どうも、てっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性の決心で、年下の時ってわかる? 

 

あと、ツインレイ女性の決心で、年上の時とか、知りたい? 

 

僕は今日、日記帳を読んでて、驚いてしまった。 

 

だって、かけらより年下の僕が、

いっぱい大切な決心をしていたから。 

 

そこで、今回は、ツインレイ男性の決心で年下の時の紹介と、

ツインレイ男性の決心で年下の時6選や、

ツインレイ女性の決心で年上の時、などについてお話します。

ツインレイ男性の決心で年下の時とは?

これは、ツインレイ男性の決心で年下の時の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性の決心で年下の時とは?

これは、僕は相談者さんに、いつも言うんだけれど、

ツインレイ同士に、年齢とか、年の差なんて、

全然関係ないと思うよ。 

 

だからね、

そう言う僕も、かけらは大学受験で、一浪してるので、

ホントは僕の方が、一学年年下なの。

紹介その2:僕とツインレイ男性の決心で年下の時との思い出

僕の中でのツインレイ男性の決心で年下の時の記憶は、

かけらと付き合う前で、大学一年の6月22日から、

7月10日までの出来事だった。 

 

10代の若い頃って、一学年の違いって、割と大きいじゃん。 

 

だけど、かけらに対しては、そんなの全然関係なかったので、

6月22日の日記に、僕はこう書いた。 

 

かけらちゃんかあ。 でもあの子、一浪してるんだと、

きのう、はじめて知った。 でも眼中ないよ! 

 

かけらちゃん、どうしようかな? 近づこうかな? 

 

S○○年1月○○生まれ。 

僕より5ヶ月と11日、早く生まれとる。 

 

もう、19才なんだよね。 

でも、1年のうちで、同じ年の期間の方が、長いね! 

 

と。 そんで、この時はまだ、かけらのこと好きだなんて、

全然思っていなかった。 

 

だって、僕の好みのタイプじゃ、無かったし。 

 

かけらが好きだった、テニス、やってた部活の先輩の話とか、僕も初恋の、女の子の話とかもしてたし。 

 

とにかく、妹のマコと話してるみたいに、

ペラペラ家族の話とか、してた。 

 

だけど、そんなとこ、好きになったんだけど‥‥。 

 

それは、いいとして、僕がかけらのこと、

好きだと気づかされたのは、四年男子のスケさんが、 

 

「そうか、てっちはかけらちゃんに、惚れたか!」 

 

と言われた、18歳最後の日の、6月28日だった。 

 

でも、それから僕が、かけらに

惹かれていくスピードは、物凄かったよ。 

 

7月10日の日記で、僕はこう決心してる。 

 

今日考えた。 

このまま、かけらに何もつげずに、 ずっと僕を見せ続けて、 

もし、かけらが僕のことを、気にかけ始める。 そして、 

 

「あたしのこと、どう想ってる?」 

 

と、かけらが聞いたとする。 僕は迷わず、 

 

「愛してる」 

 

と答えよう。 

初めてだし、はずかしい言葉だけど 「好き」じゃ足らなすぎる。 

 

と。 

 

なので、

僕はかけらのこと、付き合う前から、愛していたよ。

ツインレイ男性の決心で年下の時6選とは?

これは以下の6つの年下の決心に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

年下の決心-1:告白する決心

だからね、ツインレイ男性が、ツインレイ女性と、

出会っちゃうと、内側で物凄い葛藤が、生まれるわけ。 

 

こんな感じ‥‥。 

 

かけらはきれいで、真っ白なので、愛おしい→でも、僕は汚い

そんな泥まみれの手で、触れられる?→触れられない →

でも、かけらには、幸せになって欲しい→

 

僕が、かけらを幸せにできる男なの?→そんなに強くない、

弱っちい男 →じゃあ、他の男に取られていいの?→

 

絶対、嫌だ!→じゃあ好きって、告白すれば? →

愛してるから、言えない!→静岡、行っちゃおうか‥‥ 

 

みたいな? 

 

だけど、7月16日の日記で、僕はこう決心した。 

 

今日は、かけらに会った。 

 

藍色のブラウスに、えりだけ白い。 

ハッとする位、大人っぽく見えた。 

 

4限テスト終わってから、カルディーでビール飲み、 

新宿出て、オチ、ナカ、イヌ、タナさんらと、 

1パイ、100円の生ビール飲んだ。 4ハイ。 

 

それから、お化け屋敷入って、人形ぶんなぐったら、 

手がいたくなった。 

 

かけらに、大根かした。 12年に感動してた。 

 

明日は、かけらと飲める! 

