どうも、ツインレイカウンセラーのてっちです。
あなたは、ツインレイと一緒にいたい時ってわかる？
あと、かけらが僕と一緒にいたい時とか、知りたい？
僕は今日、日記などを読んでいて、驚いてしまった。
だって、僕がツインレイ女性の、
かけらと一緒にいたい時が、あまりにも多かったから。
そこで今回は、ツインレイと一緒にいたい時の紹介と、
ツインレイと一緒にいたい時5選や、かけらが僕と
一緒にいたい時、などについてお話します。
ツインレイと一緒にいたい時とは？
これは、ツインレイと一緒にいたい時の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイと一緒にいたい時とは？
ツインレイ同士って、元々魂の片割れだから、
家族より深くつながっているでしょ？
だからね、
いつでもどこでも、ずっとずっと、一緒にいたいの。
紹介その2：僕とツインレイと一緒にいたい時との思い出
僕の中での僕とツインレイと一緒にいたい時の記憶は、
かけらと付き合い始めた直後の、
大学一年の7月22日の出来事だった。
まずはじめに、僕とかけらは、S大学という、
小田急、向ヶ丘遊園駅が、最寄りの漫研で、
大学一年の5月30日に出会った。
だけど、僕は最初、何とも感じなかった。
だって僕は、霊媒師でも、何でも無く、
特殊能力なんて無いから。
会話を交わさなきゃ、
どういう女の子だか、わかるはず無いでしょ？
でも、かけらとは、なぜか何でも話せて、恋バナとかしてた。
かけらが高校の時、好きだった部活で、
テニス、やってた、先輩の話とか。
そんでもって僕は、18歳最後の日。
つまり、大学一年の6月28日に、かけらが好きだと、
先輩に気づかされて、ツインレイ男性として、覚醒したの。
それから僕は、物凄いスピードで、
強烈にかけらに、惹かれて行った。
「いつか、結婚式場で、白無垢着た、かけらを見ちゃお」
とかね。
そんで、7月18日から、かけらと付き合い始めた。
7月21日は、初めてのデートだったんだけど、
かけらの夢を聞いたら、以下のように言われてしまった。
「かけらの夢って、何？」
「本当にね、もうね、 夢になっちゃったと、思うんだけど‥‥」
そしてかけらは、ずっと小説を書いてきて、
これからも本筋は、 漫画では無く、そっちで行きたいとか、
今までずっと、なぞの部分が、わかってきた。
「なんで、もっと早く言ってくれなかったの？」
「だって、てっちに、投稿とかするの？ とか、
漫画家になりたいの？とか聞いたら、 するとか、
言ってたから、 夢が違うとか思って、怖かったんだもん」
「だって、今てっちが、はなれちゃったら、私、困るもん」
と。
なので、7月22日の日記に、僕はこう書いた。
夏休み、かけらは小説を書きたい、と言っていた。
だから僕は、静岡へ行くの、やめようかと思う。
行って、かけらの心、乱してしまうかもしれないから。
かけらの夢を、僕のエゴで、
つぶしてしまうようなことが、あったら大変だから。
会えないのは、男の僕より、女のかけらの方が、辛いはず。
今までは、僕の方が、辛いにちがいないと、
感じていたけれど、 今は、かけらも僕を、
愛してるとわかったから。
かけらの方が、僕より辛いに違いないから。
そのかけらが、1人で何かをやろうとしてるのなら、
僕は、そばで見守ろう。
心のそばで。 体は遠い所にあるけれど。
と。
なので、
この時僕は、心からかけらと
一緒にいたいと、感じていたんだよ‥‥。
ツインレイと一緒にいたい時5選とは？
これは以下の5つの一緒にいたい時に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
一緒にいたい時-1：初恋を思い出した時
そんでもって、すぐに長い夏休みになっちゃったから、
僕は頑張って、少女漫画、描いたよ。
で、8月31日の、横浜デートの時、かけらに読んでもらった。
そいで、夏休みも終盤の、9月5日の日記に、
僕はこんなこと書いてた。
君がいなくなるとき
僕が僕をすてる時
僕が大人になる時
僕が全て紫に変わってしまう
君といっしょなら
僕は白でいられる
