どうも、てっちです。
あなたは、ツインレイの分離期間で
男性の気持ちってわかる?
今日僕は、かけらとの分離期間に、自分が書いた、
手紙を読んでて、驚いてしまった。
だって、だって自分の気持ちを、
あまりにも、不思議がっていたから。
そこで、今回は、ツインレイの分離期間で男性の気持ちの
紹介と、ツインレイの分離期間で男性の気持ち6選、
などについてお話します。
ツインレイの分離期間で男性の気持ちとは?
これは、ツインレイの分離期間で男性の気持ちの紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイの分離期間で男性の気持ちとは?
ツインレイの分離期間、つまりサイレント期の形って、
僕は人それぞれだと思う。
音信不通だけでは無く、会えないとか、連絡してくれないとか、色々あるんだと思うよ。
なので、
僕とかけらの場合は、大学生だったから、会えない長い
夏休みと、春休みが分離期間だったって、信じてる。
紹介その2:僕とツインレイの分離期間で男性の気持ちとの思い出
僕とツインレイの分離期間で男性の気持ちとの思い出は、
かけらと付き合い始めた直後で、
大学一年の7月29日の手紙を、こう締めくくっている。
しかしねぇ‥‥。 いつから僕は、こんなことを、
恥ずかしげもなく、書ける男になったのかね。
かけらが変えた、というか、引き出したんだよ。
こんなに自分に正直に、素直に自分の気持ちを、
確認することなんて、今までの僕には、できなかったこと。
不思議。
本当に、なぜかけらっていう子が、僕っていう1人の人間の、
一番深い部分を、表面に引き出すか。
不思議でもないか。
そうなるしか、ないもんね。
かけらと一緒にいれば。
かけらを知ってしまえば、そうなって当たり前だね。
ずっとずっと、見ていきたい。
ずっとずっと、そばで‥‥‥‥。
と。
だからね、
この時の僕の気持ちは、素直になってる
自分が不思議で、驚いていたよ。
ツインレイの分離期間で男性の気持ち6選とは?
これは以下の6つの気持ちに分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
気持ち-1:会いたい
かけらと付き合い始めた、直後の夏休み。
僕は、かけらとは会わないし、手紙も書かないって、
最初はそう決心してた。
なぜなら、彼女が小説家を目指してるって、
告白してくれたから。
僕が彼女の、執筆活動のジャマを、してはいけないと、
そう思ったから。
でもね、7月26日の夜、かけらに電話した時、
僕への手紙を書いてると知って、翌日から書き始めたんだよ。
なので、7月31日の手紙に、僕はこう書いた。
1枚目に書いたように、僕はずっとあの日以来、
かけらと夏休み中、会わないつもりだった。
でもね、ある日、お袋と親父とのこと、聞いたのね。
お袋には、フィアンセがいたんだ。
でもさ、毎日いつも職場で一緒にいる、親父に惹かれて。
それも、親父がすごく、引っぱっていくような、
ひとだったから、婚約破棄してしまったんだって。
そいで、僕聞いたんだ。
「でもさ、本当にそのひとのことを、愛して
大切に想ってるからこそ、いつも一緒に、いないとしたら?」
するとお袋は、
「そう。同じことを、お母さんに何回も言われた。
あのひとは、オマエを愛しているから、
本当に大切に想ってるから、オマエと一緒にいないんだって」
