どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。 

 

あなたは、ツインレイと結婚した人はどうなると思う? 

 

あと、僕の両親の恋愛とか知りたい? 

 

僕は、今日思い出してみて、驚いてしまった。 

 

だって、ツインレイ男性の僕と結婚した、

かけらの実話が、あまりにも過酷過ぎたから。 

 

そこで、今回は、ツインレイと結婚した人の紹介と、

ツインレイと結婚した人の実話9選や、

 

僕の両親の恋愛の紹介、

などについて分かりやすく解説します。

ツインレイと結婚した人とは?

これは、ツインレイと結婚した人の紹介と、

僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、

それぞれについて分かりやすく解説するね。

紹介その1:ツインレイと結婚した人とは?

ツインレイとは、魂の片割れなので、

強烈に惹かれ合って、家族になりたいので、

結婚した人のことを、こう呼ぶんだよ。 

 

だからね、

僕と、かけらもまったく同じで、そうだった。

紹介その2:僕とツインレイと結婚した人との思い出

僕の中でのツインレイと結婚した人の記憶は、

かけらと付き合い始めた、約5年後の、

23歳の時の3月26日 の日記に書いてあった。

 

僕と、かけらは3月16日に結婚式を挙げてから、

すぐに8泊10日の、ハワイへの新婚旅行に出かけたの。 

 

なので、日記にこうある。 

 

かけらの兄ちゃん泣くし、いとこまで泣き、 

ひろみまで泣いてて、ひどく不思議だった。 

 

これは、あとでわかったことだけど、 

みんなは、僕とかけらしか見てないから、

色々ひたれるけど、 

 

僕たちは、みんなよく知った身内が、たくさん集まって、

 宴会してるにしか、過ぎなかったわけ。

 

 「ありがとうございました」 

 

何十回言ったかわからない。 

 

とにかく、あまりにも感動が無かったことに、感動した。 

 

でも、すごくおもしろかった。 

 

と。 

 

だからね、

僕の友達や、いとこたち世代では、

飛び切り僕が、結婚したのが、早かったからなんだよ‥‥。

ツインレイと結婚した人の実話9選とは?

これは実際に、結婚した人のかけらに起きた出来事を、

以下の9つの実話で、分かりやすく解説します。

結婚した人の実話-1:会社をクビになる

かけらは、大学卒業後、某大手ビール会社に就職した。 

でも、それは、僕の親父のコネだった。 

 

親父の社会的地位が、高かったから、だけだった。 

 

だから、かけらは僕との結婚が、

決まったら、すぐにクビにされたんだよ。 

 

なので、

その時のかけらの上司は、

翌年北海道に、左遷されたみたい‥‥。

結婚した人の実話-2:新しい就職先が決まる

これも、親父のコネで入った、自動車研究所だった。 

 

茨城県つくば市で、研修があったので、

かけらと僕は、しばらく柏の実家に泊まってた。 

 

だからね、

親父は毎朝早起きして、かけらのために、

おにぎりと、玉子焼きを焼いてくれてたよ。

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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結婚した人の実話-3:実家が火事になる

それは、僕とかけらが25歳の時だった。 

かけらの実家の静岡の家が、火事で全焼した。

 

僕も驚いたけど、行ってあげられなかった。 

だって、漫画家のアシスタントをしてたから。 

 

その先生が、ヤンジャンで、

トップの人気漫画家だったから。 

 

なので、

新しい家を建てる前の、

仮住まいへの、引っ越しだけ手伝いに行っただけだった。

結婚した人の実話-4:僕が漫画家を諦める

僕は、26歳の時、

 

 「頸肩腕症候群」 

 

だと診断されて、漫画家を諦めた。 

でも、それって、病気じゃなくても、やめてたと思う。 

 

だって、描くのが遅かったから。 

 

描きたい漫画と、描ける漫画が違っていたから。 

 

 

だからね、

僕は、少女漫画家に、本当になりたかったんだと思うよ。

結婚した人の実話-5:妊娠する

これは、いつ愛し合った時に、妊娠したか、

今でもハッキリと覚えてるよ。

 

 新しい会社に就職した僕は、当時、 

 

「京都府立・京都文化博物館展示工事」 

 

という現場に常駐してたから、長期出張中だった。 

 

だから、泊まってるホテルに、

かけらを呼んで、一緒に泊まった。 

 

