どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイとテレパシーの感覚ってわかる?
あと、テレパシーの感覚5選、とか知りたい?
僕は、今日日記帳を読んでて、驚いてしまった。
だって、僕とかけらって、テレパシーの感覚で、
魂の交流を、いっぱいたっくさんしてたから。
そこで、今回は、ツインレイとテレパシーの感覚
の紹介と、ツインレイとテレパシーの感覚5選、
などについてお話します。
ツインレイとテレパシーの感覚とは?
これは、ツインレイとテレパシーの感覚の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイとテレパシーの感覚とは?
ツインレイ同士って、お互いが魂の片割れだから、
元々意識はできないけど、感覚はつながっている。
なので、言葉や文字で表現しなくても、
テレパシーみたいので、
相手のことが、わかっちゃうんだよ。
だからね、
僕はかけらを感じていたし、かけらも僕のこと感じて、
テレパシーでつながっていたよ。
紹介その2:僕とツインレイとテレパシーの感覚との思い出
僕の中でのツインレイでテレパシーの感覚の記憶は、
かけらとまだ付き合う前で、
大学一年の7月5日の日記に、こう書いた。
昨日話してるの、見たり聞いたりして、
本当に、 ちっちゃいのが、
楽しそうにしてるの見て、本当に、
「ああ、そうか、そうなんだ、かけらは」
つう感じになった。
兄さん、あの子のことは、僕が責任もつよ。
でもあの子も、いつかきっと、僕のこと好きになるよ。
僕はあの子のこと、わかる。 断言しちゃう。
かけらの人格を、無視してるかもしれんけど、
僕は、かけらをわかる。
と。
なので、
この時僕は、テレパシーでかけらの気持ちを、
感覚でわかってた。
ツインレイとテレパシーの感覚5選とは?
これは以下の5つのテレパシーの感覚に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
テレパシーの感覚-1:わかる感覚
大学一年の頃から、それは続いていて、
7月13日の日記に、こうある。
Q:でもそんな、かけらの心を、僕は知っているか?
A:いや、知らない。
知らないけど見える部分で、
それがどんなだか、わかる。
Q:わかる? おこがましいんじゃない?
A:わかる。
きれいで弱くて、かわいくて頑張り屋で、甘えん坊。
僕がかけらをわかる程、かけらは僕を、
わかっていないと思うけど、
すでに感じているだろう。
と。
なので、
ツインレイ同士だと、テレパシーの感覚で、
何でもわかっちゃうんだよ。
テレパシーの感覚-2:夢を見る感覚
そして、僕とかけらは、大学一年の7月18日から、
付き合い始めたんだけど‥‥。
すぐに、長い夏休みの分離期間が始まったので、
淋しかった僕は、7月25日の早朝に、
こんなこと書いてた。
4:37AM
きのう、ひさびさに酒飲まんで、寝たと思ったら、
かけらの夢を2本、つづけて見て、この通り目覚めた。
きのうの夜、かけらのこと、
あまり考えなかった反動が、ちゃんと夢になった。
「1本目」
明日かけらが帰る。
僕は先輩の、アパートの部屋で飲んでいて、
近くのアパートには、女の先輩とかけらがいる。
「来てくれないかなあ」
すると、来ている。
僕と両先輩と、3人で飲んでいるけど、かけらは、
はじっこで座っているだけ。
それも、僕のうしろに。
たまにふり向くと、いつもかけらがいる。
「あたしも、やっぱり飲む」
と言って、かけらは飲む。
そして、しばらくして、ふり向くと、
もうかけらは、いなかった。
「2本目」
かけらと、その友人と僕と、新宿の喫茶店にいる。
もう帰ったはずだったけど、友達に返すものがあって、
こっちまで出てきて、偶然に僕と、
新宿で会ったのだった。
「こっちに出てくるなら、
なんで知らせてくれなかったの?
すぐ、すっとんでったのに」
「こわかったの、てっちに会うのが。
今会ったら、あたしどうなっちゃうか、
わかんないと思ったから。
これ以上、好きになったら‥‥」
おしまい。
と。
だからね、
この夜、かけらもテレパシーを感じて、
似たような夢を、見ていたと思うよ‥‥。
テレパシーの感覚-3:声がする感覚
僕の日記って、上でも書いたけど、
Q&A形式が多くて、ハイヤーセルフと、問答してる。
でも、違うパターンもあって、
9月10日の日記に、僕はこう書いていた。
君をなぜ愛したのだろう?
なんて改めて、考えたりすると、 声がする。
『そんなこと、考えなきゃわからない?』
君に会えず、心がすさんで、
やさしい気持ちを忘れると、 声がする。
『おまえ、
かけらと付き合ってるんだろ。かけらは、やさしいぞ』
恋人同士が、
楽しそうに歩いているのを見ると、 声がする。
『知らねえな。かけらは、かわいいんだぞ』
と。
なので、
僕はツインレイ男性だから、
もう一人の自分とも、よくテレパシーで会話をしてた。
テレパシーの感覚-4:涙をもらった感覚
大学一年の、漫研でのクリスマスコンパの時、
ちょっとした事件が起こった。
かけらは酔ってて、覚えていなかったけど、
オチさんという先輩に、肩を抱かれて歩いてた。
僕は、それに嫉妬して、苦しかったことを、
イブの日に会った、かけらに伝えた。
そしたら、かけら、泣いちゃった‥‥。
なので、
12月31日の大晦日に、僕はこう綴っている。
君のこと信じてる 信じてるって
初めからずっと言ってきたけど
本当に信じることができたのは
あのイブの夜
君が僕にくれた
あの涙を見た時からだと思う
君の涙を見るのは 初めてじゃなかったけれど
それまで君が 見せた涙は
自分の中での 不安におびえていたのが
大きかったように思う
でもあの日 君は僕のために
僕だけのために 涙をくれたね
マフラーも すごくうれしかったけれど
僕は何よりも 素晴らしいクリスマスプレゼントを
君にもらったよ
と。
だからね、
大晦日は、かけら静岡にいたから、
僕はテレパシーで話しかけていた。
テレパシーの感覚-5:真実の愛の感覚
そして、大学二年の5月13日から、
アパート暮らしを始めた僕は、
かけらと交換日記を始めた。
そして、
11月5日の交換日記に、かけらはこう書いた。
私ね。 すごく幸せだよね、今。
てっちと出逢ったことが。
私も最近、てっちの言ってること、わかるの。
何がって?
真実の愛を犠牲にしてまで、
手に入れたいものは何もない!
ってこと。
そりゃ、そりゃ、そりゃー、私たちは、
てっちは、たかが、女のために、
私は、男なんかのために、
なんて、言われてるかもしんない。
でも、でも、でも、でも、
私はそれが一番ステキで、 すばらしくて、
本当の人間の幸福なんだと思ってる。
と。
なので、
かけらもツインレイ女性だから、
テレパシーで僕の言葉をわかってくれてたよ‥‥。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイでテレパシーの感覚の紹介と、
ツインレイでテレパシーの感覚5選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、
テレパシーの感覚を感じて、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。