どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイと離れられない時ってわかる?
あと、僕が離れられない時5選とか、知りたい?
僕は今日、
かけらとの交換日記を、読んでいて驚いてしまった。
だって、僕が初めてかけらの実家に泊まった時のこと、
全然書いていなかったから。
そこで、今回は、ツインレイと離れられない時の紹介と、
ツインレイ男性てっちが離れられない時5選、
などについてお話します。
ツインレイと離れられない時とは?
これは、ツインレイと離れられない時の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイと離れられない時とは?
そりゃあ、ツインレイ同士は、魂がつながっているから、
ど----------------------------------------してもっ、
離れられない時じゃ、あるよ。
だからね、
僕も、かけらと離れられなかったこと、
多すぎて数え切れない。
紹介その2:僕とツインレイと離れられない時との思い出
僕の中でのツインレイと離れられない時の記憶は、
かけらと付き合い始めてから、2ヶ月が経過した、
大学一年の9月30日の日記に、こう書いた。
27日は、バイト&、少女漫画、描きっぱなし。
酒飲まなかった!
28日は、バイト休み、漫画描いて、6:00PMころ、
ひろみの下宿へ。
ベタとか手伝ってもらい、ヒロインは完成し、飲んだ。
29日は、505で放課後、
キムくんやチャキなんかと話したあと、
かけらと2人で飲んだ。
送って行ったけれど、離れられず、僕は柿生で野宿して。
始発で、新宿まで来て、山手線1周半して、
上野へ行きバイトした。
昨日も、かけらと口づけた。
2回目は、かけらの方から来たっけ。
ヒロイン完成して、今夜は本当に、ひさしぶりに解放感。
今、確実に信じて疑わず、当然のごとく絶対なのは、
かけらと結婚して、いっしょに暮らして、
2人で生きていく、ということ。
2人で人生を、いっしょに歩いていくっていうこと-------。
と。
なので、
終電逃したのは、何回もあるけど、
小田急 柿生駅で野宿は、これ1度だけだった。
ツインレイが離れられない時5選とは?
これは以下の5つの離れられない時に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
離れられない時-1:いいことした時
大学一年の頃、僕とかけらは、離れられなかったけど、
僕は自宅から通っていたし。
かけらの下宿のワタさんちは、ふつうの一軒家で、
まかないつきで、ひと部屋、間借りしてるだけだった。
そして、小田急、経堂にあった、
ナカさんという先輩のアパートが、
漫研では、たまり場になっていたから。
終電逃した僕が、かけらを連れて、
よく泊まっていたので、
10月24日の日記に、僕はこう書いた。
きのうは、立て看板作って、菊川で飲んだ後、
柿生に送っていく途中、 かけらが泣き出して、
それをなだめているうち、とっくに終電なかったから、
タクシーで、ナカさんちまで行き、
かけらといっしょに泊まった。
今日は、ナカさんだけ学校行き、ナカさんの部屋で、
かけらと2人で、いいことした。
やわらかくた、あったかかった。
そしてやさしい、女の子のやさしさ、感じた。
はじめ僕が、甘えて道ばたに、寝ころんだら、
「バカ」
と言って、かけらが泣き出したので、
僕は急に、しらふになって、