なので、

僕はその時のツインレイのかけらとの、

一体感が強烈過ぎて、忘れられないんだよ‥‥。

結婚した人の実話-6:出産する

かけらは28歳の時、僕との第一子を出産した。 

男の子だった。

 

 「名前は、文字数をかけらの両親が、

一文字と決めて、漢字一文字は、親父が決める」 

 

ことになってた。 

 

で、決まった名前は、ふつうの感じがしたけど、 

 

「僕はこの子を、一生そう呼べない」 

 

と感じたから、急遽、僕が考えた名前になったよ。 

 

だから、

僕は自分主義だから、初めから、

いい子ちゃんぶらなければ、良かったと思ってる。

結婚した人の実話-7:わがままを言われる

その会社の仕事は、博物館の

展示設計・制作が専門なので、かなり面白かった。 

 

だけど、残業200時間の月も、あるほど忙しかった。 

 

なので、僕が西伊豆の戸田という、

海水浴場に2泊3日で行けたのは、奇跡的だった。 

 

3日目、

帰りのバス停で、駿河湾ごしの富士山を見てる時、

僕はフラッシュバックした。 

 

そしてかけらにこう言った。 

 

「もう1日、泊まってかない?」 

 

って。 

 

赤ちゃんを抱いた、かけらは、哀しい目をして答えたよ。 

 

「無理だよ‥‥てっち‥‥」 

 

と。 

 

なので、

その時の出来事が、翌年僕を転職させるなんて、

僕もかけらも、夢にも思ってなかったよ。

結婚した人の実話-8:伊勢に引っ越す

僕は、その頃、会社の視察という肩書で、

全米を2週間かけて2回も、見て回る機会に恵まれた。 

 

アメリカの大陸文化って、凄いと思った。 

 

だって、西海岸から東海岸まで、

飛行機で8時間も飛んだから。

 

 ニューヨークで、日本人なんて、

東国の猿にしか、思えなかったから。 

 

なので、僕は日本なんていう、小っちゃな国の、

どこで、何をしたって、生きて行けると思ったよ。 

 

だからね、

長男が自閉症だって、わかったから、

自然環境が豊かな、伊勢に引っ越すことにしたの。

結婚した人の実話-9:塾の送り迎えをする

ところが、トンビが鷹を生むとは、このことで、次男は、

 

 「僕は勉強するのが、楽しくて仕方がない」 

 

と言うほど優秀で、高校は偏差値70の進学校に合格した。 

 

けれど、僕だって、小学四年生の時から、

毎週日曜日は、代ゼミに通っていたよ。 

 

だから、次男も塾くらい、

1人で通わせようとしたんだけど、かけらが、 

 

「あたしが、車で送り迎えするからいい」 

 

と言って、家から伊勢市の塾までの30分の道のりを、

通勤含めて毎日2往復してた。 

 

なので、

次男は現役で、国立大学に合格したけど、 

 

「あの頃の、お母さんが、いかに大変だったか、わかった」 

 

と、はたちの時に運転免許を取った時、そう言ってたよ。

僕の両親の恋愛とは?

親父は僕が生まれる5年前に、お見合い結婚してた。 

 

そして、兄貴が生まれたけど、

奥さんは、亡くなってしまった。 

 

だから、僕のお袋が、親父に出会った時、

親父は9歳も年上で、乳飲み子を抱えていた。 

 

見かねたお袋は、

親父の実家に毎日通って、兄貴のお世話をしてた。 

 

一方、お袋は、八王子の良家の娘で、医者の婚約者がいた。 

 

その婚約者を振って、家の猛反対を押し切って、

家出までして、お袋は親父の元に嫁いだ。 

 

なぜって、ツインレイだったから。

 

お袋の魂の片割れが、親父だったから。 

 

なので、

兄貴が3歳の時、僕が生まれたけど、

 

この事実は、23歳でかけらと結婚するまで、

明かされなかったんだよ‥‥。

まとめ

どうだった? 

 

このように、ツインレイと結婚した人の紹介と、

ツインレイと結婚した人の実話9選や、

 

僕の両親の恋愛の紹介、

などについては、様々とある。 

 

あなたが、ツインレイと出会って、告白されて、

お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、

 

運命の人になって、結婚して、

どうか幸せになれますように。 

 

 

愛と感謝の魂をあなたに込めて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あの人はもしかしたらツインなの?」と感じたら‥‥。

 

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