どうも、ツインレイカウンセラーのてっちです。
あなたは、ハイヤーセルフとつながる感覚って、わかる?
あと、ツインレイと出会う方法その2:などが、
わかれば嬉しいよね。
僕は、今日まで、まったく無意識に、
ハイヤーセルフと会話していたので、驚いた。
だって、ハイヤーセルフという言葉自体を、
知らない人が、あまりにも多すぎたから。
そこで、今回は、ハイヤーセルフとつながる時の紹介と、
ハイヤーセルフとつながる感覚10選や、
ツインレイと出会う方法その2:
などについて分かりやすく解説するね。
ハイヤーセルフとつながる時とは?
これは、ハイヤーセルフとつながる時の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ハイヤーセルフとつながる時とは?
スピリチュアルの世界で、ハイヤーセルフは、
「自分の全ての転生を司る高次の自己である、
もう一人の自分」
とされている。
そして、ハイヤーセルフとつながって、その声に従えば、
自己愛が高まる、とされている。
けれども、あなたは、こう考えてない?
「もう一人の自分なんて、どこにいるの?」
と。
ハイヤーセルフとは、あなたの魂の中にいるんだよ。
科学的に言うと、人間が意識できる顕在意識とは、
脳の中でわずかに3~10%程度しか占めて無い。
あとの約90%は、意識できない無意識である潜在意識、
つまり、あなたの身体の五感では認識出来ない、
直感のような無意識で占められている。
というわけで、ハイヤーセルフとつながる時とは、
「目覚まし時計が鳴る、直前に目覚めてしまった‥‥」
など、あなたの魂が感じ取った時のことを、こう呼ぶんだ。
紹介その2:僕とハイヤーセルフとつながる時との思い出
僕とハイヤーセルフとつながる時との思い出は、
かなり新しくて新鮮で、あれは忘れようもない、
2019年3月10日日曜日の出来事だった。
その日の朝方、僕は明晰夢を見た。
どんな夢かというと、ハイヤーセルフの声が、ハッキリと聞こえて、
「家に帰って、あなたの席に、座りなさい」
と、僕の母親の声で、そう言ったんだよ。
ちなみに、僕は枕元に、スマホの目覚まし時計で、
毎日午前7:25分に鳴るようにして眠ってる。
なので、あまりにもハッキリとした声だったので、僕は、
「これは夢だ‥‥、温かいし、眠り過ぎた‥‥」
そう思って、起きて、スマホの目覚まし時計を見ると、
目覚ましが鳴る直前の、午前7:23分だった。
「フッ‥‥、ツインレイの拡散とは、こういうことか‥‥」
と思った僕は、すぐにリビングに行って、
その夢の内容をメモしたんだ。
そしてその日私は、そのメモを、
大学一年の、1月1日から書かれている、分厚い日記帳の、
ノートに貼って、久しぶりに日記を書いた。
というわけで、ハイヤーセルフの声とは、
魂の中のもう一人の自分なので、別に母親や、
ツインレイの声でもいいんだよね。
ハイヤーセルフとつながる感覚10選とは?
これは、僕の人生の中で実際に起こった、
以下の10個の感覚に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
その1:感謝する感覚
僕が小さい頃、大画面テレビは高価だったんだけど、
うちの親父が買ったんだ。
そして、それまで毎日観ていた小さなテレビは、
粗大ゴミ業者が引き取りに来るまで、庭に放置してあった。
なので、僕はハイヤーセルフの声に従って、
「今まで、楽しませてくれて、どうもありがとう」
と紙に書いて、テレビに貼り付けてあげたんだ。
その様子を見ていた母親が、僕にこう言った。
「あんたって子は、なんて優しいの?‥‥神様みたい‥‥」
と。
というわけで、僕は今でも、週に何日か、
家の真ん前の神社の杜で、お散歩をするけど、
神社の前では、立ち止まって、
1回目は、頭を下げて、見えざる、ありがたき何者かに、
2回目は、両手を合わせて、亡くなったご先祖さまや、
お世話になった方々に、
3回目は、上を向いて両手を広げて、宇宙と全人類に対して、
「ありがとうございました」
と、声に出して、毎回3回、
ハイヤーセルフとつながって、感謝してるよ。
その2:初恋する感覚
これは、僕が中学二年生の時、クラス替えが、あった。
その時、たまたま私の右横の席に、その女の子が座っていて、
あまりにも可愛いかったので、一目惚れした。
けれども、まだ思春期が、始まったばかりだったので、
ハイヤーセルフも幼く、
「こいつんちの実家、お寺だから、尼(あま)って呼ぼうぜ」
なんて言っていじめて、よく泣かせたりした。
というわけで、その年の8月に、
千葉県柏市に引っ越したので、
しばらく文通したけれど、失恋したんだよ。
その3:夢を見る感覚
僕は実は、15歳の時、前世の夢を見た。
その夢の内容とは、以下のようなものだった。
終戦が近い、ある日、僕は女性で、モンペを履いて、
いつものように、畑仕事をしていた。
すると、頭上にゼロ戦が一機飛んでいるのを、
僕は見上げているんだ。
そして、なぜか、次の瞬間には地上に降りた、
ゼロ戦の前に、愛しいツインレイの男性が立っていたんだ。
「自分は、これから特攻隊員として、
出撃するから、君に最期のお別れに来た」
的な、ことを言い残して、彼氏はゼロ戦の乗って、
飛んで行ってしまったんだ。
このように、今でさえ覚えているので、
そりゃあ、目覚めた時は、ドキドキしたよ。
というわけで、この頃から僕は、
