どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイ男性の浄化ってわかる? 

 

あと、ツインレイ男性の浄化4選とか知りたい? 

 

僕は、こないだ、スマホの機種変してて、驚いてしまった。 

 

だって、かけらと結婚して、2人も子供を育てのに、

未だにかけらと感じ合って、浄化されたから。 

 

そこで、今回は、ツインレイ男性の浄化の紹介と、

ツインレイ男性の浄化4選、などについてお話します。

ツインレイ男性の浄化とは?

これは、ツインレイ男性の浄化の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ男性の浄化とは?

ツインレイ男性は、ツインレイ女性と出会う前に、

今まで溜めて来た、汚いものを全て捨て去って、

浄化するんだと思う。 

 

なので、

身も心もデトックスして、禊が行われて、

清らかになることを、こう呼ぶ。

紹介その2:僕とツインレイ男性の浄化との思い出

僕の中でのツインレイ男性の浄化の記憶は、

ついこないだのことで、

2022年12月14日の日記に、こう書いた。 

 

今日は、ひどく楽しかった。 

 

かけらとスマホを変えに、auショップ行ったんだけど。 

 

丸々1日、3時間位、かけらと、

20代のかわいい女の子と、話していて。 

 

彼女もボケてるんだけど、

僕とかけらも、めおと漫才みたいで。 

 

かけらが、Gメールのアカウントと、

パスワード忘れてて、

想い出したのが、BOKUだったりして。 

 

僕も、昔のこととか、すっかり忘れていて、

ボケてて、お腹がよじれるほど、2人で笑い合った。 

 

だからね。 

かけらといると、楽しいの。 

 

かけらじゃなきゃ、ダメなの。 

かけらだから、うれしいの。 

 

感じ合ってるって、実感した。 

本当に、実感した。 

 

今でも、感じ合ってる。 

 

うれしかった。 

 

と。 

 

だからね、

今でも僕は、かけらと感じ合うと、

魂が浄化されてるのが分かるよ。

ツインレイ男性の浄化4選とは?

これは以下の4つの浄化に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

浄化-1:身体のデトックス

僕はこう見えても、高校一年の入学式から、

高校三年の1月まで、約3年間無遅刻無欠勤だった。 

 

なので、僕は高校の卒業式では、全校生徒の前で、

ひな壇に上がって、表彰される予定だった。 

 

ところが・・・。 

 

高校三年の1月5日の晩に、

腐ったお酒を飲んでしまった僕は、

翌日の朝、起き上がれなくなった。 

 

だから仕方なく、お袋に頼んで、

学校に電話してもらい、その日は休んだ。 

 

すると、お昼頃、お袋が僕の部屋にやって来て、

驚いた様子で、こう言った。 

 

「匡、あんた、皆勤賞だったんだって!?

今、ギョウくんから電話あって、

お母さん驚いちゃった!」 

 

と。 

 

なので、

それから僕は、丸々一週間休んで、

かけらと出会う前に、身体のデトックスをしてた。

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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浄化-2:心のデトックス

僕が、少女漫画、描き始めたきっかけは、初恋だった。

 

 14歳の時、出会った女の子に、初恋をして。 

失恋しても、忘れられなかったから。 

 

そうして、約5年間も引きずっていたので、

大学入学前に、僕はこう決心した。

 

 「ナンパなチャラ男に生まれ変わって、

絶対に女の子と付き合ってやる!」 

 

と。 

 

そしてそれは、漫研のキヨさんという、先輩女子の、

偽ツインレイで実行されたので、こう日記にある。 

 

6がつ、3か 

今日は、キヨさんと、高島屋のビアガーデンへ行った。 

 

帰りの電車も、2人きりで話してて、 

 

「ケーキを買いたい」 

 

と、キヨさんが言い出して。 

 

「ローズタウンに、林静一の絵があるよ」 

 

とボクが言って、 

 

「じゃ、見にいこう」 

 

と、キヨさんが言って。 

 

そいで、林静一の絵見たけど、ボクはキヨさんと、

2人で歩いてた方が気になって、

あんまり見れなかった。 

 

それから、ケーキ屋さんに行ったけど、

目当てのケーキがなくて、 

そこは、リヨン支店だったので、 

 

「本店へ行こう」 

 

と言って、行ったけど、しまってて、

 

 「じゃ、アイスクリームでも、食べていこう」 

 

