どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ女性は男っぽいって思う？
あと、ツインレイ女性の
かけらが男っぽい時4選、とか知りたい？
僕は今日、かけらとの交換日記を読んで、驚いてしまった。
だって、大学二年の時、
かけらがあまりにも、男っぽ過ぎてたから。
そこで、今回は、ツインレイ女性が男っぽい時の紹介と、
ツインレイ女性が男っぽい時4選、
などについてお話します。
ツインレイ女性が男っぽい時とは？
これは、ツインレイ女性が男っぽい時の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ女性が男っぽい時とは？
僕は、前々から言ってるけど、元々ツインレイ男性は、
女性性が強くて、ツインレイ女性は、男性性が強いんだよ。
だからね、
かけらも元々、男っぽい性格なところ、
いっぱい、たくさんあったよ。
紹介その2：僕とツインレイ女性が男っぽい時との思い出
僕の中でのツインレイ女性が男っぽい時の記憶は、
かけらと付き合い始めてから1年2ヶ月が経過した、
大学二年の9月23日の、交換日記に
挟んであった手紙を、僕は読んだ。
大学二年の夏休みと言えば、僕が家族を捨てたつもりで、
初めて下宿して一人で迎えてた。
だけど、親父や兄貴は、ともかくとして、
僕は、お袋や妹のマコは、捨てきれていなかった。
なので、かけらからは、
「夏休みに書いたけど、出せなかった」
と言われて、読んだ手紙には、こうあった。
7/27
てっちが、Beerホールで飲んでるという、電話がきた。
ので、私も頭きて、冷蔵庫から出してきた。
おまえなあ、なあにが、ギャルだよ。
家へ帰るのがいやで、飲んでるだと。
おま、甘ったれんなよ。
こちとら、家へ帰るしか、ないってのに。
おまえね。 あまし、妹を泣かせんなよって。
「妹だから」
なんて、思っててみい。 かあいそうだよ、妹は。
必死なんだからね。 妹ってのは。
と。
あのね、かけら。
君は今でも男っぽい時、
僕のこと、おまえ呼ばわりするよね。...(^^;)
ツインレイ女性が男っぽい時4選とは？
これは以下の4つの男っぽい時に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
男っぽい時-1：ちきしょーの時
この時妹のマコは、
まだ12歳で、小学六年生だった。
僕のこと、
「お兄ちゃんと、話してるみたい」
と言ってたかけらは、
妹のマコの気持ちが、僕よりわかってたんだよ。
なので、こう続けている。
ほんとに私今、気分が酔ってるよ。
だけどね。
てっちの妹のこと、考えるとね。（マジで）
ほんとに、マコちゃんに、悪い気がする。
うぬぼれかもしれないね。
でもこの感覚が、
もしも一般の女性にも、通用するとして。
マコちゃんが、ただの女だったら、
私は多分、てっちと別れられると思うよ。
身を引く、ということができる。
潔い女に、なれると思う。
ただし、マコちゃんに関してだけね。
まじで言うとね。
私とてっちの間の障害に、
なれるものがあるとしたら、おまえの妹だね。
あはは。 今、怒ってるんだろ。
「マコは、そんな風に思われたくない」
なんてね。 ばか言うなよ。
本当にね。 ただね。 今まで感じてきて、
確かに言えることっていったら、ただしと私の間として。
ただしに関連づけて、女の人こと考えるのが、
すっごく、いや、というか。
くやしいというか、
ちきしょーって気に、なるってコト。
たとえそれが、両親でも、妹でも、センパイでもね。
だから、私がイチバンきらいな、てっちの姿というのは、
私より酔っ払って、チャラチャラになること。
私の存在を、考えてくれなくなること。
私のいない時はいいけど、
いる時、すなよ、そんなこと。
と。
だからね、かけら。
ほんとは、マコのこと、
「ちきしょーっ！」
と感じてたから、これ書いたんでしょ？...(^^;)
男っぽい時-2：マコんとこ帰れよの時
この手紙は、大学二年の7月27日に書いてあるから。
僕はまだ「おそば事件」にも、着手していなかったし。
少女漫画、描いて
プロになるために、動き始めていなかった。
だから、かけらは、こう続けてる。
もしも、てっちのやりたいこと、やった上でなら、
私たちの愛も、満足できるけど。
てっちが、自分のやりたいと思う道を、進んでいなくて。
止まったままで、前進してなくて、
満足できるわけ、ないじゃないか！
ひいては、私としては、てっちに、
「おまえ、マコんとこ、帰れよ」
と言うしか、道はない！
そんなに妹、悲しませるほどのこと、そんな価値あるか？
下宿に。
何もできないようだったら、帰れよ。
帰りたくない、下宿になんか、帰るな。
甘えるなってよ、 おまえ。 bye！
ああ、この日記、出そうか、出すまいか？
ちょっと、こわいが。
と。
あのね、かけら。
君がこうして、僕のお尻を、引っ叩いてくれたからこそ、
僕は、プロの漫画家になれたんだよ‥‥。
男っぽい時-3：自分を強くしてみいの時
そしてその年の11月。
「おそば事件」を描いて、僕は、
プロの漫画家の仲間入りを果たした。
続けざまに僕は、翌年2月「我貴」という作品で、
月例新人賞の佳作に入選した。
だからね、その次はもう、週刊ヤングジャンプに、
連載することを、目指すしか無かった。
だけど、バイトは出来ないから、下宿を引き払って、
いったん実家に帰るしか、道は無かったんだよ。
なので、大学二年の終わりの、
3月18日に僕が書いた悔しがっている、
交換日記を読んで、かけらがこう返してきた。
私は思う。
おめー、もっとくやしがれ。
おめーは、私をおいて、家へ帰っちまったんだ。
おめー、なあにが、佳作だ！ざけんじゃねえ。
今の私は、酔ってるよ。
んでもさあ、言わせてよ。
おめーはよ、いつも女は弱いだ、男はちがうだ、
なんだと言うけどよお。
だったら、こんな女になっちまった私に、
こんなこと、言わせるな！
きついかも、しんないけどね。
おまえ、本当に女の子はかわいそうだ、
弱いだって言う前に、自分を強くしてみい！
おまえ、もっとくるしむべきだ。
おまえ、自分でわかってるけどね。
と。
だからね、かけら。
君もこの頃、一人暮らしを始めたから、
淋しいし、苦しかったんだよね‥‥。
男っぽい時-4：酒の一滴は血の一滴の時
そんで、かけらも、荒れてたのかな‥‥。
翌日の、大学二年の3月19日の交換日記に、
かけらがこう書いていました。
今日、フルさんに会った。
んで、てっちと飲んで、今帰ってきた。
おめーなあ。
帰るのはいいけど、
各駅停車なんかに、乗せるのは、やみてくれよなあ。
ずりいぜ。 おまいって。
んでもって、おまえくるしめ。
これからも、ずっと。
私としては、これでも仕方ないと思ってる。
（てっちが帰るって、言ってもね）
でも、あーいう、ずるこいのは、やめれ。
酒の1てきは、血の1てきなんて、
どこのどいつが、言ったんだよ。
と。
あのね、かけら。
僕も、人のこと言えないけど、
あんまりお酒に飲まれちゃ、だめだよ...(^^;)
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ女性が男っぽい時の紹介と、
ツインレイ女性が男っぽい時4選、
などについては、様々とある。
あなたが、男っぽいツインレイ女性で、
ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。