どうも、てっちです。
あなたは、エンジェルナンバー2525が、
ツインレイの時ってわかる?
あと、僕とかけらの、5月25日頃の日記とか、読みたい?
僕は今日、日記帳を読んでて、驚いてしまった。
だって、僕が高校三年の時、
宝箱を心の奥に埋めてしまっていたから。
そこで、今回は、エンジェルナンバー2525がツインレイの時の
紹介と、エンジェルナンバー2525がツインレイの時5選や、
僕が埋めてしまった宝箱とは?などについてお話します。
エンジェルナンバー2525がツインレイの時とは?
エンジェルナンバー2525の意味は、
「変化を受け入れて、未来を信じて下さい」
で、ツインレイ的には、
「ツインレイとの出会いは、間近ですよ」
という意味がある。
確かに僕は、
大学一年の5月30日に、かけらと出会ってるので、
5月25日は、超間近だったよ!
エンジェルナンバー2525がツインレイの時5選とは?
これは以下の5つのエンジェルナンバー2525に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
エンジェルナンバー2525-1:出会う直前
大学一年の5月25日頃と言えば、僕は心に埋めた宝箱の、
フタを開けたので、楽しくて仕方なかった。
なので、5月29日の日記に、こう書いた。
毎日が、恐ろしいほど楽しい! むちゃくちゃ、楽しい!
2年の、キヨちゃん、アコちゃん、ワカちゃん、
みんな、かわいくて、もう大ぁぃすき。
オチさんも、ツチさんも、イヌさんも、ナカさん、ミヤさん、
もう、みんな、 だあいすき
たのしくて、おもしろくて うれしくて、
もう、こわいくらい、 さいこうの日々。
今はとても、きょーしゅーなんて、
言葉は、かげすらない。
ひたすら、明るい明日!
と。
だからね、
チャラ男を演じて、楽しく遊んでた僕は、
翌日、魂の真実と、出会うことになるんだよ‥‥。
エンジェルナンバー2525-2:ハタとの再会
大学二年の5月25日頃と言えば、僕は、5月13日に、
下宿のアパートに引っ越したので、忙しく、
ほぼ行動記録だけ、書いてた。
5月28日の日記に、こうある。
25日は、バイト行って、帰ってくると駅に、
かけらとオチさんいて、
かけらが来て、夕食たべて行った。
帰りに、となりのおじさんに、
「声が、つつぬけだよ」
と、注意されたので、かけらはしばらく、来そうもない。
そーいやー、25日、かけらおくって、
帰りの電車の中で、ハタと会った。
この、
ハタという、元同級生女子について、分かりやすく解説します。
僕がまだ、東京の調布市に住んでいた、
13歳の中学二年の4月に、クラス替えがあった。
僕の右隣に、座った女の子がアマで、一目惚れした。
初恋だった。
そんで、その頃お昼ごはんは、お弁当で、班ごとに、
机をくっつけて食べてた。
うちの班は、僕とシマと、アオの男子3人と、
アマとハタと、ビケの女子3人だった。
それでね。僕、一学期だけで、柏へ転校しちゃったから、
同じ班だった、全員に手紙を書いたのね。
もちろん僕の真意は、初恋の人だった、
アマとだけ、文通したかった。
だけど、返事をくれたら、返事を書くのが、礼儀でしょ?
なので、男子の野郎どもは、すぐに返事が、来なくなったけど、
女子は律儀だから、ハタとも、しばらく文通してた。
最後まで続いたのは、やっぱり、アマ一人だったけど・・・。
そんで、大学二年の5月25日に、偶然このハタが、
電車の同じ車両に、座ってた。
だから、僕は彼女の目の前に立って、
黙ってじっと、顔を見つめたよ。
だけど、向こうは全然、僕だって気づかなかった。
なぜって、
中学二年の頃の僕って、まだ肥満児だったから!...(^^;)
つづきを書くね!
悲しい程、変ってなかった。
声かけられなかった。
6年前の、調布の思い出に、もどることを、僕は拒絶した。
不思ギ‥‥。
僕はもう、未来にしか、生きられないってことかな?