「でもね、だめよ」
「男はね、本当に好きな女性が現れたら、いつもそばに、
いてあげるべき。それが男の義務よ」
その話聞いてね、安直だけど、同感しちゃった。
だからさ、別にどっちでもいいけどさ。
かけらが本当に、ひま無いんだったら、
ムリに会わなくてもいいけど。
会いに行こうかなって、思ってる。
と。
なので、そりゃあ会いたいに、決まってるじゃん。
気持ち-2:こわい
この晩は、随分お酒を飲んで、
一人で酔っ払って、手紙を書いてたみたい。
同じ日に、こう続けている。
こんなに、こんなに好きになっちゃったから、時々こわい。
もし、もし終わったら、どうなるだろ、僕。
どんなに、なっちゃうのかなって。
でも今は、そんなこと考えない。
これから何が起ころうが、
今僕が君を愛しているって気持ちは、永遠の真実だよ。
これ、少女漫画、からの受け売りだけど、本当のこと。
今の、こんなに、こんなに好きな気持ちっていうのは、
これから何が、あったとしても、変わらない。
変えることはできない。
だから、今信じられる、今の自分だけを信じて、
僕はかけらを愛する。
と。
だからね、
こわい気持ちは、誰にもあるけど、乗り越えたその先に、
ツインレイの真実の愛が、あるんだよ。
気持ち-3:うれしい
そんで、この日は、相当酔っ払ったらしく、全20ページ中、
5ページもある、7月31日の手紙を、こう締めくくってた。
酔っ払うとさ、本当に恥を知らなくなるっていうか、
ある意味じゃ、素直になって、心の防御が、取り払われる。
だから、酔った勢いで、ありもしないことを、
書いてるなんて、思わないでよ。
酔ってるから、こんなに素直なんだよ。
こんなに、みっともない自分を、さらけ出せるんだよ。
弱いからね、僕は。
あげる
あげるよ
もうあげちゃう
全部
僕の全部あげる
あげちゃうよ
何も残さず 持っていっていいよ
こんなんでいいなら
うあーもー限界だあー。
これ以上書くと、何はじめるか、わかんないから、もう寝よ。
でもかけら。 こんな僕を見ても、
心配したり、気にしたりしないでね。
僕は、うれしいんだから。 楽しいんだから。
こんなことを、書けるひと見つけて、書いて。
バカみたい、ひどいねー、もう、どうしようもない。
でもこれ、かけらが大好きだって、言ってくれた男の、
本当の部分だからね。
げんめつしたかな? それはそれで、仕方ないよ。
僕は、誓ったんだもん。
かけらには、僕を見せるって。
ぢゃあねえーーー、おやすみなさい。
明日もバイト頑張ろうね!お互いに!
と。
なので、
僕は女の子と付き合うの、初めてだったから、
うれしくて、たまらなかった。
気持ち-4:信じる
そして、僕が生まれて初めて書いた、長ーい、
20ページにも及ぶ、ラブレターは、8月3日に書き終えた。
なぜって、かけらからの手紙が、届いたから。
それ読んだ僕は、落ち込んでいたので、手紙にこう書いてる。
8/3 9:52PM
今、かけらの手紙、読み終えた。
こんなに、こんなに、かけらはきれいだから‥‥
この手紙、初めから書き直そうかな。
これは、日記にしちゃおかな‥‥。
こんなに汚い手紙読んで、
かけらに、しみが、ついちゃったら、どうしよう‥‥。
きっと、かけらが出さなかった手紙って、
こんな感じだったのかな?
でも、やっぱり、僕は出すよ。
もう、どちらでも、良くなってしまったけれどね。なぜか?