と、キヨさんが言って、ケンタッキーまで行ったけど、

やっぱりやめて、 そごうの地下で、ケーキ屋さんに、

 

また行って、やっぱり買わないで、 

ソフトクリームを、買おうとしたけど、もうしまっていて。

 

結局、

 

 「ビアガーデンで、ジューズでも飲めば」 

 

とボクが言って、エレベーターに乗ったけど、

ボクは、こうふんしていたせいか、 

ローズタウンの方に乗ってしまい、

 

まちがえたので、又一度、

下まで降りてから、 ビアガーデンに行き、

ジョッキとジンフィズ、枝豆をたのんだ。 

 

それから、小一時間話してから、家まで送って行った。

 

 「女の子と2人で、買い物付き合って、

ビアガーデン行って、家まで送って行く、

ということを、同時に体験したと、日記に書くね」 

 

とボクが言ったら、

 

 「あたしも書く」 

 

と、キヨさんも言った。 

 

 

バカか? 

おめえは!? 

 

 

と。 

 

だからね、

僕は高校時代に、初恋の人と、

 

やりたかったこと全部して、心を浄化して、

かけらとの出会いを、待っていたんだよ...(^^;)

浄化-3:ツインレイ女性との出会い

そして僕は、6月21日、漫研のクロッキー会の、

打ち上げコンパで、

初めてかけらを下宿まで送って行った。 

 

笑わずに、じっと見つめられると、

なぜか後ろめたかった。 

 

ナンパなチャラ男を、

許してくれない、魂の真実がそこにはあった。 

 

‥‥で、

6月28日、かけらのこと、好きだと気づいた僕は、

物凄い速度で、ツインレイ男性として覚醒して行った。 

 

だから、7月5日の日記に、僕はこう書いた。 

 

かけらは、まっ白な、つや消しのきれいな玉。 

指もんひとつ、ついていない。 

 

心が洗われていく様だ 

ひどく、

やさしくなっていく自分を、見つける。 

 

と。 

 

なので、

ツインレイ女性の、かけらとの出会いで、

僕の心は一層、浄化されたんだよ。

浄化-4:初めてのサイレント期間

こうして、僕とかけらは、

大学一年の7月18日から、付き合い始めた。 

 

だけど、7月22日に、かけらは静岡へ帰ってしまい、

夏休みという、サイレント期間に入った。 

 

当初僕は、手紙を書くつもりは無かった。 

なぜって、初めてのデートの最後、

かけらがこう言ったから。 

 

「てっちも、バイトと漫画、頑張ってね。

あたしも、小説書くから」

 

 と。 

 

だから、7月26日に、やきとり屋から、

かけらに電話した時、驚いてしまった。 

 

かけらが、こう言ったから。

 

 「こないだね。てっちと別れてから、

ずっと毎日手紙、書いてるの‥‥」 

 

と。 

 

なので、早速僕も翌日の深夜から、手紙を書き始めた。 

 

女の子に、手紙を書くのは、

初恋の人以来、実に4年ぶりだった。 

 

でも、書き出すと、言葉が続かない‥‥。 

 

なぜって、初恋の彼女には、告白もしてないし、

付き合ってもいなかったから。 

 

僕は、自分を作って、 

 

『彼女に自分を良く見せよう』 

 

と僕自身を作って、手紙を書いてたから。 

 

だけど、かけらには、

本当の僕の姿を、見せたかったので、

言葉なんて、選べなかったから。 

 

そこで僕は、妙案を思いついた。

 

 『そうだ。

日記を書いて、それをそのまま、手紙にしちゃお!』 

 

と。 

 

これって、かなり大胆不敵なことで、

ソウルメイトのひろみと僕は、

大学一年の7月31日にこんな会話を交わしていた。 

 

「しかしオマエ、昨日かけらに出す手紙に、 

ずい分ひどいこと、書いてくれたなあ」 

 

「何だよ、手紙って」  

 

「きのう、書いてたろ!」 

 

「えっ‥‥‥‥ええ~~~っ!うそだろ、おめえ! 

あれ、オマエの日記だろ!?」 

 

「ばーか、かけらに日記みたいに、書いてるだけだよ」 

 

「うっそだろお、このやろお‥‥‥‥、 おめえ、

じゃああれ、かけらちゃんに、送るの?」 

 

「そうだよ。

オマエの印象、かけらにすごく悪くなるぜ」 

 

「バ‥‥バカ!、おまえなあ、 日記だと思ったから、

おめえに向かって書いたんだぞ! 