 

今日かけらは、 

 

「悪酔いしてもいい?」 

 

と僕に聞いた。

それに少し落ち込んでいた。 何かあったのかな? 

 

かけらは今日、1限なかったのに、 2限僕と会うために、

505に来てくれた。 ‥‥‥‥と僕は信じる。 

 

「ねえ。放れたら本当に、終わっちゃうと思う?」 

 

「何が?」 

 

わざと、とぼけて聞き返す。 

 

「心?」 

 

「ううん。心が放れちゃったら終わりだけど、 

たとえば東京と‥‥」 

 

「うん。わかった‥‥」 

 

そんな話を、おとといした。 

 

かけらもきっと、僕を好きなんだ。 

 

そーだ、そーだ、そーに決まった! 

 

明日好きだと言う! 

 

と。 

 

だからね、

ここまで来るのが、ホントに大変だったの。

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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年下の決心-2:ペンダントあげる決心

あのね。 

 

今でもあるか、しんないけど、当時、柏駅の駅前広場で、

布敷いて、安いアクセサリーとか、売ってた。 

 

そんで僕は、いつか、かけらに、1個プレゼントしようと思って、小さな正四角柱に、 

 

「TECCHI」 

「KAKERA」 

 

と、一つづつ、刻印された、ペンダントを買って、

密かに2つ、首にかけてた。 

 

そいで、その日が来たので、大学一年の7月18日の日記に、

こう書いてある。 

 

そして、小田急、新百合ヶ丘で、各駅接続‥‥。 

 

(その前に新宿で、ふっともらした、 

 

「本当は、てっちの隣に、座りたかった」 

 

それで、僕の酔いは、もうさめていた) 

 

かけらと2人きりになった。 かけらは 

 

「気分が悪い」 

 

と言って、しゃがみ込んでしまった。 

でも電車が来たので、立ち上がると、つかまるように、 

かけらは僕の、うでを組んだ。 

 

それから柿生に着いたけど、かけらは、 

 

「あの坂、登るのきつい」 

 

と言ったので、ベンチに座った。 

その間ずっと、腕を組んだまま。 

 

すでに、新宿方面の電車はなかったので、 

僕は先輩の家にも、行けない状態だったし。 

 

かけらも、12:30回っていたので、 

 

「ベル押しても、起きてくれないかもしれない」 

 

と言っていたので。 

 

「どこか深夜営業してる、喫茶店へ行こう」 

 

と僕が言って、町田まで出た。 

 

「さあ、わかんないけど行こう」 

 

ということになり、ごく自然にかけらが、 

僕の手をにぎってきた。 僕が、ぎゅっと、にぎり返した。 

 

そして4:00までやってるという、パブに入った。 

となりにかけらが座った。僕がペンダントをとり、 

 

「あげる。これ」 

 

と言って、かけらの首に、かけてあげた。 

すごくかけらは喜んで、 

 

「本当?うれしい。ありがとう」 

 

そしてかけらは、いつも僕のことを、 

友達に話してることをしゃべり、 僕も、ひろみにいつも、 

かけらのことを話していることを言った。 

 

(このあたりからの、記憶は断片的) 

 

「てっちとはね。本当に感じるっていうか、 

そういうのって、あるでしょ? 

 

歩いてても、今まで手つないだりとか、 

そういうのやだっていう感じが、 なんとなくしてたんだけど。 

てっちとは自然なの」 

 

僕は今までのことを全部話した。 

いつ頃から好きになってきたとか、 

今はかけらと会うために、学校来てるとか。 

 

かけらも似たようなこと話してた。 

 

僕の一番ベストのケースの予想が、すべて本当のことだった。 

 

16日に書いたことも、本当にかけらは、僕と会いたくて、

1限ないのに来たんだと言った。 

 

と。 

 

なので、

こん時僕は、夢見てるみたいに、全部が不思議だった。

年下の決心-3:結婚する決心

ホントに僕って、順番、ぐちゃぐちゃなんだけど‥‥。 

 

それから、サイレント期間の、長い夏休みになったので、

僕は日記の代わりに、かけらに手紙書いてた。 

 

7月31日の、日記で僕は、こんなこと決心してた。 

 

