どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ女性の使命ってわかる？
あと、偶然の確率のカタチとか、知りたい？
僕は、今日かけらの手紙を読んで、驚いてしまった。
だって、ツインレイ女性の使命って、
決して男性では、できないことだったから。
そこで、今回は、ツインレイ女性の使命の紹介と、
ツインレイ女性の使命1選や、偶然の確率のカタチとは？
などについてお話します。
ツインレイ女性の使命とは？
これは、ツインレイ女性の使命の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ女性の使命とは？
ツインレイ女性の使命って、ツインレイ男性を愛し続けて、
どこまでも、付いて行くことじゃないかな？
なので、
僕が漫画家、諦めても、かけらは付いて来てくれてたよ。
紹介その2：僕とツインレイ女性の使命との思い出
僕の中での僕とツインレイ女性の使命の記憶は、
古いんだけど、かけらが交換日記に書いてて、
大学二年の、7月12日のことでした。
てっちが、漫画しか、できないって言った。
私は、それで不幸になるわけじゃ、無いって思った。
でも、少しのためらいと、不安を感じた。
いろいろ考えてみて、
愛があるってことに、いつもたどりつく。
でも、それだけで、やっていけるか、どうかってことは、
すべての人が、感じるところだと思うの。
私としては、てっちには、
自分の進みたいように、進んでほしいと思うけど。
その裏には、どうしようもない、
将来に対する不安ってものは、はっきり言ってあるよ。
生活が、すさめば、
心がすさむことも、あるかもしれない。
私、できた人じゃないから、
イライラしっぱなし、かもしれない。
何か、ドジして、てっちも、ちょうど機嫌悪くて、
怒鳴られたりしたら、
本気で死にたいくらい、悲しくなってしまうと思う。
私は、実は、そーいうコト考えると、
怖いというか、不安になってしまう。
どんどん、愛が冷めたりとか、考えすぎたりしてネ。
今だって私、自分のワガママ考えると、ホントにてっちが、
「もうおヨメさんには、ほしくない」
って、いつ言うかと、思ってるんだよ。
だって、いつも、グズグズして、グダグダしてさ。
実際の、生活の中がそうだから、
今にあやすのも、
飽き飽きして来るんじゃないかなあ、と思うの。
きらっちゃ、やだよ。
話が変な方へ、飛んだけど、
でも、私、てっちについて行くよ。
てっちの子供、生みたいから。 ‥‥いつかね。
てっちが、
「かけらと暮らしたい」
って言ってくれた時、すごく、うれしかった。
すごく。
あたしも、てっちと一緒に暮らしたい。
いつも。
と。
だからね、かけら。
この時君は、売れない貧乏な少女漫画家の、
お嫁さんになる、という使命を感じてたと思うよ。
ツインレイ女性の使命1選とは？
これは以下の1つの使命に集約されるので、
それについて分かりやすく解説します。
使命-1：お父さんにしてあげる
そうしてそれから、3年後、
僕は漫画家として、かけらと結婚した。
だけど、26歳の時、右腕壊した僕は、漫画家を諦めた。
翌年、僕は、
「博物館の展示設計・制作専門の会社」
に、就職して、その春、かけらは妊娠した。
僕は、漫画しか描いたこと無かったから、
設計のせの字も、知らなかった。
だから初めは制作部で、その時は、
「横浜みなと博物館」
の制作現場が職場だったから、
かけらは静岡の実家に帰って、
両親の元で出産することになった。
なので、
かけらが28歳の、1月31日の手紙にこう書いた。
てっちへ
この前、てっちが帰る時、1人で出産するんだなあって、
実感がわいてきて、ちょっと怖かったです。
でも、もう、お母さんになるんだからと、観念してます。
これからは、いつでも、私とてっちの間に、
子供がいるのかと思うと、不思議です。
だんだんと、それが、当然になって行くのかなあ。
てっちは、お父さんになるってこと、感じてますか？
どんな気持ち？
でも、私の、てっちへの想いは、
多分、変わらないと思います。
いつまでも いつまでも あなたの かけらより
と。
あのね、かけら。
それは多分じゃなくて絶対だったよ、いつも。
偶然の確率のカタチとは？
一般的にも、そう言われてるけど、
僕も、ツインレイとの出会いって、
神様からの奇跡のギフトだって思う。
だって、その出会いって、
偶然の確率で言えば、限りなくゼロに近いから。
だから、僕は大学二年の、はたちになる一週間前の、
6月22日の、かけらとの交換日記で、こう書いた。
初めて、かけらを見た時、 僕は君を、僕の周りを、
ひらひら飛んでいる、
一匹の、すごいきれいな、蝶に例えたよ。
すごく、きれいな蝶。
それを、捕まえるか、否か？ そのことで、ひどく迷った。
それを、捕まえるのは、
その蝶自身の、世界を、変えてしまうこと。
けれど、放っておけば、
必ず他の誰かが、捕まえてしまう。
その蝶を捕まえる権利が、自分にあるのか？ なんてさ。
でも、その時は（ちょうど、去年の今頃）
まだ、僕の視界の中にいるから、
あわてなくてもいい、なんて思ってた。
でも、君はやってきた。
「捕まえて下さい」
と言うがの如く、やってきた。
だから、僕は捕まえたよ。
そして、捕まえた以上、
他のどんな奴が、捕まえた以上に、
しあわせにしてやらなきゃ、ならないと思ったよ。
自信は、全くなかったけれど、
それは、男としての責任だと思って‥‥ずっとやってきた。
でもその蝶は、僕が初めに見た以上に、
本当の本物で、至上の存在だった。
だから、それを捕まえた者として、
自分を高めていくことが、すごく大変なことで‥‥。
間に合わなくて、その蝶。
君のこと、泣かしたりしてしまうこともあったね。
それでもその蝶は、僕から離れようとはしなかった。
待っててくれた。
そして、いつだって。
いつだって、新鮮な感動を与え続けてくれた。
と。
だからね、僕は、この蝶つまり、かけらとの出会いは、
偶然の確率で言えば、限りなくゼロに近い、
奇跡のギフトだと思ったから。
それをカタチにしたくて、プロの漫画家、目指してた。
それは、一度カタチになったけど、
すぐに、壊れちゃった‥‥。
なので、それから、月日が過ぎて、2007年1月の、
かけらのお誕生日に、
小さいけど、株式会社というカタチを、
この蝶に贈ったんだよ。
その頃、僕は、よくこの唄聞いてた。
だからね、あなたも、
ツインレイの相手と出会えた偶然の確率が、
ゼロじゃ無かったことに、感謝して、
愛を、カタチにしてあげて下さいね。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ女性の使命の紹介と、
ツインレイ女性の使命1選や、偶然の確率のカタチとは？
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
ツインレイ女性になって、使命を感じて、
運命の人になって、どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。