今、目の前に、ハタの書いた下じきがある。
6年前に、もらったもの。
それはちゃんと、とってあるのに、
どうして何も、言えなかったのかね。
全く、不自然さを感じない位、変ってなかったよ。
まるっきり、記憶の中にある姿のままが、
目の前にいたんで、
変わりすぎた自分が、うしろめたかったのかね‥‥。
と。
なので、
この時まだ、19歳だった僕は、
かけらと統合したばかりだったから、
言い知れぬ罪悪感を、抱いていたのかもしれない。
エンジェルナンバー2525-3:ネンネ
大学三年の5月25日頃と言えば、僕は下宿を引き払って、
今度は代わりじゃ無いけど、かけらがアパートを借りてた。
5月24日の交換日記に、かけらがこう書いていた。
てっち。 今、4限の授業を、するところなのです。
昨夜は、夜中の4:00すぎまで、少女漫画、描いていた。
んでもって、ネンネして、今日は、9時半ころ、めざめた。
それで、お昼を食べなくていいように、パン2枚と、
牛乳1杯飲んで、ちぃと部屋を、かたづけて、でてきた。
と。
だからね、かけら。
いくら、お金無くても、お昼ごはん位、
ちゃんと食べなきゃ、ダメでしょ。
エンジェルナンバー2525-4:乙女チック
一方、僕はと言えば、大学二年の時、週刊ヤングジャンプで、
賞を2つも獲っていた。
なので、その頃は、半分夢をつかんでいて、
あとは、連載目指してたので、
5月26日の交換日記に、こう書いた。
昨日は、かけらとこ泊まった。
お金なかったけど、しゃーわせだった。
昨日、今日で、60枚もコンテ描いた。
今までの自分を 大切にしようと 思えば思うほど
過去を現在と 連立させたいと 思えば思うほど
今のこんな自分が ここに在ることが ひどく哀しい-------
きのうの夢が 今日現実になる
きのうのせつなさが 今日想い出になってる
大切なものも
一生けんめいだったものも いつのまにか
ガラクタになってる
それならあの日 あの時 あの夜
流した涙は どこへ流れていったのだろう?
今日の 笑顔のために あったのかしら-------
と。
なので、
なぜだか知らないけど、乙女チックロマンになってる。
エンジェルナンバー2525-5:日記終了
大学四年の5月25日頃と言えば、僕はもう、
かけらとの結婚を、現実として、射程距離に捉えていた。
なので、5月21日の日記に、
僕はこんなことを書いていました。
この、15才からつづいた日記も、
もうすぐ終わる気がする。
なぜなら、今の僕は、文字につづりたくない、他のメディアを、
ふたつも得た。
かけらと漫画。
このふたつに、本心も言いたくないことも、
放出できそうだから。
かけらとの生活-------それは、理想じゃなく、
もう半分現実に、僕の生活になっている。
と。
だからね、
日記は果てしなく、今でも書いているんだよ‥‥。
僕が埋めてしまった宝箱とは?
僕は、このブログに、ウソは書きたくないから、ハッキリ言う。
高校三年の5月25日の、日記は無い。
だだ、5月28日に、こうとだけ書いた。
地獄の中間終わり、明日から修学旅行。
と。
この理由なんだけど、僕の通ってた高校って、
S大学附属高校だったのね。
なので、学校の成績が、ある程度良ければ、
推薦でS大学に入学出来た。
だから僕は、高校三年の1年間は、漫画は一切描かず、
自ら封印して、勉強してた。
6月10日の日記に、こうある。
今、停滞期のド真ん中。 最近の自分が、
すごくセコくなったと、感じている。
ほんの、小さなことで、まじに頭にきたり、
その他もろもろ、etc‥‥。
でも今、日記読み返したく、感じていたけど、
昨年からずっと悩んで、悩みが終わって、
ひとつの答えを出したんだよね、もう。
だから、今はもう悩んじゃいけない。
人生や、生き方、将来のことなど、考えちゃいけない。
悩んじゃ、いけないんだよね。
それが、すごく、自分を押さえつけてるけど。
それ、振り払っちゃ、今まで考えて出した答えが、
ゼロになっちゃって。
初めから、悩み直して、あっちにするか、こっちにするかと、
考えている内、時がなくなりそうだから。
今の自分 → ● ←本当の自分
フタをして、見ない様、努力している。
という感じで、自己暗示してるんだよね。
だからさ‥‥いやでも、もし、自己暗示じゃなくてさ。
本当の自分は、もうなくて、作ってる自分だと思っているのが、
本当の自分だとしたら‥‥。
すべては終わり、さめちゃって、もう終わりなんだよ。
だから、それがすごく、こわいけど、それから逃れるには、
フタを開けて自分をみなきゃならないし。
そうしたら、今までの悩みが、無になって、安心できるけど。
又、初めから、やらなきゃならない。
わっかるかな~~~?
よーするに、宝箱を埋めたとする。
一年経って、開けようと決心する。
でも、その一年間は、本当に宝箱が、
ちゃんと埋まっているかどうか、心配でならない。
でも、それを確かめるために、掘り出しちゃったら、
ふりだしに戻って、もう時間が、なくなっちゃうわけ。
こーゆー心境だよね。
あ-------自分の心を、言葉にできた。 わーい。
その宝箱、今は埋まっていると、信じるしかない。
それを、掘り出す時がくるまで、自分を作って。
いや、隠していかなきゃなんないのが、
これが、つらいんだよね~~~、くそ!
と。
だからね、
その宝箱のフタは、大学一年の5月頃に、
開かれるんだよ‥‥。
まとめ
どうだった?
このように、エンジェルナンバー2525がツインレイの時の
紹介と、エンジェルナンバー2525がツインレイの時5選や、
僕が埋めてしまった宝箱とは?などについては、様々とある。
あなたが、エンジェルナンバー2525をよく見て、
ツインレイとの出会いが間近だというサインを受け取って、
ツインレイに出会って、告白されて、お付き合いを始めて、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。