どうも、てっちです。
あなたは、ツインレイのステージってわかる？
僕は、かけらと結婚するまで、
ツインレイなんて知らなかったから、驚いてしまった。
だって、一般に言われているステージと、
僕とかけらは、全然違っていたから。
そこで、今回は、ツインレイのステージの紹介と、
僕のツインレイのステージ7選などについてお話します。
ツインレイのステージとは？
一般論で言う、ツインレイのステージとは、
以下の7つに分けられる。
ステージ1：認識
ツインレイ同士だと、初対面から、
家族みたいに、懐かしく感じるらしい。
ステージ2：テスト
エゴが表れ、過去の恋愛と比べて、葛藤が起きるんだって。
ステージ3：危機
そして葛藤することで、苦しんで、
過去の恋愛が、条件付きだったって、気づくんだって。
ステージ4：分離
エゴに苦しんだあげく、恐れが生じて、
どちらかが、一切連絡を遮断するそうです。
ステージ5：手放す
自我を手放し、魂を神様に預けて、
無償の愛を知る、ステージみたい。
ステージ6：目覚め
エゴが消えて、霊的に目覚めて、
神様の本質を理解するんだって。
ステージ7：調和
連絡を遮断していた、ツインレイ同士が再会して、
神様や天使たちから、祝福を受けるらしい。
なので、ツインレイって、相手が魂の片割れで、
そこにある真実の愛は、信じられるけど、
この一般論のステージは、全然、非現実的。
僕のツインレイのステージ7選とは？
これは以下の7つのステージに分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
ステージその1：異性性が強い
僕はこの仕事をしていて大体、ツインレイ女性は、
男性性が強くて、ツインレイ男性は、女性性が強い。
僕も、少女漫画、描いてたくらいだから、
女性性が強かったけど、自覚していたので、
4月21日に、こう書いてる。
僕、最近髪型のこと、すごく考える。
すごく伸ばして、女の子みたいにするか、
パーマでもかけて、ビシッとハードにするか？
女になるか、男になるか？
女になりきるか、男になりきるか？
ふと気づくと、これほどまでに僕は、僕の中での女の子を、
大きく持っていたかっていうこと。
迷わず男らしく行けばいいに決まってるけど、
僕の中の女の子が、それをとどめる。
完全に、僕の中に、もう1人の僕、
つまり、女の子が生きている。
と。
なので、異性性が強いって、ツインレイを感じられる、
第一ステージなんだって、僕は思っている。
ステージその2：偽ツインレイとの出会い
そうして、僕がツインレイ男性として、覚醒したのは、
6月28日だったので、 その前僕には、
仲良しの先輩女子がいて‥‥。
別に、付き合っちゃいなかったけれど、
大学一年の6月4日の日記に、僕はこう書いた。
きのう、キヨさんとの話で、僕が、
「本当は、キヨさんのこと、こうやって敬語なんて、
使ってるけど、 本当は、女の子なんだなー、
としか思えないよ」
と言った。
でも、最後僕が出る時、枝豆、
「もったいないから、食べちゃお」
と言って食べたら、
「でも、そういうところが、かわいいんだよ」
と言われた。
僕の中では、男としていつも、キヨさんたち女の子が、
かわいくしか見えないけど。 そういう僕を見て、
女の子の方も、僕をかわいくしか、見れないというのも、
確かな言い分だと思う。
キヨさんの絵が、日記に一度も出てこないのは‥‥。
漫画にしたくないからかもね。
でも、キヨさんじゃなくても、僕はきっと今と、
同じ気持ちになったと思う。
ただ、女の子だから、女の子だったら、
それがキヨさんじゃなくても、よかったんだ。
きたないよ。 どうしようもなく。
だから、どうしろって、いうんだよ。
僕が本当に、死ぬ程、惚れる相手が、
出てくるまでただ、じっと待っているのが、きれいなのかよ。
と。
だからね、すぐに本当に、死ぬ程、
