どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。

 

 あなたは、ツインレイ統合後の変化ってわかる? 

 

あと、僕がフラッシュバックした場所などを知りたい? 

 

僕は、今日日記を読んで、驚いてしまった。 

 

だって、かけらと統合後の、

僕の変化が、あまりにも大きかったから。 

 

そこで、今回は、ツインレイ統合後の変化の紹介と、

ツインレイ統合後の変化9選や、

 

僕がフラッシュバックした場所の紹介、

などについて分かりやすく解説します。

ツインレイ統合後の変化とは?

これは、ツインレイ統合後の変化の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイ統合後の変化とは?

ツインレイ統合って、僕の中では、職業的な便宜上、

初めて身体で愛し合うことなんだけど、

 

元々ふたつに分かれた、魂の片割れが、

ひとつに統合される意味でもある。 

 

なので、

その時、凄まじいエネルギーが、

ぶつかり合うから、統合後に変化が起こる。

紹介その2:僕とツインレイ統合後の変化との思い出

僕とツインレイ統合後の変化との思い出は、

かけらと付き合い始めて、9ヶ月が経過した、

大学二年の4月26日の出来事だった。 

 

その日の日記に、僕はこう書きました。 

 

今日は10時にチェックアウトして、めし食って、 

 

多摩川で昼寝して、遊園まで行き、 

 

林道で、かけらの家のこと、かけらの両親の、 

 

若い頃の話しなど聞いて、送って帰って来た。 

 

と。 

 

だからね、

ツインレイ同士が、身体で愛し合うと、まずはじめに 

 

「自分は、どうして生まれて来たの?」 

 

という、その答えがわかるように変化するんだよ‥‥。

ツインレイ統合後の変化9選とは?

これは以下の9つの、僕やかけらの変化に分けられるので、

それぞれについて分かりやすく解説します。

統合後の変化-1:結婚が現実化

上に書いた思い出で、大学二年の

4月26日の日記を紹介したけど、続けざまにこうある。 

 

かけらは、もう完全に僕と、結婚するつもりになってる。 

 

ずっと、僕は、言ってきたけれど、女の子のかけらが、

そう思うようになったってことは、 

非常に現実化への、様相をはらんできたことになる。 

 

と。 

 

なので、

若くて独身同士のツインレイであれば、

統合すれば、当然結婚を考えるように、変化すると思うよ。

統合後の変化-2:大学やめても良い

あなたが、僕のブログの読者さんなら、知ってると思う。 

 

そう。 

 

僕が下宿することは、親父に猛反対されてた。 

 

だから大学二年の、5月5日の日記にこうある。 

 

今日もバイト。 

 

親父と下宿に関して、最後の話しをした。 

 

彼は、親子の縁を切る、とまで言った。 

 

全て、親の権力を最大限にまで、

持っていって、 僕をとどめようとした。 

 

涙が出るくらい、うれしいことだった。 

 

それでも、そんな親父の気持ちを、僕は裏切らねばならない。 

 

もしこのことで大学やめても‥‥、 

 

悔いはあるまい、ない、ない。 

 

と。 

 

だからね、

この時僕は、家族を捨てる覚悟に、変化してた。

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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統合後の変化-3:家族より深くなる

一方、かけらは、そんな僕を、

誰より一番深く、理解してくれてた。 

 

なので、5月10日の日記に、僕は、こう書いた。 

 

今日はバイト。 髪切った、スッパリ。 

 

先おとといの日、かけらがH先輩に、

僕が頭がいいよと、言われたことを話した時、 

 

「そんなこと、わかってるよ、あたしが誰よりも一番、

てっちをわかってるんだから」 

 

と言った。 

 

なるほどと思った。 

 

ひろみを、いつの間にか、かけらは越えていた。 

 

ひとりの人間として、今、この僕を一番理解してくれる人は、

かけらなんだなって、今さらながらに気づいた。 

 

父より、母より、兄弟より、親友より、誰よりも、

この世で一番、この僕をわかってくれる人でも、

あったんだね、君は。 

 

うれしいな。 

 

小っちゃいくせに、大きなやさしさ、持っている。 

 

すてきな、すてきな、

女の子---------------------かけら。 

 

と。 

 

なので、

この時の僕に、もう迷いはなかったよ。

統合後の変化-4:愛し足りなくなる

一方で、僕は、ツインレイとの統合に対して、自戒してた。 

 

だから、下宿への引っ越しが終わった、

大学二年の6月7日にこう書いてる。 

 

今この時、かけらと愛し合うというのは 

 

僕の欲求を満たす、快楽にすぎない 

 

愛を伝える最高の手段に違いないけれど 

 

伝えるべき、その最高の愛を、まだ僕は持ってない 

 

もっともっともっと、愛さなきゃ 

 

もっともっと、愛してから 

 

それを伝えよう 

 

まだまだ愛し足りないよ 

 

まだ、かけらを愛し足りない。 

 

と。 

 

だからね、

この頃から、僕は少し、おかしくなってきてた。

統合後の変化-5:ホームシックになる

僕は、かけらとの統合や、

家族を捨てたことに、ヤケになってた時期があったみたい。 

 

なので、6月19日の日記に、こう書いてた。 

 

最近、自分が何をしたか覚えていない。 

 

1週間前の、記憶などない。 

 

突っ走ってるから? 