「ごめんね」
って、あやまった。
「いなくなっちゃえば、いいんだよ」
でもその後は、自分が、なまいきな自分が、
いやだって言って、泣いて。
次は、ナカさんが、かわいそうだって言って、泣いた。
と。
だからね、
この日、離れられないどころか、くっついちゃった。
離れられない時-2:スローな愛がいい時
大学一年の後期、僕とかけらの関係は、
あまりにも急速に、深まって行った。
だけど、僕はかけらのこと、大切に想っていたから、
もっとゆっくりと、愛を深めたかった。
なので、11月7日の日記には、こう書いてる。
昨日は、3、4限さぼり、かけらとひろみと3人で、
新宿でひろみのコート買うのに、付き合った。
その後、ひろみはバイト行き、かけらとシェイクスピアで、
ボトルキープして、11:30PMまでのんだ。
僕も、よったけど、かけらもずい分、よってて、
店を出ると、わけもわからず泣きだして、
「てっちが、誰かにとられちゃ、いやだよぉ、
てっちが、いなくなったら、死んぢゃう」
を連発して、しがみついてた。
その後、新宿の終電が、なくなったので、
どこかに泊まろうかとも思って、探したけど、
お金なかったので、六本木に朝までいた。
店に入る前、2時間位、外で、いちゃついていた。
胸にもろに、ふれた。
そして今朝、いっしょに登校して、
集会出て、すぐ帰ってきた。
わけわかんないけど(水曜)まで学校、行くまい。
4日間だけど、少し立ち止まってみようと、思っている。
スローな愛がいいわってやつ。
おそろいの、ブレスレット買った。
と。
なので、
僕はまだ、19歳だったから、
そんなことしちゃいけないって、考えていた。
離れられない時-3:城ヶ崎へ行った時
だけど、僕は大学二年の5月13日に、
初めて下宿することで、
かけらとツインレイ統合を果たした。
だから、9月10日の日記に、僕はこう書いた。
5日は、大根製作日でした。
バイト先の観劇行かず、かけらと会い、新宿へ行き
「のっぽ」で食事して、 My Cityで、
ウィンドウショッピングして、
大根のとじるひも、買ってもらった。
それから、遊園林道で、旅行の計画、食事して、
(マッシュルームピザ) 柿生まで行き、
僕はひろみのところへ直行。
早めに大根は、できた。
6日はバイトして、柏に帰った。
7日は、新宿でかけらと会った。
白い、タンクトップに白いジャケット、
白にクローバーのスカート。
化粧してて、すごくきれいな、かけら。
そしてから、ひろみとキヨさん来て、ジャンプ亭へ。
めたくそ飲んで、めたくそ酔って、
かけら引きずって、下宿へ。
朝6時起きて、8時家出た。かけらひどい二日酔い。
小田原から伊東行き乗り、
伊東からバスで、伊豆急高原駅へ。
そこから電車、ひとつ目で降り、シーズンオフの、
高級別荘地を歩き、つり橋(城ヶ崎)へ。
引き返しながら、すごい雨。
みかみ旅荘の玄関、開けた。
季節はずれの客に、
かみさん少し、おどろき、雨戸開け、一等の部屋へ。
十畳バス・トイレ付。3時頃、僕は、ひとりでしばし昼寝。
かけらは、ピーナッツ食べながら、お茶飲んでた。
起きて、テレビ見てから、風呂わかし、2人で入った。
出たら夕食。超豪華。
日本酒飲みながら、2人で‥‥‥‥伊勢海老etc‥‥豪華!
8時頃寝て、11時半ごろ目覚め、2時半までうんぬんで、
7時に起き、8時朝食。
9時半頃出て、つり橋行き、歩いて海洋公園まで。
バスで、シャボテン公園行き、数々の動物見て、
大室山リフト乗り、 頂上で、アーチェリー、上手い僕!
