どうも、ツインレイカウンセラーのてっちです。
あなたは、ツインレイ男性の仕事って、わかる?
あと、僕が今この仕事をしている理由とか、知りたい?
僕は、今まで自分では、
あまり意識したことが無かったので、驚いてしまったよ。
だって、ツインレイっていう言葉すら知らない男性が、
あまりにも多すぎたから。
そこで、今回は、ツインレイ男性の仕事の紹介と、
ツインレイ男性の仕事9選や、
僕が今この仕事をしている理由と、
ツインレイ・光の仕事の動画
などについて分かりやすく解説するね。
ツインレイ男性の仕事とは?
これは、ツインレイ男性の仕事の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイ男性の仕事とは?
ツインレイ男性の仕事は、別に職業のことではなく、
ツインレイ男性として、ツインレイ女性に、
してあげられることなのね。
だから、
僕が、漫画家になりたかったことは、
この記事では書かない。
紹介その2:僕とツインレイ男性の仕事との思い出
僕の中でのツインレイ男性の仕事の記憶は、
古すぎるので、全く覚えてないけど、
数十年前の6月29日の出来事だった。
そう。
この日は、僕が早川家の次男として、
東京都世田谷区で、誕生した日なんだよ。
けれども、僕は、23歳でツインレイ女性のかけらと、
結婚する前に、突然母親から、こう言われた。
「あんた、お兄ちゃんは、
あたしが産んだ子じゃないって、知ってた?」
と。
なので、僕も兄貴も、全然知らなかったことを告げて、
今まで話さなかった理由を聞くと、こう言われた。
「今度、あんた、かけらちゃんと結婚するでしょ?
だから、彼女は本当は、うちの長男と結婚するから」
と。
その数年後、兄貴も結婚する時、
初めて知らされて、実家のリビングで二人で話した。
「お前は、知ってたのかよ?」
と聞かれたので、僕が正直に話すと、兄貴は、
「なんとなく、そんな気がしてたんだよな‥‥」
と言いながら、大粒の涙を、
ポロポロこぼしながら、語り始めた。
だから、僕も兄貴も、子供の頃から、
心の内にインナーチャイルドを抱えながら、育って来たんだよ。
ツインレイ男性の仕事9選とは?
これは以下の9つの仕事に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
仕事-1:初恋で失恋する
僕の初恋は、このブログでも、何度もお話したよね?
そう。
あれは忘れようもない、僕が中学二年生になった、
その始業式の日のことだった。
たまたま僕の、右隣りに座った女子が、
あまりにも可愛らしかったので、一目惚れした。
けれども、その年の8月に、僕の親父が千葉県柏市に、
マイホームを建てたので、調布から引っ越しちゃった。
だから、その子とは、しばらく文通したけど、
結局失恋したんだよ、やっぱり。
仕事-2:ハイヤーセルフと語り合う
僕は失恋した後、15歳で前世の夢を見た。
そして、僕は、日記帳という道具を使って、
ハイヤーセルフと毎晩の様に、対話を始めたの。
なぜって、初恋の相手をまだ好きだったから。
伝えたい想いが、あふれ出していたから。
そして、いつも僕は、こう思っていた。
「このもの凄い、想いというエネルギーは、
一体どこに行くんだろう‥‥?」
と。
だからね、
僕の日記は度々、Q&A形式で書かれているけど、
この質問者こそ、僕のハイヤーセルフだったの。
仕事-3:性格を変える
高校を卒業した僕は、春休みにアルバイトをしてた。
そこで知り合った、Tくんという同い年の男の子が、
長髪で、僕から見てもカッコ良かったし、
実際女の子からモテていた。
なので、高校時代の内向的で、暗い性格を変えて、
外向的で明るい性格に、僕は意識して、性格を変えた。
だから、
大学の漫研では、僕は結構モテていたんだよ‥‥。
仕事-4:ツインレイ女性と出会う
かけらが漫研に正式に入ったのは、5月30日だったので、
季節はずれの新入会員だった。
けれども、なぜか、かけらと話してると、
妹みたいに感じて、もの凄く自然だった。
これは、
かけらとは、初めから男女としてでは無く、
魂同士で、出会っていたからなんだよね。
仕事その5:覚醒する
こないだ、かけらが、
「てっちのこと、感じたのは、あたしの方が先だった」
と言ってた。
確かに僕から、7月18日に、告白される前に、
深夜の町田で手をつないで来たのは、かけらが先だった。
でも、僕は、かけらを女の子として、
好きだと気づいたのは、6月28日だったんだよ。
その日は、
僕の18歳最後の日だったので、
今でもハッキリと覚えているよ。
仕事-6:試練を味わう
僕が、かけらと愛し合いたいので、
「下宿して、一人暮らしを始めたい」
と、両親に頼んだのに、親父から猛反対されたことは、
このブログで何度もお話したよね?
