン屋を感じつつ、 

 

『意外に、似合うな』 

 

などと思いながら、この結婚式というやつの、 

ギャグ性を、感じ始めていた。 

 

控え室で、段々、親類が集まり始めた。 

 

合図で部屋の壁が開き、白無垢の、 

打ち掛け姿のかけらが、すごすご歩いてきた。 

 

その一瞬前に、 僕は、はっきりかけらの、

その姿を、目に浮かべていた。 

 

その姿は、かけららしくない、初めて見る、 

異様なきれい過ぎてる、全くちがう、かけらだった。 

 

しかし、実際のかけらは、不思議な位、唯のかけらだった。 

 

でも、ほとんど、かけらの方を見ずに、親戚紹介開いてた。 

 

と。 

 

だからね、19歳の時、 

 

「そんなことしたら泣いちゃう」 

 

と言って、くっついてきた女の子は、

僕のお嫁さんになったんだよ‥‥。

 

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイとくっつきたい時の紹介と、

ツインレイとくっつきたい時6選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイと出会って、くっつきたいと思って、

告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、

 

両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

たった1分でわかるツインレイ鑑定

 

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