降りてバスで、伊東へ。昼食3時頃。
「トマトピザ、おいしかった」
と、かけら言った。
熱海で乗り換え、小田原へ。
車内でキスしてた。
新宿着6:37PM。
ひろみとヒラさん待っていた。
個人主義へ。ひろみボトル入れた。
ボールの土産、2人にやった。 ひろみは、ペンダント、
ヒラさんから、もろた。
かけらを、柿生まで送った。
僕は、口びる、かんだり、
つねくったりして、必死に、決死の思いで、
たった一言、
「僕んとこ、来ちゃえよ。」
をがまんした。
と。
だからね、
僕はかけらと、
離れられたくなかったから、つらかったんだよ‥‥。
離れられない時-4:真鶴へ行った時
このように、大体僕とかけらは、会えなくて長い夏休みに、
泊りがけで海へ、遊びに行っていた。
大学三年の8月15日には、真鶴へ行って、
熱海で一泊したので、僕はかけらとの、
交換日記に、こう書いてる。
楽しすぎると、落差がひどくて、後遺症が残る。
だって、昨日の今頃、おとといの今頃って考える度、
夢みたいに、楽しすぎた昨日が、悲しくなる。
楽しいから楽しい程
楽しすぎて悲しい
ばかみたい
だって、時間が完全に止まってしまった時なんだ。
気分一転なんて、できない。
‥‥でもほんとは、昨日の楽しいことなんて、
すぐ忘れてしまう位
かけらをいつも、近くに感じていたい。
いつもいつも、どこでもかけらがいて、
甘えたり、甘えられたり。
いっしょに、あそんで、ずっとずっと、
いつもいつも、かけらがいて、 ずっとかけらといたい。
おやすみ、まだ独身。
ひきつり笑い浮かべて、帰っていく恋人よ。
グンナイ 愛してる
と。
なので、
この時の、離れられない感情が、
とんでもない、僕の行動を、引き起こしてしまっていた。
離れられない時-5:静岡の家に行った時
あれは、忘れもしない、蒸し暑い、大学三年の8月。
当時はまだ、クーラーなんて、無かったから、
僕は柏の自宅の2階で、
かけらのこと考えて、イライラしてた。
でも、8月23日の交換日記には、こうとしか、
書いてありませんでした。
21日は、朝起きてから、行く気、
失くして自分を抑えていたが、
プラモ作りながら、頭きてて、下行って、
ビール飲もうとしたけど、 親父に止められたので、
11:40分ころ、プイと家出た。
電車の中で、
「夏が読んでるぜ」
などと、つぶやきつつ、新幹線、乗って静岡へ。
2:48分着き、3:30PMころ、
図書館行き、かけら驚かし。
4:00に出て、5:30ころまで、歯医者つき合い、
かけら家に電話して、行くことになってしまった。
地中海で、ピザ食い、いざ最前線へ。
7:30ころ着き、ビールなど、もてなし受けて、TV見て、
アルバム見て、かわいかった。
2階へ行き、2人でしばし飲み、家電話して飲み、
フロまで入って寝た。
と。
だからね、そんだけじゃ、無かったから。
ほんとは、ドキドキして、緊張して、
口から心臓が、飛び出るかと思った。
思い出してみるね。
まずはじめに、かけらの家の玄関は、アルミの引き戸で、
玄関の右側には、セキセイ・インコが、
数羽、飼われていた。
かけら:「ただいまー」
僕:「こんばんは。すみません、
突然、お邪魔しちゃって‥‥」
お義父さん:「おー、いらっしゃい。かあさん、ビール」
かけら:「いいから、上がって」
お義母さん:「せまくて、驚いたでしょ、早川くん」
僕:「いえ僕が育った、前の家も、ちょうどこんな感じで。
四畳半に、テレビと、タンスと鏡台が置いてあって。
そこに、親子5人でしたから」
すると、お義父さんが手酌で、コップに注ぎ始めたので、
僕:「あっ、注ぎますよ」
お義父さん:「いい。ビールは、自分で注ぐ」
僕:「じゃあ、頂きます」
と言って、飲みだすと、何やら大皿に乗った、黒い煮物が。
お母さん:「ごめんなさいね、急だったもんで、
こんなものしか無くて‥‥」
かけら:「おでんだよ、静岡おでん」
僕:「これ、おでん、なんですか?」
食べてみると、食ったこと無い旨さだった。
僕:「美味しいです。何だろ?お肉の味がする‥‥」
お義母さん:「静岡おでんは、牛すじで、だし取るからね」
僕:「牛すじですか?それ、食べてみたいな」
と言って立ち上がり、台所へ。
かけらもついて来て。
僕は、牛すじをお皿に取って、
座り直して、食べてみた。
僕:「うん。やっぱり美味しい」
お義母さん:「やだよ、この人たあ。
それは、食べるもんじゃ、ないだよ」
笑ってる、お義父さん‥‥。
こんな感じだった。
だからね、
ドキドキしたのは、玄関先だけで、
あとはやっぱり初めから、家族みたいだったよ‥‥。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイと離れられない時の紹介と、
ツインレイ男性てっちが離れられない時5選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
離れられなくなって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。