どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ男性の体験談とか聞きたい？
あと、ツインレイ同士が出会う意味とか、知りたい？
僕は今日、手紙や日記帳などを読んで、驚いてしまった。
だって、僕ってあまりにも
不思議すぎる体験談が、いっぱい、たくさんあったから。
そこで、今回は、ツインレイ男性の体験談の紹介と、
ツインレイ男性の体験談6選や、
ツインレイ同士が出会う意味、などについてお話します。
ツインレイ男性の体験談とは？
これは、ツインレイ男性の体験談の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ男性の体験談とは？
まずはじめに「ツインレイ男性」という、
言葉自体がすでにスピリチュアルでしょ？
だからね、
体験談も不思議な出来事が、多いと思うよ。
紹介その2：僕とツインレイ男性の体験談との思い出
僕の中でのツインレイ男性の体験談の記憶は、
まだかけらと付き合う前の、
大学一年の7月5日の日記に、こう書いた。
とにかくあの子を、
彼女にしたいとかいう、気持ちが失せた。
きのうまでは早く、好きだから付き合ってくれと、
言わなければ、誰かにうばわれるかもという、
あせりと独占欲が、大きかったけど。
本当、あの子は、妹みたいな子で。
妹、娘に対する、愛情に近いと思う。
本当にきれいな、一番きれいに、しておきたい部分だ。
ただ、これだけは言える。
僕は、大切にしてあげられる子を見つけた。
本当に好きになりそうだ。
彼女が僕を男として、好きにならない限り、
僕は彼女を女性として見れない。
大事な大切な、私の可愛。
と。
なので、
初めに、ふつうの恋愛では決してあり得ない、
「愛おしくて、たまらない」
という体験をするんだよ。
ツインレイ男性の体験談6選とは？
これは以下の6つの体験談に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
体験談-1：会えないとイラつく
だけど、それから10日も経つと、
その間、強烈に惹かれるので、愛おしさだけじゃなく、
「猛烈な独占欲」が、出て来るんだけど、
傷つけたくないから、激しい葛藤がある。
なので、大学一年の7月15日の日記にこうある。
フゥ‥‥。
きのうの、つづきね‥‥
505で、かけらと2人話してから、
みんなでカルディー行き、
ナカさん、ヤマさんとビール飲み。
タイム艦で、オチさんの顔見て、ビール1本飲んで。
それから、ひろみのとこ行き、飲んで泊まって。
今日は、学校ふけて、すぐ家帰ってきて、うだうだしてた。
そいでさ、そいでさ。
今日かけらの顔、見れなかったてことが、くすぶってて。
あさって飲む、約束した。 かけらは、かわいいよ。
あさっては、ペンダント、あげちゃお。
あさってになれば、いっしょに飲める。
明日は、会える。
でも今日、今かけらが僕の、近くにいないから。
くう----------だらないことで、
そんなこと、 あ----------ったり前で、
すぐ会えるのに今逢えないっ てこと位のことで、
こんなに僕は、 イライラしてる。
You are my everything...
You are my everything.
と。
だからね、
こん時の僕に、言ってあげたい。
「かけらもずっと、僕のこと好きで、いてくれたんだよ」
って！...(^^;)
体験談-2：子供が欲しくなる
そんで、僕とかけらは、めでたく大学一年の7月18日の、
午前様から、付き合い始めたので、
7月20日の日記で僕は、こうひろみに、報告してた。
ひろみよぉ。いきなり色々あって、
オマエも驚いただろうけど、
僕は案外、そうでもないんだ。
もちろん、動揺してるけど。
僕、こんなことが、あったらって、 今までの想像だと、
天地がひっくり返る程、動揺したと思ってた。
でも、自然なんだ。
かけらとは、本当に何もかも、
どんなことがあっても、自然なんだ。
当たり前って、感じが強い。
もしかして、本当に現実的に近い将来、
かけらと結婚したとしても、僕、何の不思議じゃないよ。
かけらなら、僕の子を生んでもらったら、 最高だなんて、
何の臆面もなく、抵抗もなく、
僕の頭が考えることが、できちゃうんだもん。
本当に自分でも、不思議になっちゃうよ 。
かけらって、僕が恥ずかしくて、
一番見せたくないような面を、簡単に引き出しちゃう。
きっとそれは、かけらが素直で、きれいで、
なんの防御もなく、僕に接するからだと思う。
だから、僕も素直になれるんだ。
僕には、かけらが必要だ。
と。
なので、
不思議なスピリチュアルを、体験してたんだよ‥‥。
体験談-3：引き出される
だけど、付き合い始めてから、
すぐに、サイレント期間に入っちゃった。
なぜって、大学の長い夏休みになったから。
でも僕は、日記を書く代わりに、
かけらへの手紙を書いていた。
大学一年の7月29日の手紙に、僕はこう書いた。
だから、とにかく、かけらを大切にしたい、
大事にしたい、絶対失いたくない。
しかしねぇ‥‥。
いつから僕は、こんなことを、
恥ずかしげもなく、書ける男になったのかね。
かけらが変えた、というか、引き出したんだよ。
こんなに自分に正直に、素直に自分の気持ちを、
確認することなんて、今までの僕には、できなかったこと。
不思議。
本当に、なぜかけらっていう子が、
僕っていう1人の人間の、
一番深い部分を、表面に引き出すか。
と。
だからね、
ツインレイ相手だと、
心を丸裸にされちゃう、体験をするんだよ‥‥。
体験談-4：「かけら序章」はじめに
