どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性のテレパシーってわかる? 

 

あと、ツインレイ女性の

かけらのテレパシーとか、知りたい? 

 

僕は今日、手紙や日記帳を読んでて、驚いてしまった。 

 

だって、僕やかけらが、テレパシーで話していたから。 

 

そこで今回は、ツインレイ男性のテレパシーの紹介と、

ツインレイ男性のテレパシー5選や、ツインレイ女性の

かけらのテレパシー、などについてお話します。

ツインレイ男性のテレパシーとは?

これは、ツインレイ男性のテレパシーの紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性のテレパシーとは?

ツインレイ同士は、お互いが自分の魂の片割れなので、

出会うと、お互い相手の考えてることが、

テレパシーみたく、わかっちゃう。 

 

なので、

それこそが、感じ合う同類同士なんだと、僕はそう思うよ。

紹介その2:僕とツインレイ男性のテレパシーとの思い出

僕とツインレイ男性のテレパシーとの思い出は、

まだかけらと付き合い始める前の、

大学一年の7月5日の日記に、こう書いた。 

 

昨日、話してるの見たりして、 本当に小っちゃいのが、 

楽しそうにしてるの見て、本当に、 

 

「ああそうか、そうなんだ、かけらは」 

 

っつう感じになった。 

 

兄さん、あの子のことは、僕が責任持つよ。 

 

でも、あの子もいつか、きっと僕のこと好きになるよ。 

僕はあの子のことわかる。 

 

断言しちゃう。 

 

かけらの人格を無視してるかもしれんけど、 

僕は、かけらをわかる。 

 

と。 

 

だからね、

最初っから僕は、テレパシーで、

かけらの気持ちを、わかっていたの。

ツインレイ男性のテレパシー5選とは?

これは以下の5つのテレパシーに分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

テレパシー1:ハイヤーセルフと会話してる時

僕の初恋は、14歳の中学二年の時で、

まだ東京の、調布市に住んでいた。 

 

僕が、 

 

「アマ」 

 

というあだ名を付けた、その子とは、1学期だけ一緒で、

僕が千葉県の柏市に、引っ越してしまったの。 

 

なので、文通をしてたけど、それも半年くらいで終わり、

僕は振られてしまった。 

 

だけど、僕は、アマのこと、

ずっと好きだったから、日記を書き始めた。 

 

だから、僕にとっての日記とは、

単なる行動記録じゃないの。 

 

時として僕は、もう一人の高次な自分、つまり、 

 

「ハイヤーセルフと会話をするための道具」 

 

として、日記を使っていたのね。 

なので、大学一年の7月13日には、こうある。 

 

Q:でもそんな、かけらの心を、僕は知っているか? 

A:いや知らない。 

知らないけど、見える部分で、それがどんなだか、わかる。 

 

Q:わかる?おこがましいんじゃない? 

A:わかる。 

きれいで、弱くて、可愛くて、頑張り屋で甘えん坊。 

 

僕が、かけらのことをわかる程、かけらは僕を、 

わかっていないと思うけど、すでに感じているだろう。 

 

好きだよ。  かけらが好きだよ。 

 

かけら以外は、かけらじゃないから、 

かけらしか、好きになれない。 

 

名言! 

 

と。 

 

なので、

かけらと魂のつながりを、

初めて感じたのは、6月21日の晩、

 

漫研のコンパで、小田急、柿生にある下宿まで、

送って行った時、笑わずに、じっと見つめられた時だった。

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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テレパシー2:言葉になんか出さない時

そんでもって、僕がかけらと初めて出会ったのは5月30日。 

 

好きだと、気づかされて、

ツインレイ男性として覚醒したのが、6月28日。 

 

翌日は、僕の19歳の、お誕生日だったから。 

 

つまり僕は、約5年間も、

初恋のアマのこと、引きずっていたの。 

 

けどでもだけど、かけらのこと、

好きな気持ちって、アマの時とは、全然違っていた。 

 

だって、お好み焼き屋、とかで、

僕は平気でアマのこと、かけらに話していたから。 

 

かけらのこと、女の子としてじゃ無く、

妹みたく、感じていたから。 

 

なので、告白するまで、かなり苦しんでいたよ。 

 

そんで、やっとこさ、お互いの気持を、

打ち明け合ったのは、大学一年の7月18日だった。 

 

そんでもって、かけらと初デートしたのが、

7月21日だったから、翌日の日記に、僕はこう書いてる。 

 

6:15ころ、新宿西口みどりの窓口へ行き、 

みんなで、セントラルパークへ行き、前期終了コンパ。 

 

かけらは、となりに来た。 

 

酔いが回ってからは、テーブルの下で、 

ずっと手を、にぎり合っていた。 

 

それからは、ずっと先輩いたけど、

かけらと手をにぎっていた。 

 

2次会は、マライカで、ずっと手をにぎり合って、 

互いの愛情を伝え合っていた。 

 

 

言葉になんか、出さない。 

 

 

かけらの手は、かわいくて、 あと少しで会えなくなる

ということを、互いに感じて、 

 

僕は一人、お酒を飲みながら、

かけらの手を、ぎゅっとにぎる。 

 

そんな僕を、かけらは横で、ずっと見つめている。 

 

にぎると、にぎり返してくる。 

 

 

『愛している』 『愛してる』 無言の‥‥‥‥。 

 

 

「頑張ってね、書いてね。僕も、少女漫画、描くから」 

 

かけらを最後に見たのは、5:42AM。 

 

