どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ統合のサインってわかる？
あと、僕が和泉多摩川を愛した理由とか、知りたい？
僕は、今日日記を読んで、驚いてしまった。
だって、ツインレイ統合のサインが、キチンとあったから。
そこで、今回は、ツインレイ統合のサインの紹介と、
ツインレイ統合のサイン9選や、
僕が和泉多摩川を愛した理由、
などについて分かりやすく解説します。
ツインレイ統合のサインとは？
これは、ツインレイ統合のサインの紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイ統合のサインとは？
ツインレイの統合とは、魂も身体も、一つになって、
愛し合う時のことだと、僕はそう考えています。
なので、
一番深い関係になるので、様々なサインがある。
紹介その2：僕とツインレイ統合のサインとの思い出
僕の中でのツインレイ統合のサインの記憶は、
かけらと付き合い始めて4ヶ月が過ぎた、
大学一年の1月10日の出来事でした。
かけらは、1月生まれなので、大学一年の時、
成人式と、はたちのお誕生日が続けて、やってきた。
でも、1月は大学の年度末試験なので、
かけらは静岡に、帰れなかった。
だから、僕は日記にこう書いた。
自分の過去を振り返っているかのように、
かけらが僕の前に現れるまで、
かけらが歩んできた道を、 直接感じることができてる。
大きくなったね、かけら。
はたちになるまで、よく育ってきたね。
かけら。
今かけらが感じてること、
確実に共有してる人間がいるよ。
言葉や文字なんかだめ。
かけら。
これからは、僕がいるからね。
いつだって、そばにいるんだからね。
かけら。
と。
だからね、
この時僕は、10代最後の
かけらと出会えたことに、感謝してたよ。
ツインレイ統合のサイン9選とは？
これは以下の9つのサインに分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説します。
統合のサイン-1：手鏡を贈る
大体僕は、ロマンチストで、
かけらが、はたちになるって、勝手に感動してた。
だから、成人のプレゼントは、手鏡を買ってあげた。
そして、1月17日の日記に、こう書いた。
はたちの君への贈り物に
手鏡を選んだ訳は、
いまさら、ここに、しるすまでもなく、
今まで書いたことに、つづられてるでしょ。
ただひとつ注釈つけるなら、
かけら。
これはね、
魔法の鏡。
これをのぞくと君の心が写るんだよ。
そして僕の愛が写るんだよ。
見えるでしょ？
見えなくなる時もあるよ。
そんな時は、見えるまで見てね。
決して目をそらすことなく、 君の素顔と、
僕の愛を---------------------
と。
なので、
自分でも、こんなこと書いてて、
よく恥ずかしくないなって、今、そう思ってる...(^^;)
統合のサイン-2：「かけら序章」を渡す
あと、僕は、かけらのはたちのお誕生日に、
「かけら序章」
という、詩集をプレゼントした。
筆者は、もちろん僕で、このブログと同じ。
かけらを好きになってから書いた、
日記での想いを、抜粋して書き写した本だった。
だから、かけらのお誕生日に、
この本を渡した後、僕は日記に、こう書いてる。
会うといつもの気分になって、
僕が、あんな本書いたのが、
ひどくこっけいに見えてきたけれど。
信じたことだから渡した。
かけらを真っ直ぐ見て。
僕にとって、あの一冊が、
どれだけ僕の全てだったか。
僕の想い全てをかけらに渡した。
ひとに好きだと、告白する時のような、
ひどくドキドキした。
自分の心臓の音が、はっきり聞こえてた。
かけらに対して、今さらそんなになるなんて、
不思議だったけれど。
どんなに身近なひとでも、そのひとの前に、
素っ裸で立つような、そんな気持ちだった。
恥ずかしかった。
体中ふるえた。
と。
だからね、
僕は日記には、本音しか書かないから、
心の扉を全開して見せるのは、初めてだったから‥‥
統合のサイン-3：婚約したくなる
僕は、何度も言ってきたけど、
ツインレイの統合と、下宿は同じだった。
なので、大学一年の1月22日には、こう書いてた。
かけらといつかきっと結ばれる。
近い未来、彼女と愛し合う。
何かが変わるか？
変わりはせぬ。
「婚約などすれば、火が冷めて行く」
と彼女は言ってた。
でも、婚約したい。
彼女と結婚したい。
かけらを、
早川 かけらとしたい。
と。
なので、
僕は学生結婚は、
考えてなかったけど、愛し合うって、同義だと感じてた。
統合のサイン-4：ボディタッチする
これは、以前も書いたのだけれど。
大学一年の1月24日の日記に、こう書いた。
どこからどこまでが、自分の身体で、
どこからどこまでが、かけらの身体か、