きのうは、ひろみと海へ、観音崎。 かけらに電話した。 

 

日記は全て、かけらへの手紙に書いてるから。 

いつか、結婚したら返してもらって、日記の代わりとするよ。

 

と。 

 

だからね、

最初から僕は、かけらと結婚するつもりでいた。

年下の決心-4:プロポーズ、する決心

大学一年の9月21日の日記に、僕はこう綴っている。 

 

9/15 

 

起きて、少女漫画、描こうかな、とも思ったけど、 

落ち着かないので、したくして、8:30AMころ、家を出た。 

 

新宿のロッカーに荷物を置いて、10:24AMに、 

かけらの下宿に電話した。 起きたばかりだった。 

 

林道で待ち合わせて、11:56AMころ来た。 

マコの中学のこと、話したりした。 

 

かけらも、 

 

「私立じゃない方がいい」 

 

って、言ってた。 それから、明治神宮前で降りて原宿で、

かけらの指輪を買った。 それから、代々木公園、散歩して、

デパートのビアガーデンへ。 

 

飲まないって言ってたけど、やっぱり飲んだ。 

高層ビルに沈む夕日。 

 

6:30PMころ出て、買い物が、あるらしいと言うので、 

遊園で降りて、ダイエーの中走り回って買って。 再び林道へ。 

 

「なんで、こんなにステキに見えるんだろう」 かけら。 

 

帰り道、 

「僕の今考えているのは3年半後のこと。 

 

今の僕は学生だし、そんなこと言う権利は、

もっていないけれど、 

 

今は‥‥‥‥ 本当に‥‥‥‥ 

本気で、かけらと結婚したいと、思っているんだ」 

 

と。 

 

なので、

キスとか、ふつうは、先でしょ?

年下の決心-5:キスする決心

そして9月25日の日記に僕は、こんなこと書いてた。 

 

22日オチさんち、23日ひろみ、24日ヤマさんち泊まった。 

で、昨日、多満でかけらと飲んだ。 

 

帰り、口づけた。 

 

アクトレスがしみるぜぇ。 

 

「いい?」

 

 「うん?」 

 

「ちょっと、しょーげきを与えようと思ってね」 

 

しばし目を閉じるまで待ったけど、パチクリさせてた。 

 

「まだ目を閉じる気ない?また泣かれると、まずいからなぁ」 

 

「いいよ」‥‥‥‥‥‥ 

 

その時はあまり感動しなかったみたい。 

あとになって、すごく感動した。 

 

それから、少しまた登って、 そこで、 

もう一度‥‥‥‥甘かった。 

 

と。 

 

だからね、

これだけ書くと、ツインレイかどうか、わかんないでしょ?

年下の決心-6:統合する決心

それから色々あって‥‥。 

 

大学二年の5月8日の日記で、

僕はこんな決心を、していました。 

 

9:17AM さあ、出発! 僕は行く。いく さようなら 

バイバイ 昔の僕。 

 

と。 そして、5月9日の日記に、こう続けていました。 

 

昨日は、3限、万葉植物園で、3限、4限すごし、

ジャンプ亭で飲み。 9:00ころ、登戸の旅館に行った。 

 

いっしょに風呂入って、出て寝た。抱いた。 

 

と。 

 

なので、

まだ19歳だったから、この決心は、物凄く怖かったんだよ‥‥。

ツインレイ女性の決心で年上の時とは?

これは、かけらの人生で、最大の決心は、

やっぱり僕のお嫁さんになった時だと思うよ。 

 

僕が、23歳の3月16日に、青山の、結婚式場で、

僕たちは式を挙げたので、日記にこう書いてあった。 

 

合図で部屋の壁が開き、白無垢着た、

打ち掛け姿のかけらが、 すごすご、歩いてきた。 

 

その一瞬前に僕は、はっきり、 

かけらのその姿を、目に浮かべていた。 

 

その姿は、かけららしくない、初めて見る、 きれいすぎて、

異様な全くちがう、かけらだった。 

 

しかし実際のかけらは、不思議な位、唯のかけらだった。 

 

と。 

 

だからね、

よく僕なんかと結婚してくれて、今でも感謝してるよ。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性の決心で年下の時の紹介と、

ツインレイ男性の決心で年下の時6選や、

 

ツインレイ女性の決心で年上の時、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、年下のツインレイ男性と出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、

運命の人になって、どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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