どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ男性の幼少期ってわかる？
あと、ツインレイ男性の幼少期5選とか、知りたい？
僕は、今日幼少期の頃を、思い出して、驚いてしまった。
だって、僕ってインナーチャイルドを、抱えていたから。
そこで、今回は、ツインレイ男性の幼少期の紹介と、
ツインレイ男性の幼少期5選、などについてお話します。
ツインレイ男性の幼少期とは？
これは、ツインレイ男性の幼少期の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ男性の幼少期とは？
ツインレイを感じる人って、幼少期に、
インナーチャイルドを抱えている人が多い。
だけど、インナーチャイルドを、
全く抱えていない人なんて、僕はいないと思ってる。
なので、
インナーチャイルドって、それが親の離婚だったり、
母子家庭とか、度合いで決まるんだと思うよ。
紹介その2：僕とツインレイ男性の幼少期との思い出
僕の中でのツインレイ男性の幼少期の記憶は、
かけらと付き合い始めるずっと前の、小学生の頃だった。
うちって、兄貴と僕と妹の、3人兄妹なんだけど、
なぜか親父は、兄貴と妹には、甘かった気がする。
例えば、親父はお豆腐が、好物だったので、兄貴に、
「木綿豆腐、買ってきて、お駄賃あげるから」
と頼むと、兄貴は、
「いやだね、これから空手の練習に行くから」
とか言って、断る。すると、今度は僕に向かって、
「じゃあ、匡、買ってきて」
とか言うから、僕は、
「なんでいつも、僕ばっかり、買い物行かされるの？
お兄ちゃんはいつも、やだって言うじゃん」
とか言うと、親父の目が、奥に引っ込んじゃって、
僕を睨みつけて、
「お父さんの言うことが、聞けないのか？」
とか叱られるから、結局僕が、行かせられる。
そんでもって、僕が、自転車で買ってきて、
「お豆腐屋さん、休みだったから、スーパーで買ってきた」
とか言うと、親父は、
「スーパーの豆腐は、まずくて食えないんだよな、
休みだったら、買って来なければ良かったのに‥‥」
とか言われてた。
だからね、
あとでわかったんだけど、
兄貴は親父の亡くなった、前妻が産んだ子で、
親父は兄貴のこと、
可哀想だと思って育てていたんだよ‥‥。
ツインレイ男性の幼少期5選とは？
これは以下の5つの幼少期に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
幼少期-1：親父の話
けどでもだけど僕は、これっぽっちも、
親父のこと、恨んだりなんかしてないよ。
むしろ、感謝してるし、今だって尊敬してる。
だって親父は、兄貴が異母兄弟だってこと、
僕がかけらと結婚するまで、隠し通してくれたから。
なので僕は今でも、顕在意識では、親父からは、
兄貴と別け隔てなく、愛されて育って来たと信じてる。
あと、親父は長年、職業安定業務に貢献したので、
平成天皇から、紫綬褒章まで頂いた、偉い人だったから。
なので親父は、数年前亡くなったけど、総理大臣から、
弔辞の彰状が、実家に届いたほどなんだよ。
そして、何より、
お袋のこと生涯かけて、愛し抜いてくれたから。
お袋が、ジャズソングの教室に通っていて、
晩年親父はよく、
「今のお父さんの仕事は、
彼女にずっと、歌わせてやることなんだよ、匡‥‥」
って言ってた。
なので、
親父の魂は、今でも、僕や家族のこと、
守ってくれていると、信じているよ。
幼少期-2：お袋の話
一方兄貴は、お袋の言うことも、全然、聞かなかった。
そんで、お袋は短大の英文学科を、
卒業していたので、英語を勉強するのが、大好きだった。
僕が覚えている限りでは、キッチンには、
いつも、ぶ厚い英和辞典が、置かれていた。
ほんでもって、テープレコーダーを買ってきて、
自分で子供用の英会話の本を読んで、録音して。
「匡、これ聞きながら眠ると、眠っている間に、
自然と英語が、喋れるようになるのよ」
とか言って、幼稚園児の僕の、枕の下には、
小型スピーカーがあって、お袋の声で、
「エー‥‥、アポー‥‥、アポー‥‥。
ビー‥‥、ボーイ‥‥、ボーイ‥‥。
シー‥‥、カゥ‥‥、カゥ‥‥」