わからなくなる程、ひとつになる。
一人になって、手を握りしめても、
そこに、かけらの手が残っている。
かけらに出逢って初めに感じたことは、
一人が二人になった。
これは、すごいことだと思った。
今、感じているのは、 二人が一人になった。
これは、すごいやさしさだよ。
と。
だからね、
統合には至らなかったけど、
もう、何度もかけらとは愛し合ってた。
統合のサイン-5：婚約指輪をする
これはね。
僕は、かけらの成人の日に、
名前を刻印した、指輪を買って、左の薬指にしてた。
なので1月29日の日記に、こんなことを書いた。
成人の日に、かけらと買った
指輪を左にしてたので、兄貴から、
「おかしいんじゃないの？」
って言われました。
オカシイネ、オカシイネ。
バカミタイ、バカミタイ。
ヘンナノ‥‥。
デモ、ワタシハ、オカシイ、
バカミタイナ、ヘンナニンゲンデス。
ダカラ、シカタナイネ。
ワラッテクダサイ。
イシヲ、ブツケテクダサイ。
タエマス-----------------------。
と。
なので、
僕だって、常識は持ってたけど、
強烈に惹かれ合う感覚に、歯止めが効かなかったんだよ
統合のサイン-6：自問自答する
日記で僕は、
ハイヤーセルフの質問に対して、いつも自問自答してた。
2月1日の、日記にはこうある。
Ｑ：愛は触れること？
Ａ：触れることは愛。
Ｑ：目や心で愛し合えれば、
一番いいのかもしれないけど、
身体で愛し合うのは嘘かい？
Ａ：嘘じゃない。幻じゃない。
見えてる。見えてる。
現実だよ。
夢じゃないんだから！
夢じゃないんだよ！
と。
だからね、
僕はこの時、理想と現実、
魂と身体の矛盾から、
統合のサインを、ひしひしと感じてた。
統合のサイン-7：親に打ち明ける
僕は、今日当時の日記を読むまで、
親父に下宿を一方的に、反対されてたと思ってた。
でも、本当は、違っていた。
大学二年の4月12日にこうある。
これから、親父に下宿のこと話す‥‥。
（ 中 略 ）
親父は、お袋と話して見ろ、と言った。
これは、90％了解した証し。
そして、今お袋に、全て話した。
親父は、僕とかけらが、
学生結婚するということを、 心配していたらしい。
全く、まいる。
と。
なので、
この時、親の大きな愛を知った僕は、
なおさら家出、しにくくなってしまった。
統合のサイン-8：女だと言われる
これは、大学二年の4月16日の日記に、こう書いた。
昨日は、かけらと多満行って、僕は先輩の下宿に泊まった。
かけらに、
「一緒に、先輩のとこ行こう」
と誘ったけど、
「てっち以外の人がいるところで、寝るなら一人がいい」
と言われた。 あと、
「昔は、みんなで一緒が楽しかったけど、
今は、てっちと二人の方がいい」
とも言ってた。
「あたし女なんだよ、いつか抱いてね」
とも言われた。
と。
だからね、
かけらも、すっごく、統合のサイン出してたの。
統合のサイン-9：虹を見る
僕は、人生の大きな転機の時、よく虹を見る。
かけらと初めて旅館に泊まった、4月25日にも、
夕日と共に、虹を見ていた。
なので、
あなたもこれらの、
ツインレイ統合のサインを、見逃さないで下さいね！
僕が和泉多摩川を愛した理由とは？
これは、小田急、和泉多摩川の住宅街って、
南側に多摩川がある。
だから、登戸と違って、河原にたっぷりと、日が降り注ぐ。
あと、僕が3歳から14歳まで育った、
心のふるさと調布市が、隣にあったから、僕は愛した。
どれくらいかと言うと、以下のように、
都合5回も引っ越して住んでた。
その1：19歳の時
これは、僕が最初に下宿した時。
その2：21歳の時
僕が漫画家目指して、バイトをやめて、実家に帰ったので、
かけらが一人暮らしを始めた。
でも、半分一緒に住んでた。
その3：22歳の時
これは、結婚直前だったけど、
「神様っているよ」
の賞金が、30万円だったので、
和泉多摩川に2度目の下宿した。
その4：25歳の時
当時、町田の公社の団地の狭い、2DKで、
僕は漫画に集中できなかった。
だから、仕事場として、3度目のアパートを借りた。
その5：28歳の時
会社に就職した僕は、かけらと長男が育つ、環境のため、
和泉多摩川のマンションに、引っ越した。
だからね、
今でも、和泉多摩川という場所は、
僕とかけらにとっては聖地なんだよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイ統合のサインの紹介と、
ツインレイ統合のサイン9選や、僕が和泉多摩川を
愛した理由、などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
統合のサインを感じて、統合して、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。