大人にならずに
君をかわいい
君をかわいい
君を愛して
君をはぐくみ
君だけを愛す
君は かけら---------------
たとえば5年前 僕は恋をした
恋そのものはすぐ終わり
それでも僕だけ5年間恋していた
その恋は僕を育てた
5年分----------
そしてその人に出会った
5年分の僕をかける
そのひとに出逢って
5年は5年でピリオドを打った
頭文字は大文字で Ｋと始まった。
そしてこんどは
僕だけの恋に終わらせない
たとえば5年前
金色の髪の少女----------
と。
だからね、
僕は5年も初恋の人を、
引きずっていたので、かけらと一緒にいたかったの。
一緒にいたい時-2：恐くなる時
そんでもって、10月5日の日記には、こうある。
かけらを妻と呼び
僕が、夫と呼ばれ
早川 匡 その妻 かけら
なんて 2人で家庭を作って
やさしく 生きていく 楽しく
笑いがたえず いつも幸せ
いつも幸せ---------
そんな そんな そんな
そんな夢を見て 恐くなるのは なぜ？
たとえば『かけら』と書く
たとえば『愛してる』と書く
そうすると、そうすると
君の笑顔
君の泣き顔
君の肩
君の瞳
君の髪
君の香り
君の手のあたたかさ
君の安らぎ
君のやさしさ
君の強さ
君の素敵な
君の全てが
次から次へと浮かび
そして回る
君へ 今君へ
そして、今君へ翔び
そして、今君へ翔び 僕は強くやさしくなっていく
ねぇ、かけら。
こんなことをさ 君と話していたいね
でも、もし今ここに君がいたなら きっとこんなこと、
何も話さず ただ、
抱きしめているだろうけど---------------------。
全てをやさしくつつんで今かけら
そしてまた今もかけら
君を愛す。
と。
なので、
僕は、ほぼ毎日大学のキャンパスで、
かけらと会っていたけど、それでも一緒にいたかった。
一緒にいたい時-3：もらい泣きする時
そいで、大学一年の12月21日の日記に、僕はこう綴っている。
今、太宰の「もの思う葦」というエッセイを、読んでいる。
僕の、教科書みたい。
「信じて敗北する事に於いて、悔いはない。
むしろ、永遠の勝利だ。
それ故に、笑われても恥辱だとは、思わぬ。
けれども、ああ。
信じて成功したいものだ。
この歓喜！」
僕、そのもの‥‥‥‥。
今日、ミミを散歩させてると、
一匹の白い犬現る。
ミミは、ぴたりと静止して、
哀しそうな、鼻声を出す。
これはまずいと思って「こら！」と言う。
そして気づく。
ミミは一匹きり。
いつも一匹きり。
それ故 仲間の存在に対して
哀しいまでの想いを 心の内に持つ。
そして
「ああ、本当だね。1人じゃ生きていけないよね。
本当に本当に、1人じゃ生きていけないね」
なんて言って
もらい泣き。
と。
だからね、
この時僕は、生まれて初めて
「嫉妬心」
と戦っていたから、かけらと一緒にいたかったの。
一緒にいたい時-4：青春の影の時
そんでもって、大学二年の4月8日には、
こんなことまで書いてあった。
7日は、またまた、新入生勧誘し、帰りかけらと、
お好み焼き屋、で飲んで、 2人で、ひろみのとこ行ったが、
ひろみは、こっちに帰ってきていたので、2人だけで寝た。
10時ころから、8時ころまで寝たうち、睡眠は1時間位。
初めて、素肌同士で、抱き合った。
朝日がひどく、まぶしくて、きれいで、かけらは、
「うれしい」
と言ってた。 90％、2人は、ひとつになった。
初めは、かけらが、脱ぎだしたので、
大胆だと少し思ってもみたが、やっぱり自然だった。
全然、僕は、恥ずかしくなかった。
青春の影を聞かせたら、
「あたしは、てっちに抱かれて、女になりたい」
と言って泣いた。
かけらと、初めてのこと、色々話した。
抱くこと、子供のこと、結婚のこと‥‥‥‥etc
と。
なので、
かけらとは、何度一緒にいたくて、
終電逃したか、数え切れない。
一緒にいたい時-5：泣き言いいたい時
これはね。
以下の作品を描いていて、
僕が自らをカンヅメにしていた時なのね。
大学二年の11月15日も、かけらとの交換日記に、
僕はこんなこと、書いていました。
泣き言 いわせろ。