惚れる相手が、出てくるんだってば。
ステージその3：出会い
そして、かけらのこと、好きだと気づいた僕は、
告白できなくて、悩んでいたから、7月5日にこう書いている。
きのうは、民家園でテニスして、遊園のビアガーデン行き、
かけらを送って、スケさんとこ泊まった。
ひとつ終わって、始まった。
「うん、早川くんと話してると、何か全然ちがうの、
クラスの子とかとね、なんか、お兄ちゃんと話してるみたいで」
とにかく、あの子を彼女にしたい、とかいう気持ちが失せた。
もし今、あの子に好きな奴ができて、 そいつも、
彼女のことを好きなら、 僕は、何のためらいもなく‥‥‥‥
おめでとうと ‥‥‥‥言えるかな‥‥？
よくわかんないけど、とにかく、あの子と話してると、
付き合ってくれとか、男と女として、
付き合おうという気が、全く失せてしまう。
大切な可愛い、守らなきゃならない、
僕の可愛いという感じで。
きのうまでは早く、好きだから付き合ってくれと、
言わなければ、 誰かに奪われるかも、
という焦りと独占欲が大きかったけど。
本当、あの子は妹みたいな子で、
妹、娘に対する愛情に近いと思う。
本当にきれいな、一番きれいにしておきたい部分だ。
ただ、これは言える。
僕は大切にしてあげられる子を見つけた。
本当に好きになりそうだ。
と。
なので、この時僕は、かけらがただ、
愛おしくて、仕方が無かったんだよ‥‥。
ステージその4：統合
これはね。
あまりにも、生々しいから、今まで書かなかったけど、
今回は真実を書くよ。
僕がかけらと、真のツインレイ統合を果たしたのは、
大学二年の6月12日だった。
6/13
10日は、昼から、がっこ行って、帰りにかけらが来た。
僕のところへ来たかったらしいけど、
「来たら、帰りたくなくなる」
という理由で、
「行かない」
と言ったので、
「それじゃ、これから困るよ」
と僕が、無理にさそうと、今までひどく拒んでいたのに、
「うん」
と言って、すぐ来た。
僕の一言が、かけらに与えるものの、大きさを今さら感じた。
だけど、来てから、かけらは僕の、
「顔を見ていたい」
と、ひどくよろこんで、涙を流していた。
送って帰り、オチさんち行くと、
コバとサダがいて、ビール飲んだ。
それから、僕の部屋に来て、樹氷飲んで、サダが泊まった。
11日は、かけらが漫研の、他の連中と飲み行った。
くやしかったから僕も、菊川でオチ、コバらと飲んだら、
途中からトガシ来た。
かなり酔って、帰って来て、2回吐いて、ぐだぐだになって、
ふと目を開けると、かけらがいた。
帰りに、僕のところへ来てくれた、と言う。
本当に、夢を見ているみたいに、ふっと、そこにいた。
‥‥で、すぐ寝て、起きてから、して。
かけらが、
「出して」
と言った。
僕もそのつもりで、日もちょうど良かったし、
かけらの中で、した。
12日の朝、僕は童貞を、かけらにやった。
かけらの中に、僕が入っていった。 つくづく思った。
このひとの中に、
このひとの中に、僕が入っていったんだなって。
僕の一部が、このひとの中に宿っている。
それは、かけら----------。
はたちまで、あと16日です。
と。
だからね。
この19歳をあなたは、許してくれるのでしょうか？
ステージその5：使命
一般論で言うツインレイも、
統合を果たすと、使命の仕事を始めるんだって。
僕の場合は、それが漫画で、
大学二年の12月に「おそば事件」。 下宿引き払った僕は、
大学二年の2月に「我貴」。 大学三年の5月に
「最後のあがき」。 大学四年の11月に「神様っているよ」。
そして僕は、もう一度、和泉多摩川に、下宿した。
なので、12月3日の日記に、こう書いた。
12/1は、学こ行き、片付けだるくて、かけらとこで、
ガスレンジ交換して、なべやってたら、
フルさんから電話で「神様っているよ」来週載ることになり。