けれども、その理由を話するのは、今日が初めてだと思う。
前述した、
「紹介その2:僕とツインレイ男性の仕事との思い出」
で話した通り、僕の家庭で、僕は本当は長男として生まれて、
兄貴は、養子縁組だったんだ。
しかも、僕には8歳年下の、妹がいた。
僕が、下宿のことを、親父に話したのは、
19歳の時だったので、妹はまだ、
11歳の小学五年生だった。
そして兄貴は3つ年上だったので、当時22歳だった。
今なら親父の気持ちがわかるよ。
親父は、兄貴と妹だけでは、何かと不安だったんだと思う。
事実、僕と妹は、すごく仲が良かったのだけれど、
兄貴とは11歳も、年が違っていたので、疎遠だったから。
だから、
僕の下宿は、家出するのと、同じだったんだよ。
仕事-7:統合する
僕が、かけらと初めて愛し合ったのは、
日記を読み返すと、大学二年の4月25日と5月8日にも、
同じようなことが書いてあるけど、
そんなことはどっちでもいい。
大切なのは、
まだ19歳の僕が、かけらと愛し合うには、
とてつも無く大きな、責任感を伴ったということ。
だってそうでしょう?
魂は、とっくに結ばれ合っていたけど、
身体が結ばれるには、大学生だったし、僕だって怖かったよ。
だから、
ツインレイ男性の仕事として、
僕はツインレイの統合を、果たしたんだと思う。
今ならそう思える。
仕事-8:家庭を作る
これは、ツインレイ男性としては、
一番大切な仕事なんじゃないかな。
なぜって、僕の持論だけど、女性って、子供を産んで、
育てて母親になるのが、一番の幸せだと思うから。
19歳のかけらと出会って、愛し、愛されて来たけど、
今のかけらが一番光ってる。
二人の男の子の母親として。
だから、僕はいつもこう思う。
男女が出会って結婚したら、
二人以上の子供を作るのが、人類の義務じゃないかって。
だって、二つの魂が手渡す命のバトンは、
二人以上いなくちゃ手渡せないでしょ?
仕事-9:光の仕事を始める
さて、ツインレイの意味って、元々直訳すると、
「二つの光線」
という意味になる。
だから、スピリチュアルな仕事をしてる人って、
ライトワーカーとも言う。
でも、呼び方なんて、どうでもいい。
大切なのは、自己愛が深まるかどうかだから。
満たされるか、どうかだから。
だから、
僕は2019年3月16日から、
ツインレイカウンセラーを仕事にした。
僕が今この仕事をしている理由とは?
これは、明白で、
2012年に地球でアセンションが起こったから。
そして、愛の形が新しくなって、
急速にツインレイが増えたから。
でも、ツインレイの愛する順番は、
自分自身が一番先だって、
みんな知らないで悩んでるから。
だから、
僕がそれを教えてあげるのが、使命だと感じたからなんだよ。
ツインレイ・光の仕事
それでは「ツインレイ・光の仕事」という、
動画を見つけたので、ぜひ最後まで観て、お勉強してね。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイ男性の仕事の紹介と、
ツインレイ男性の仕事9選や、
僕が今この仕事をしている理由と、
ツインレイ・光の仕事の動画などについては、
様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、ツインレイ男性の仕事をしてもらって、
仲良しになって、両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。