どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイの不思議体験ってわかる?
あと、僕の不思議体験6選、とか知りたい?
僕はこないだ、かけらと話してて、驚いてしまった。
だって、今でもかけらと話してると、あっという間に、
不思議と時間が過ぎ去るから。
そこで、今回は、ツインレイの不思議体験の紹介と、
ツインレイの不思議体験6選、などについてお話します。
ツインレイの不思議体験とは?
これは、ツインレイの不思議体験の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイの不思議体験とは?
ツインレイ同士ってさ。
元々、魂がつながってるじゃん。
だからさ、シンクロニシティなんて、
当たり前で、超えちゃってて。
てか、コピーみたく感じるから、
ふと我に還ると、不思議でたまらない存在。
なので、
「しょうが無いね」
「うん、仕方ないね」
で終わるまで、不思議と会話が止まらない。
紹介その2:僕とツインレイの不思議体験との思い出
僕の中でのツインレイの不思議体験の記憶は、
ついさっきの出来事で、2024年4月14日の、
16:13分に気づいた。
その日は、かけらと長男の2人で、
週末まとめ買いに行った。
で、15:00時過ぎに、
帰ってきたので、1階へ降りて行った。
「おかえりー」
「ただいまー」
「ラーメン買ったの?」
「うん。あたし用の、安いやつ。あとは、入荷待ちだって」
「わかった」
「あと、キャベツだけ高いし、
なんか古そうだったから、買わなかった」
「いいよ。別に」
「あとね。やっぱすごい混んでて。あっそうだ、熱計りな」
「うん」
「そいでね。帰りにコンビニ寄ったんだけど、
あたしマスク着けるの忘れて、入ったら睨まれて」
「非国民みたいな?」
「そうそう」
「熱、37度1分」
「えー、ヤバいじゃん。近寄らないで」
「いや、今日暑いから、体温も上がるんだよ」
「だって考えてみ。駅のホームで、きちんと並んで、
満員電車乗るの、日本人くらいじゃん。あっ、7度3分だ!」
「えーっ?じゃあ、やっぱ、記録付けないとダメだよ。
今朝、7度1分だったでしょ?」
「え?今朝、熱、計って無いよ」
「うそ。朝、37度1分って言った」
「それは、さっきでしょ?」
「あー‥‥、そっか。ダメだ、あたし‥‥」
「おめー、何言ってんの?」
「だからね。こうやって、Tシャツ出して、
風通し良くして計れば‥‥、ほら、6度8分じゃん」
と言ってから、僕はふと、我に還って時計を見た。
『ゲッ、もう、40分も話してるじゃん!』
と。
だからね、
まずはじめに、ツインレイ同士で話してると、
時間が早く過ぎる、不思議体験をするんだよ‥‥。
ツインレイの不思議体験6選とは?
これは以下の6つの不思議体験に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
不思議体験-1:相手の心がわかる
僕がツインレイ男性として、覚醒して、かけらのこと
好きだと気づいたのは、大学一年の6月28日だった。
そんで、付き合い始めたのが、7月18日からなんだけど、
その間結構、不思議体験してたよ。
7月5日の日記に、僕はこう書いた。
でも、あの子もいつか、
きっと僕のこと好きになるよ。
僕はあの子のことわかる。
断言しちゃう。
かけらの人格を無視してるかもしれんけど、
僕は、かけらをわかる。
でも今のかけらは、本当に夢見る少女って感じで、
いつか素敵な王子様が、迎えに来てくれるのを、
待っているような感じだから、
僕みたいな男で、汚してしまいたくない。
彼女を汚してしまうなら、僕はかけらから、放れる。
と。
なので、
なぜ、かけらも僕のこと、好きになるって、
わかったんだろ?という不思議体験。
不思議体験-2:兄貴と話したくなる
あと、これも不思議なんだけれど‥‥。
同じ日に、僕はこう続けている。
僕が僕自身、今まで引きずってきた想いと、
かけらと、どちらを取るか、と言われれば、
かけらを取る根拠が、全くないけど。
すでに、かけらに責任を持つということが、
僕の義務だと信じ込んでいる。
自分を捨てることになっても、
人間としての義務‥‥‥‥。
そんなに大きく、かまえることないし、
少し誇張してるかも、しれないけど、
僕の今の本当の気持ち。
彼女の兄貴と話したい。
兄貴と話したい。
と。
だからね、
僕はかけらを妹みたく、感じてたから、
お兄ちゃんも僕の兄貴だと、そう感じていた。
不思議体験-3:告白される
かけらは出会った頃、完全な、
「お兄ちゃん、大好き少女」
で、ブラコン気味だった。
そしてその頃の、日記読んでると明らかにかけらの方から、
僕にアプローチしてるんだよね。
大学一年の7月9日の日記に、僕はこう書いてる。
かけらが、
「今日は、お兄ちゃんの夢を見たから気分がいい」
と言ってた。 そして、
「本当はね、初め早川くんが出てきたの。
それがいつの間にかお兄ちゃんに変わってたの。
本当なの。うん」
これだぜ!ったくよぉ、
まいるよなぁ~、かけらぁ-------
と。
なので、
これって完全に、間接的に、
告白を僕は、されてた不思議体験。
不思議体験-4:結婚を意識する
かけらと出会う前の僕って、
15歳で初恋の人に失恋して、忘れられなくて。
日記に、想いを綴って、少女漫画、描いてるような、
恋愛にうとい、男子だった。
それが、ツインレイ男性として覚醒してから、
人が変わったかのように、熱烈な恋愛を体験してた。
なので、同じ日の日記に、こう書き記してあった。
早川 かけら。 いい名前だねぇ~。
と。
だからね、
不思議と言うより、運命だったと思うよ。
不思議体験-5:テレパシーで話す
これは、今でもよくあるよ。
僕が、何か言おうとすると、かけらが、
「わかった!もういい。言わなくていい」
って、すっごく言われる。
大学一年の7月16日の日記に、僕はこんなこと書いた。
かけらは今日、1限なかったのに、 2限僕と会うために、
505に来てくれた。 ‥‥‥‥と僕は信じる。
「ねえ。放れたら本当に、終わっちゃうと思う?」
「何が?」
わざと、とぼけて聞き返す。
「心?」
「ううん。心が放れちゃったら終わりだけど、
たとえば東京と‥‥」
「うん。わかった‥‥」
そんな話を、おとといした。
と。
なので、
ツインレイ同士に言葉は、いらないという不思議体験。
不思議体験-6:コピーが同じ
そんで、付き合い始めてからは、
夏休みだったので、日記を文通してた。
8月25日の手紙に、僕はこんな
不思議な体験を、書いていました。
なぜこうも、かけらが見えるんだろ。
今ずっと手紙読んでて、一言一言。
中に前後の、つじつまが合わなかったり、
抽象的な言葉も、あるんだけど。
全部それ書いてる時の、かけらの姿や、感情の流れが、
手にとるように見える。 わかる。
なぜか‥‥‥‥なぜわかるのか‥‥‥‥
それはきっと、僕だから。
僕のコピーを、かけらが言ってるみたいに、同じだからだ、
きっと。
と。
だからね、
シンクロとか超えちゃって、
もう一人の自分みたく、感じるんだよ。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイの不思議体験の紹介と、
ツインレイの不思議体験6選、などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、不思議体験をして、
告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。