疲れきって、頭パンクしそうだよ。
そおすっと、今やってること、ひどくばかみたいで、もおやだ。
きっとこんな夜は、かけらのこと抱けない。
でも、こんな時ただ、いるだけでいいから、一番いてほしい。
しっかりしろ、なんて、はげましの言葉も、いらない。
ましてや、よしよし、なんて、なぐさめも、いらない。
体のぬくもりも、いらない。
ただ、いてほしい。
眠ってても、いいから。
いっしょに酒のんだり、抱いたり、かけらと、いっしょの、
ときって、いつも楽しいことしか、なくて。
苦しいとき、悲しいとき、やな時、そんなとき、
本当は、一番かけら、必要なとき。
かけらがいて、僕が、がんばるのは、
やっぱ、結こんしてからでなきゃ、
だめ？
どんなに あいして抱いても かけらは帰っちゃう。
泊まっても 次の日 帰っちゃう。
帰っちゃう。
すぐいなくなっちゃう。
ずるい。
ずっとずっと いてくれる日って、
いつか本当に やってくるの？
かけら いつか僕を捨てて、どっか いっちゃって
帰ってこない、なんてことは ないよね！？
やです そんなのは。
そしたら 死んじゃうぞ。
そしたら かけら ずるい。
100回 かけらと呼ぶうち、答えがくるのは、3回位。
ずるい。
あいしても あいしきれない。
はくじょうすれば 僕は かけらがいてくれりゃ、
どんなに堕ちてもいい、なんて思う。
同棲しても いいと思う。
じゃまするひとは 殺しちゃう、かもしれない。
気が違ってきたかな？
あはははは---------------。
今日は 泣き言いわせろ。
それにしても かけら、 いてほしいなぁ‥‥‥‥
今死んだら お化けになっちゃうよ。
と。
だからね、
かけらとは、ツインレイ同士だったから、
いつでもどこでも、一緒にいたいんだよ、今でも。
かけらが僕と一緒にいたい時とは？
これは、大学一年の3月5日の手紙に、
かけらが、こう書いていました。
まだ、まだ、
てっちにあえないのが、つらいな。
てっちは、バイト、がんばってるんだろうなあ。
私も、がんばらなくてはね。
てっちに、あいたいな。
夢の中でもいいから、あわせてください。
ああん、もう‥‥。
甘えたくって、甘えたくって、仕方がないの。
こんな私、いつか、
てっちの重荷になって、しまわないかな。
てっち、あなただけの世界に生きたい。
もう、どうしょーもないな、私って‥‥。
いいたいことは、たくさんあるの。
だけど、デンワじゃいえないの。
デンワじゃ、世間話して、
ケラケラ笑って、おわりなんだもの。
全然、つたえられないの。
デンワの声は、ききたくない。
てっちの表情が見えなくて、
ときどき、冷たくきこえるから。
はじめて、かんじるわ。
すごく強い不安。
あー、やっと夜です。
明日は、7日じゃなくて6日。
てっち、夢の中でいいの
抱きしめてほしい。
てっちしかみえない、世界にいきたい。
てっちは、平静な日々を、送ってるんだろーな。
私ばっかり心みだして、ばかみたい。
てっち 今度あうときに、お願いだから平凡な、
言葉でむかえないでほしい。
あーーーもう文章が、
どっからどこへとぶか、わかんない。
あたまがクルクルパーです。
乱れてます。 ばかみたい。 どうしよう。
もうねようね。 ねるからね。 いい子で ねるからね。
いい夢みせて、おねがいだから。
おねがいだから。 おねがいだから。
大好きなお菓子だって、我慢するから。
あたし 真けんなんだから。
やだ やだ やだ。
てっち。愛してる。 おやすみなさい。
と。
だからね、かけら。
僕はこの時、君とツインレイ統合を目指して、
バイトを頑張っていたんだよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイと一緒にいたい時の紹介と、
ツインレイと一緒にいたい時5選や、かけらが僕と
一緒にいたい時、などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、一緒にいたいと感じて、
告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。