 

よくわかんない。 

 

とにかく、感情過多です。 

 

かけらの前で、平気で泣いて見せたり、

本気で怒ってみたり、心が乱れてる。 

 

かけらに言わせると、ホームシックだと言う。 

 

と。

 

なので、

この頃の日記に、なぜこんなこと、

書いたのかも、僕は覚えて無い。

統合後の変化-6:迷える子羊になる

要するに、ヤケと言うより、精神が、やられてたと思う。 

 

だから、大学二年の8月29日には、こんなこと書いてた。

 

キライ キライ タマネギキライ 

 

キライ キライ アノヒトキライ 

 

キライ キライ ヒトリハキライ 

 

スキ スキ アナタスキ 

 

スキダカラ ナミダモデマス 

 

スキダカラ スサミモシマス 

 

アナタガ スキダカラ 

 

アナタイガイノモノ スベテ 

 

キライニナッテ シマイマシタ 

 

ワタシハ カワイソウナ カワイソウナ‥‥ 

 

ソレデイテ ダレヨリモ シアワセナ  

 

マヨエル コヒツジデス 

 

と。 

 

だからね、

この時僕は、全然自己愛が足りて無かったんだよ‥‥。

統合後の変化-7:詩人になる・その1

そして、同じ日に、詩人みたいに、こうあった。 

 

もしもハートに、羽がはえていたら 

 

私のハートは、いっしょうけんめい、はばたいて 

 

渡り鳥みたいに、どこにいるとも知れない、あなたの元へ 

 

たどりついて たどりついて‥‥ 

 

そうして、それから、うんぬん 

 

私の想像は、そこでとぎれてしまう 

 

それから先は、あなたにゆだねるしか、ないもの 

 

私のハートは、まだはばたけないような 

 

小さなひな鳥だから‥‥ 

 

でも、もしも、はばたいて 

 

あなたに、たどりついたら 

 

その時は、私を見て 

 

と。 

 

なので、

この時は、まだ8月29日で、

夏休みだったから、かけらがいなくて、寂しかった。

統合後の変化-8:詩人になる・その2

そして、同じ日に、こんなことまで、書いてた。 

 

胸ときめく出逢いの時は 

 

いつだって100%夢の中 

 

やがて、現実が占める部分が 

 

じわじわと大きくなってくる 

 

ああそれでもね‥‥それでも 

 

同じ季節を、いくつも、ふまえていきながら 

 

2人でいっしょに、育ってきた時間を 

 

2人でいっしょに、泣き笑いしてきた時代を 

 

アルバムの厚さといっしょに 

 

一ページづつ ひとつづつ 

 

今日の愛とつみ重ねていきたい 

 

と。 

 

だからね、

この晩は、かけらを想ってばかりで、

現実から逃げてたんだと思うよ。

統合後の変化-9:次男が長男になる

ところで僕が、かけらと統合を果たしたのは、

付き合い始めてから、約10ヶ月以上も、かかりました。 

 

だって、かけらを大切に思ってたから。 

 

愛し合うスピードが早すぎて、怖かったから。 

 

うん。 

 

確かに、それもある。 

 

だけど、一番大きかったのは、

僕がかけらと、統合するのと、

 

僕が、下宿して一人暮らしを始めるのが、

イコールだったから。 

 

僕は、大学一年で、アルバイトをしていて、

仕送りなんか、もらえないって、

わかってたけど、自立したかった。 

 

かけらを愛した、一人の男として。 

 

でも、親父から猛反対されて、

親子の縁を切る、とまで言われたから、

かなり、苦しんだよ。 

 

だって、僕はまだ19歳だったから‥‥。 

 

だから、僕の下宿は、家出と同じだった。 

かけらのために、家族を捨てる覚悟があった。 

 

そして、僕は大学二年で、かけらと統合して、下宿もした。 

 

でもね。 

今ならわかる。 

 

親父が、猛反対した理由が。 

親父は、怖かったんだと思う。 

 

当時、23歳の兄貴と、12歳の妹が、

同じ家で、暮らして、僕がいなくなることを。 

 

これは、かけらと結婚する時に、

お袋から告げられたことなんだけど。 

 

僕と妹は、お袋が産んだ子だけど、

兄貴は、親父の亡くなった、

元奥さんが、産んだ子だって‥‥。 

 

なので、

この時僕は本当は、親父とお袋のの次男じゃなくて、

長男だったって知ったんだよ‥‥。

僕がフラッシュバックした場所とは?

これは、西伊豆にある、戸田という、小さな漁港。 

 

初めから、2泊3日って決めてたのに、バス停で僕が、

フラッシュバックして、 

 

「もう一泊、しよっか?」 

 

と聞くと、赤ちゃんを抱っこした、かけらが、 

 

「無理だよ‥‥てっち‥‥」 

 

と、哀しく遠い目で、微笑んでた。 

 

だからね、

翌年僕は、伊勢の地に、転職して

移り住んでしまったんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイ統合後の変化の紹介と、

ツインレイ統合後の変化9選や、

 

僕がフラッシュバックした場所の紹介、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、

 

統合して、変化を乗り越えて、運命の人になって、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

「あの人は、もしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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