とか聞きながら、僕は寝ていた！...(^^;)
あと、幼少期の僕は、英語のアルファベットと、
日本語のひらがなを、同時に教えられた。
「NINGYOHIME」
という、一冊の本で。 その本には、こう書かれていた。
「Hukai,hukai,uminosoko.‥‥」
それを毎日僕は、ノートにこう書いて、翻訳してた。
「ふかい、ふかい、うみのそこ。‥‥」
と。
でもまあ、
大人になって、サンリオピューロランドの時、
カナダ人やアメリカ人の仲間と、ランチしたり、
飲みに行ったりしてたから、
少しは役立ったのかもしれない...(^^;)
幼少期-3：のんちゃんの話
のんちゃんは、お袋のすぐ上の兄貴の長男で、
僕より1歳年下の、いとこのことね。
彼が3歳の時、生まれたばかりの次男と、
のんちゃんのこと捨てて、お母さんが若い大学生と、
駆け落ちしちゃったんだよ。
だから一時期、のんちゃんは僕んちで、お袋に育てられた。
そんで、伯父さんが再婚して、
多摩川の都営団地に引っ越した。
だけど、彼とは気の合う仲間同士だったから、
僕はよく、調布からバスに乗って、
のんちゃんちに、遊びに行ってたよ。
あと、のんちゃん、チョコが大好きだったから、僕が、
「のんちゃんにとってのお金は、1円、2円、じゃなく、
1チョコ、2チョコ、だね」
とか言って、からかってた。
だからね、
のんちゃんは、まだ独身なんだけど、
2019年8月12日に、沼津で会って、
朝3：30AMまで、ヒデさんのこと、話してたよ‥‥。
幼少期-4：ヒデさんの話
ヒデさんは、お袋の長兄の長男で、
すっげえお金持ちだった、僕より1歳上の、いとこのこと。
僕は一時期、このヒデさんと遊ぶのが楽しくて、
八王子のお袋の実家に、京王線の特急で、
土曜日に行って、泊まってた。
そんでもって、ある日ヒデさんが、赤い羽根募金のやつ、
胸に付けてたから、僕が、
「偽善者‥‥」
とか行ったら、ヒデさん、
「偽善者って、なあに？」
とか、意味がわからなかった。
そして大人になってから、
「偽善者とか言う、小学生のガキがいるか？ 偽善者だぜ」
って、よく昔話してた。
あと、大学時代に、かけらのアパートに、
のんちゃんと一緒に、
車で来て、4人で河口湖の別荘へ、連れてってくれた。
そしてこれは、のんちゃんから聞いたんだけど、
僕が右腕壊して、少女漫画、描けなくなった時、
こう言ってくれたんだって。
「あいつは、このまま終わるような、やつじゃ無い」
と。
伊勢に引っ越してからも、よく、のんちゃんと遊びに来て、
パルケ・エスパーニャの
ホテルの宿泊も、おごってくれてた。
だけど、ある日突然、死んぢゃった‥‥。
なので、
それからしばらく僕は、なぜか、
お昼ごはんを食べると、ヒデさんのこと、
思い出して、泣いてたんだよ...(T_T)
幼少期-5：リエちゃんの話
リエちゃんは、親父の兄弟で下から二番目の、
叔父さんの長女で、僕より1歳年下の、いとこのこと。
久我山の、
お爺ちゃん、お婆ちゃんが住んでた団地の2階の、
すぐ下の1階に、リエちゃん一家は、住んでた。
そんでもって、叔父さんと僕と、リエちゃんで、
銭湯に行ったんだけど、子供だから、男湯で。
僕は、生まれて初めて、
女の子の股間を、モロに見ちゃった。
あと、親父の兄弟って、みんな仲良しで、夏になるとよく、
いとこ5人連れて、海に遊びに行ってた。
その時僕が、宿で、
「リエちゃんが、メクラと結婚して、メクラが、
メアキになると、すぐ、リエンちゃん」
とか言ったら、叔父さんたちが、大爆笑して。
だけど、大人になったら、ほんとに、離縁しちゃった‥‥。
だからね、
大人になってからは、
恥ずかしくて、合わせる顔が、無いの...(^^;)
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ男性の幼少期の紹介と、
ツインレイ男性の幼少期5選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、幼少期の話を聞いて仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。