かけらに出逢ったから。
今、手紙だけど、ちゃんと、かけらに会ったよ。
それさえあれば、僕の中味なんて、
色が全く変わっちゃうんだから。 単純だね。
本当に、この手紙に書きつらねた内容は、
かけらが言ってたのと同じく、
自分自身を見失ってる所がすごく多い。
今、読み返して、恥ずかしいかもしれないけど、
恥ずかしくても、自分を見失って、ひたり切っていたとしても、
あんまり本当のことだから、捨てられない。
書いてあることに、少しも偽りが、
感じられないから、捨てられない。
人間って、否、僕って、本当に弱い。
ぐちゃぐちゃな所がある。
ある意味では、汚れてるかもしれない。
本来、男だったら、自分が弱いことを知っていても、
強いふりして、女を引っ張って行くべきかもしれない。
僕自身、何度も自問したよ。
『おまえ、そんなんで、男か?』
ってね。
でも、かけらと僕、女と男である前の、
一人の人間としての、一番深い部分で、
触れ合うものがあって、感じるし、信じる。
それは、かけらが言ってた、
「せまい付き合い」
じゃないって、ことかもしれない。
と。
だからね、
ツインレイ女性のかけらとは、僕は最初から、
魂のつながりを、感じていたんだよ。
気持ち-5:僕のそのひと
僕とかけらが、大学生だった頃、
ツインレイなんていう言葉は、存在しなかった。
代わりに僕は、
「そのひと」とか「同類」
と、ツインレイのことを、そう呼んでいた。
なので、大学一年の8月12日の手紙に、僕はこう書いた。
かけらはね、僕のそのひとなんだよ。
女の子を、女の子として、ずっと見てきて、
5年間位、ずっと待っていた、そのひとなんだ。
かけらをね。 かけらを、ずっと待っていた。
かけらと出逢うために、ずっと待っていたんだ、今まで。
今こそ言えること。
今までは、愛せるそのひとは、夢でしかなかったけれど。
今現実に、そのひとと出逢って、
僕のひとつの時代が終わって、始まった。
一生の中で、大きな転換期、いくつかあるだろうけど、
このひとつの転換期、一生残るよ。
と。
なので、
19歳の時、僕が書いたこの手紙は、
かけらと結婚した今でも、確かにまだここに、残っていたよ。
気持ち-6:ありがとう
この記事さ。
別に、前もって調べたわけでも無いのに、
次々とツインレイ的要素が、出てくるんだよね。
8月13日の、かけらへの手紙に、僕はこう書きました。
「神さまが、逢わせてくれた、出逢いです」
か。 不思議だね。
ほんの3ヶ月前まで、知らない同士だったのにね。
今は、全てになってしまっている。
かけらさ。
夏合宿の少し前に、
できたら、帰っておいで、僕のところに‥‥。
でも、ムリしちゃだめだよ。
大事な、1人娘なんだからね。
家のひとに、心配かけちゃだめだよ。
かけらの、お父さんや、お兄ちゃんの、
かけらへの気持ちは、直接感じられるから。
肌で、感じられる位、わかるから。
うちの親父と、その娘(つまり妹)を、いつも見てるから。
うちの、ちっちゃな妹は、マコといいます。
僕のことを普段は
「お兄ちゃん」 とか、 「たっくん」
と呼んでる。
マコは、いつでも、ちっちゃい、僕の妹。
何もできなくて、あきっぽいし、
成績は「4」がひとつ位で、オール「3」。
友だちのことで、色々考えたり、宿題で泣いたり、
なわとびがうまくて、すぐ自分でやらず、僕に甘えて。
そのくせ、ひとりで生きてる様な、顔したり。
誕生日には、必ずプレゼントをくれて、
どこかへ行けば、おみやげを忘れない。
バレンタインと、クリスマスにも、必ず小さなカードをつけて、
プレゼントをくれて、 毎晩、お人形といっしょに寝てる。
そして、僕は寝る前にいつも、 部屋をのぞいて、
ふとんを、かけ直してやる。
11月生まれの、今10才、low teen ってやつ。
かけらと初めて話した時、
似てるというより、雰囲気で、妹を感じた。
そして、そのおかげで、しばらく、 ずっと、
かけらに妹以上の感情を、抱けなかった時もあった。
でも、やっぱり、かけらは、かけら。
かけらは、かけらという、女の子でした。
今日も又、1日、かけらのおかげで、
一日を暮らすことができました。
ありがとう おやすみ かけら
と。
だからね、
この時僕は、ツインレイと出会えたこと、
神さまに感謝していた。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイの分離期間で男性の気持ちの紹介と、
ツインレイの分離期間で男性の気持ち6選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、分離期間を経て、
男性の気持ちを、わかってあげて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。