 

オレが女の子に、しかも、ほとんど初めての女の子に、 

あんなこと、書くわきゃあねえだろ?」 

 

「だから僕も、 

『なんだ、こいつ、おかしいんじゃねえの』って、 

頭に来たんだよ」 

 

「お‥‥、おまえなあ‥‥、ひどい誤解だよ。 

あれ捨てて、新しく書き直せよ」 

 

「やだね。 そんなことしたら、

つくるみたいで、やだもん。 

 

本当の、ありのままを、

かけらに、見てもらいたいんだもん」

 

 「うっそだろお、てめ~~~。 

じゃ、オレはどうなんだよ。 

 

2度とかけらちゃんと、

顔、合わせられねえ、ぢゃんかよ」 

 

「大丈夫だよ。

僕がちゃんと、 かけらに話といて、やっから。 

 

オマエが間違えて、決してかけらに向かって、 

書いたんぢゃない、ってことを」 

 

「しかし、おめえも、ひどいやつだなあ。 

何故一言、言わないんだよ。

 『こんなこと、かけらに書きやがって』 って、よぉ。 

 

そうすりゃ、すぐわかったのに。 

オレ、おまえの日記帳が、なくなったから、 

 

こんなレポート用紙に、

書いてんのかと、思ったんだよ。 

 

第一、女の子への手紙を、 

あんなに汚く書くわけないし、と思ったんだよ」 

 

「大きなお世話だ、バーロー!

かけらには、カッコつけてる僕なんて見せても、 

仕方ねえんだよ」 

 

「おまえ、じゃ、

本当にくわしく、かけらちゃんに、 

一部始終を説明して、誤解だって、言ってくれよな」 

 

「わーったよ。大丈夫。 

かけらはそんな子ぢゃないから、大丈夫だよ」 

 

と。  

 

こんな風に、ひろみから言われる程、

汚い僕をさらけ出してる、手紙だったんだよ。 

 

だからね、

8月3日に、かけらからの初めての手紙を読んだ時、

僕はこう書いた。 

 

ああ‥‥もうあまり多く、語りたくなくなってきたよ。 

かけらの手紙を、読んだ瞬間、

 

 『ああ‥‥これなんだな』 

 

って感じた。  安心した。  満たされた。 

 

静岡へは行かないよ。 

かけらの手紙読んで、そう思ったんだけど。 

 

そのことについて、かけらが書いてた箇所を、 

読んでそう思ったんぢゃない。 

 

全部、読み終えて やさしさに 

きれいなものに出逢って 心が静かになった。 

 

ここ数日、僕の心は、すさみっぱなしだった。 

 

『今の僕はきっと、やさしくない』 

 

と思いながら、どうしようもなかった。 

 

でも、もうかけらに会ったから、大丈夫だよ。 

かけらのことは、ずっと信じてたし、今もそうだけど。 

 

今まで僕は、僕自身を、

信じられなかったのかもしれないね。 

 

よくわからないけど。 

 

とにかく一通の 手紙が 紙きれが こんなに  

僕を 洗ってくれたよ。  

 

ありがとう ありがとう。 

 

でも、つくづく君と僕‥‥‥‥‥‥同類だね。 

 

昨日までの分は、 

全くかけらの手紙、読んでなかったんだけど。 

 

似てるところが、たくさんある ‥‥

けど、かけらみたいに、きれいじゃないね。 

 

こんな手紙で、本当にごめんね。 

この次はきっと、まともな文章で、

 

書‥‥‥‥けるかなぁ? 

 

7月28日から、一週間の、僕の姿でした。 

 

 

今の僕って、漫画でも、人生でも、命でさえ。 

 

そして、これから、かけらとどうなっていくのか、 

はっきり信じられる、なんてものはない。 

 

そして、たったひとつだけ、

絶対的に信じられるものがある。 

 

今僕は、かけらを愛している。 

 

と。 

 

だからね、

たとえサイレント期間とは言え、

かけらの手紙は僕を浄化してくれていたんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ男性の浄化の紹介と、

ツインレイ男性の浄化4選、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイ男性と出会って、浄化してあげて、

告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、

 

両思いになって、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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