ハイヤーセルフに従って、日記を書くようになった。
その4:読書する感覚
ハイヤーセルフとつながる感覚は、読書をして、
小説の中に感情移入して行くのと、よく似ている。
つまり、頭の中で、小説の主人公になった、
もう一人の自分が、現れた感覚。
なので、僕は高校生の時、夏目漱石の「こころ」を読んで、
「向上心のない者はばかだ」
というセリフにハイヤーセルフが、感激したので、
今でも僕の座右の銘になってる。
というわけで、ハイヤーセルフとは、
誰の心の中にも存在しているんだよね。
その5:日記を書く感覚
昔から、僕が日記を書き続けたのは、
単に行動した記録を、残したかったからでは無かった。
日記とは、原則、他人が読むものじゃない。
だからこそ、嘘偽りの無い、自分の心の本音を書けるんだよ。
また、僕は、日記によくQ&A形式で、質問を投げかけ、
それに対して自分で答えを出していた。
というわけで、このQ(クエスチョン)で
問いかけて来た者こそ、
僕の魂の中にいた、ハイヤーセルフだったの。
その6:ツインレイと出会う前兆の感覚
これは、僕のツインレイである、かけらと出会う21日前の、
大学一年の4月25日の日記に、こう書いてある。
みんなは、「忘れ途中」を読んで、
わからない、と言うけれどそれでいい。
僕だけわかってる。
僕と、あと1人の女の子がわかれば、それで良かった。
その女の子とは、僕の恋人か妻か娘かファンなのかは、
わからないけど、1人だけいるはず。
「まるっきり自分のことを、描かれているみたい」
と、感じる人、その子のために描いた。
と。
というわけで、ハイヤーセルフの声に従って、
僕は「忘れ途中」という漫画を描いたんだ。
その7:ツインレイが覚醒する感覚
これも、僕がかけらを好きだと気づいて、ツインレイが覚醒した、
大学一年の6月28日に、こう書いた。
あと数時間で、18才とお別れ。
今の僕の頭の中には、かけらちゃんのことばかりしかない。
昨日、また、かけらちゃんを送って行った。
あの子は全く、無防備、まっ白、純正、
純白、小ども、正直、素直、きれい。
かけらちゃんに対しては、外見より、
中味のきれいさに、魅かれている。
と。
というわけで、僕の魂の中にいる、
ハイヤーセルフの波長が、
かけらのハイヤーセルフの波長と、
ピッタリと重なり合ったので、
お互いツインレイ同士になれたんだよね。
その8:木々と語り合う感覚
かけらと出会って、ものすごいスピードで、
スピリチュアルスキルを開花させて行った僕は、
木々との会話を楽しんだんだ。
僕とかけらが通った大学は、多摩丘陵の桝形山という、
頂上に建っていた。
日記では、Q&A形式で問いかけていた、ハイヤーセルフが、
今度は木々に変わった。
このことは、日記に書いてないけれど、
僕は大学に登校する時、
つまり帰りは、かけらと二人なので、一人の時、
よく桝形山のベンチに座って、
「ねぇ、僕って、かけらと結婚できるのかな‥‥?」
「なぁ、僕って、漫画家になれるのかな‥‥?」
といった問いかけを、森の木々に、
言葉にしませんが、心の中でしていたんだ。
もちろん、木々達は、突然風が吹いて、大きく頷いたり、
はらりと一葉が落ちてきて、それに答えてくれたよ。
というわけで、今日は風が強いので、さっきから、
木々のざわめきで、癒やされている、
僕のハイヤーセルフだったんだ。
その9:漫画家デビューする感覚
実は、僕が週刊ヤングジャンプで、
デビューした作品のタイトルは、
「神様っているよ」
だった。
まさに僕は、ハイヤーセルフとの、
会話によって、この作品を描いたんだ。
その10:元旦骨折する感覚
あれは忘れもしない、
2015年1月1日、元旦の朝の出来事だった。
僕が、愛犬クーにエサをあげようとしたら、リードに引っかかって、
大腿骨を、転倒骨折してしまったんだ。
「家族団らんで楽しんでる、
お隣りさんに迷惑をかけちゃいけない‥‥」
と思った僕は、まず、裏口のドアまで行って、そこに腰掛けた。
さらに30分ほど時間をかけて、電話口まで移動して、
かけらの椅子に腰掛けた。
残念ながら、僕のスマホは、2階で充電中だった。
そして、まずはじめに、静岡の実家に帰ったかけらに電話をして、
「これこれ、こういうわけなので、救急車呼んでもいい?」
と聞くと、かけらは、
「元旦だから、サイレン鳴らさないなら、
仕方無いから、いいよ‥‥」
と答えてくれたので、入院した。
そして、入院中、私のハイヤーセルフが、
耳元で、こうささやいたんだ。
「元旦に骨折なんていう最悪のスタートを切ったのだから、
今年は良い年になるに違いない」
と。
だからね、
2015年は、すっごくいいこと、あったよ。
ツインレイと出会う方法その2:とは?
これは、常日頃から、ハイヤーセルフと向き合って、
自己愛を高めること。
だって、自分の魂を愛せない人に、
ツインレイの魂を愛することなんて、出来っこないでしょ?
まとめ
どうだった?
このように、ハイヤーセルフとつながる時の紹介と、
ハイヤーセルフとつながる感覚10選や、
ツインレイと出会う方法その2:などについては、
様々とある。
あなたが、常日頃から、ハイヤーセルフと向き合って、
自己愛を高めて、ツインレイと出会って、
告白されて、お付き合いを始めて、仲良しになって、
両思いになって、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。