婚約指輪、もらった。 

今度会うまで、はずさない。 

 

愛してる ずっと 一生 死ぬまで 愛しつづける 

どんなことがあっても、絶対放さない。 

 

と。 

 

だからね、

初恋の人とは、多くの場合、別れてしまうからこそ、

ツインレイとの出会いを、不思議に感じるんだよ。

テレパシー3:手にとるように見える時

だけど、付き合い始めると、すぐに

長いサイレントの、会えない夏休みに、なっちゃった。 

 

だから僕は、 

 

「そうだ!日記を手紙にしちゃお」 

 

って考えて、書いたのね。 

 

大学一年の8月25日の手紙に、僕はこう綴っていた。 

 

なぜこうも、かけらが見えるんだろ。 

今ずっと手紙読んでて、一言一言。 

 

中に前後の、つじつまが合わなかったり、 

抽象的な言葉も、あるんだけど。 

 

全部それ書いてる時の、かけらの姿や、感情の流れが、 

手にとるように見える。

わかる。 

 

 

なぜか‥‥‥‥なぜわかるのか‥‥‥‥ 

 

 

それはきっと、僕だから。 

 

僕のコピーを、かけらが言ってるみたいに、同じだからだ、 

きっと。 

 

と。 

 

なので、

この時僕は、遠隔透視の、

テレパシーを使っていたとしか思えない。

テレパシー4:ゆっくり感じはじめた時

そして、大学一年の8月28日の

手紙には、こんなこと書いてた。 

 

僕ね「郷愁」の「同類」みたいにね、感じ合うひと。 

 

同類なんてのが、必ず日本中に、 

ひとりいるってこと信じて、 あこがれながら、

そのひとのために、 描いて、書いてきた。 

 

だって漫画、小説を書くって、 

自分を誰かに、見てもらいたいからでしょ。 

 

それなのに、いや‥‥だからこそ、僕が描くものなんて、 

わかってくれるのは、ひろみ位だったかな。 

 

女の子は、いなかった。 

 

でも必ずいるって、信じて‥‥ 

そのひとのために、描いてきた。 

 

今だから言えるけど、それは、かけらだったよ。 

 

あなただったよ。

それは、君だったんだよ‥‥。 

 

それは、君だったよ‥‥、 

今僕、言えるんだよね、こういう風に。 

 

単なる僕の中の、イメージのひとじゃなくて、 

今生きてる、実在するひとに言えてる。 

 

あー、

去年の僕が、今の僕知ったら、よろこぶでしょう‥‥。 

 

「いつも思うんだ。もう、やだよー。 

何がいやなのか、わからないけど」 

 

これ、こないだのかけらの、8/19日、 

最後の方に書いてあったやつ。 

 

これ、このままもらうよ。 

 

僕が常に感じて、心の中で何回も、 

全く完ぺきに同じセリフを言ってた。 

 

それを、かけらが文字にして、

書いてくれて、 はっと気づいたから、そのままもらうよ。 

 

漫画に。 

 

 

かけらがどんな風に、 育ってきたか、

ゆっくり感じはじめた‥‥。 

 

かけらがどんな風に、今のかけらに、なってきたのか‥‥。 

 

と。 

 

だからね、

肉体は離れていても、

魂がつながっているから、わかっちゃうの。

テレパシー5:目に浮かべていた時

そんでもって、話はいきなり5年後へ翔ぶ。 

 

僕が、23歳の3月16日に、

かけらと、結婚式場で、式を挙げたの。 

 

なので、僕は日記に、こんなことを書いていました。 

 

合図で部屋の壁が開き、白無垢着た、 

打ち掛け姿のかけらが、 すごすご、歩いてきた。 

 

その一瞬前に僕は、はっきり、 

かけらのその姿を、目に浮かべていた。 

 

その姿は、かけららしくない、初めて見る、 

きれいすぎて、 異様な全くちがう、かけらだった。 

 

しかし実際のかけらは、不思議な位、唯のかけらだった。 

 

と。 

 

なので、

すぐ近くにいる、かけらとも、

僕はテレパシーで交信していたんだよ‥‥。

ツインレイ女性のかけらのテレパシーとは?

これは、大学三年の7月20日の交換日記に、

かけらがこう書いていました。 

 

今、笑ってたでしょう。 

 

なんて悲しいくらい、女なんだって‥‥。 

 

 

今日、匡に3回、でんわして、ケラれた。 

4回目に、やっとでてくれた。 

 

匡だけしか見えない、女になりつつある。

いえ、   なっている。 

 

今の私は、何がこんなに、くやしいんでしょう。 

 

くやしくは、なくても悲しい、何か‥‥。 

匡だけになってる、自分自身。

       悲しいくらい、女でしかない私? 

 

匡のために、それだけのために、こうなってきた。 

 

今までの私、子供の私、いなくて。

          女でしかない私。 

 

それならそれで、いいハズなのに。 

 

誰が、何が、今の私にこう思わせる? 

今の私の、中途な立場かもしれない。 

 

匡。 

ただ、そばにいてくれなきゃ、 何もできなくなっている。 

 

ど-------して。 

どうすればいい? 

 

と。 

 

だからね、かけら。 

 

君も、テレパシーを使って、

笑っていた僕のこと、見えていたんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性のテレパシーの紹介と、

ツインレイ男性のテレパシー5選や、ツインレイ女性の

かけらのテレパシー、などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性と出会って、

ツインレイ女性になって、テレパシーを受けて、

告白されて、お付き合いを始めて、

 

仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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