でも、人気アンケート出ず、うれしいのと、
水差す感じだけど、やっぱりうれしく。
母に電話したら、泣いてたみたい。
‥‥で、ヒデさん一家からも電話あり、
ひさびさ、いとこたちとも話した。
7合も飲んだ。
今回下宿しても、何も不安も、くそもないのが不思議。
かけらがそばに、いるからだろうけど。
人間ひと回り、大きくなったのかな？
感受性が、乏しくなったのかな？
デビューするうれしさも「おそば事件」ほどじゃなく、
下宿する不安も、前程じゃない。
ただ、漫画を描くということの意味が、
使命感ともなって、以前とまるで違く、重い。
‥‥‥‥けど、創作の苦悩ではなく、
描くめんどくささになってる。
『仕事』 になったからかな？
と。
なので、このデビューがきっかけで、
僕はY先生のアシスタントに、就職できたんだと思う。
ステージその6：結婚
そんなわけで、大学四年の終わりから、卒業した翌年まで、
僕もかけらも下宿してたから、2人で暮らし始めた。
だから、結婚式なんて、僕は、
ただの通過儀礼としてしか、考えていなかった。
だけど、かけらには、
花嫁衣装の白無垢を、着せてあげたかったんだよ。
なので、僕が23歳の3月16日に、結婚式を挙げて、
新婚旅行に行って、帰ってきた3月26日の日記に、
こう述べている。
「ありがとうございました」
何十回、言ったかわからない。
とにかくあまりにも、感動が無かったことに、感動した。
でも、すごくおもしろかった。
「約束」で描いた、お義父さんの気持ちは、そのまま僕だった。
「なあんで、みんな、取り乱しでんだ？」
ほんっとに、不思議だった。
宴が終わり、急いで着替えて、
旅行用意して、急いで旅立った。
お義父さんたちは、さっさと先に行ってしまった。
前日から、かけらは、
「お世話になりました」
と言おうとするたび、
「言うな、言うな」 と拒否されたそうな。
見たくない、認めたくない気持ち、リアルだった。
疲れたので、そのままタクシーで羽田へ。
引き出物、ガツガツ喰って待ち、んで、飛行機乗って、
ハワイ着いて。 あとは、遊びまくり、帰ってきて、ほっとした。
おわり。
と。
だからね、二次会もやらなかったから、
ほんとにわがままな、結婚式だったと思う。
ステージその7：拡散
これは、以前このブログでも、紹介したんだけど‥‥。
僕とハイヤーセルフとつながる時との思い出は、
かなり新しくて新鮮で、あれは忘れようもない、
2019年3月10日の出来事だった。
その日の朝方、僕は明晰夢を見た。
どんな夢かというと、ハイヤーセルフの声が、
ハッキリと聞こえて、
「家に帰って、あなたの席に、座りなさい」
と、僕の母親の声で、そう言ったんだよ。
ちなみに、僕は枕元に、スマホの目覚まし時計で、
毎日午前7：25分に鳴るようにして眠ってる。
なので、あまりにもハッキリとした声だったので、僕は、
「これは夢だ‥‥、温かいし、眠り過ぎた‥‥」
そう思って、起きて、スマホの目覚まし時計を見ると、
目覚ましが鳴る直前の、午前7：23分だった。
「フッ‥‥、
ツインレイの拡散とは、こういうことか‥‥」
と。
なので僕は、2019年3月16日に、このブログを立ち上げて、
ツインレイの拡散を使命にしたんだよ。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイのステージの紹介と、
僕のツインレイのステージ7選などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、
ツインレイのステージを上って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
運命の人になって、どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。