それから、色々あって‥‥。
やがて秋になり、僕はかけらのはたちの、
お誕生日プレゼントを、考え始めていた。
1個目は、すぐに決まって「手鏡」だった。
なぜって、いついつまでも、かけらにきれいで素直な心を、
手鏡に映して、見ていて欲しかったから。
そんでもって、2個目は、僕自身を贈りたかった。
なので、僕はA5版サイズの、ホワイト本を買った。
そして「かけら序章」という、タイトルを付けて、
日記に書いたポエムを、
その本に万年筆で、書き写したんだよ。
だから、その間、丸々3ヶ月、
僕は一切、少女漫画、描かなかった。
大学一年の10月20日に、
僕はこの「かけら序章」の書き出しを、こう書いた。
今年の日記の、第1ページに
『この日記が、恋のプロローグとなることを‥‥‥‥』
とある。 そしてそれは、実現された。
その恋の始まりからずっと、日記に託してきた、
君への詞が、ずい分たまった。
それらは皆、偽りのない自分自身の、
本質を表している様に思う。
そして、それこそ、はたちの君へ贈る、僕の中での最高の、
贈り物だと信じて、 はたちの君へ贈るべく、
今宵からこの一冊の、真っ白な本を埋めていこうと思う。
これを『かけら序章』と名付けたのは、
君とのこれからの付き合いの中で、 出逢ってから、
君がはたちになるまでのこの期間が、
ほんの序章にしか過ぎず、
これからもっと、大きく進んでいくことを、
信じて疑わないからだ。
これを手にする時、君はすでに成人になっているはずで、
そして僕も、数ヶ月後には、はたちを迎える。
成人として、これから様々な問題が、
派生して来ると思うけれど。
君はこの本のように、いつまでも白く、
そして僕はそこに、自分を書きつづって、いきたいと思う。
たとえそこに書かれる内容の、変遷があったとしても、
その姿勢は不変だ。
と。
なので、
こないだ、大掃除してたら、この「かけら序章」が、
ひょっこり出てきたんだよ‥‥。
体験談-5：「かけら序章」本章に向けて
そうして、年が明けて、大学一年の1月。
かけらの、はたちのお誕生日に、僕はこう綴っていた。
この本の、第一項を書きはじめて3ヶ月。
途中で何度、書くのをやめようかと思ったか、知れない。
それは、言葉が足らないが故、君に誤解されまいかとか、
余計なことを、君に知らせる必要が、
ないんじゃないかとか、色々迷った。
けれども、少なくとも、こうして文字になってる以上、
僕の心が写されているだろうと信じて、
やっぱり贈ることにした。
でも多分、案外、君にとっては、
みんなわかってたことだと思う。
初め書いた様な、とてもじゃないけど
“詞”なんて呼べないものが、ほとんどだし、
救いようのない、字の汚さや、誤字脱字だらけで、
変な本だけれど、これ‥‥‥‥‥‥
全部、僕だから、あげる。
いやだと言っても、あげる。
君には、もらう義務がある。
君には僕の、全てをそそぎ込むと、言ってあるし。
君も了解してるはずだから。
今持ちうる、僕ってもんが、ここにぶつけられているから、
君はそれをよけないで、受け取る義務がある。
内容については、もうかなり前のもあるし。
今と全く違う考えもあって、切り捨てようかとも、
思ったけれど、 全部一応、書いたから、
あまり気にしないで下さい。
つきあって、半年。 慣れて来もしよう。
僕のオカマづらも、いい加減、見飽きて来たでしょーが、
放さないから、覚悟しといてね！
やっと、序章が終わったところだよ。
これから入る本章は、本になんて、できない位の、
膨大な章になるんだからね。
昨日まで僕が、 愛していたのは、19のかけら。
そして今日から、20のかけらを、 愛していくよ。
かけら お誕生日おめでとう
成人する今日まで 君は両親や、
周りのひと達に、 育てられてきた。
そしてこれからは、 僕が君のこと
育てていきたいと、思っています。
アベ かけら様
早川 匡
と。
だからね、
かけらにこれ、小田急、向ヶ丘遊園の喫茶店で渡す時、
かけらに対して初めて、ドキドキする体験をしたよ。
体験談-6：結婚式
また、結婚式の話になっちゃうんだけど‥‥。
だけど、
「ツインレイ男性で、結婚式場 で相手と式を挙げた」
なんていう、体験談ができる人って、
そうたくさんいないと思うよ。
あと今は、
ウエディングドレス姿の、花嫁さんの方が、多い。
だけど、かけらは、白無垢着てたから、
これも貴重な体験談だと、思うよ。
なので、この貴重な体験談を、僕は23歳の3月26日に、
こう書き残しました。
16日は、6：00におきて、8：30に家出た。
マコは、ミスさんと先発。
と。
なので、
アメブロの文字数、超えちゃうから、また今度話すね。
ツインレイ同士が出会う意味とは？
これは、やっぱり、
「統合した魂を増やして行くこと」だと思うよ。
こないだ、かけらが、次男と電話してて。
彼が、休んでばかりいるので、かけらが、
たしなめると、こう言った。
「だって、死ぬのは、いつでも今日だし‥‥」
と。
だからね、
その格言、僕が作ったので、
ツインレイの魂は、DNAに受け継がれて行くんだよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ男性の体験談の紹介と、
ツインレイ男性の体験談6選や、
ツインレイ同士が出会う意味、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、体験談とか、
楽しい会話を重ねて、告白されて、お付き合いを始めて、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。