どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ統合の協力者って、誰なのか知ってた？
あと、ツインレイ統合前のサインや、
統合後の男性の変化とか、知りたい？
僕は今日、
かけらと統合する直前の日記を読んで、驚いてしまった。
だって、統合前のサインが、あまりにも霊的だったから。
そこで、今回は、ツインレイの統合の紹介と、
ツインレイ統合前のサイン10選や、
ツインレイ統合の協力者は誰なのか？、
ツインレイ統合後の男性の変化、
などについて分かりやすく解説するね。
ツインレイの統合とは？
これは、ツインレイの統合の紹介と、僕との思い出の、
大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1：ツインレイの統合とは？
ツインレイの統合は、一般的には、
「精神的な統合であり、肉体的な統合では無い」
とされてる。 けれども一方では、
「ツインレイが統合すると、結婚する」
とも言われている。
結婚とは、心も身体も結ばれて、原則、
子供を作って、家庭を築くことを意味する。
なので、
僕にとっての、ツインレイの統合とは、初めて愛し合って、
心と身体がひとつになった段階を、こう呼ぶ。
だからね、
ツインレイの魂は真実だけど、
僕たちは人間という生物で、男性と女性に分けられている、
という現実は無視できないんだよね。
紹介その2：僕とツインレイの統合との思い出
僕の中でのツインレイの統合の記憶は、
かけらと付き合い始めて、9ヶ月が経過した、
大学二年の5月8日の晩の出来事だった。
5月9日の日記に、こうある。
昨日は万葉植物園で、3限4限過ごし、
ジャンプ亭でのみ、9：00ごろ旅館に行った。
一緒に風呂入って出て寝た。
あんましうまくいかなかったけど‥‥。
今日は10時に出て、下宿さがし、決めて来た。
ひどく不安で、シリアスになっていた。
多摩川の土手で、ひざまくらでねて、
ぼんやり不安に、おののいていた時、言った。
「てっちがお金なくなっちゃったら、
1人分買って2人で食べようね」
僕には、かけらがいる、いた。
あのやさしさの、かたまりを、持っているんだった。
と。
なので、
僕にとってのツインレイの統合とは、
一人暮らしと切っても切れない、関係性があったよ。
ツインレイ統合前のサイン10選とは？
これは以下の10個の統合前のサインに分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
統合前のサイン-1：宇宙のエネルギーを感じる
僕とかけらが出会った当時、
ツインレイなんていう言葉は、存在していなかった。
また、僕は本来人生の夢は、
自分が努力してつかむものだと思っていたので、
この頃はまだ、占いや、
スピリチュアルなんて、全然信じていなかった。
ところが・・・。
大学一年の1月14日に、僕は日記にこう書いた。
ね、かけら、僕が落ち着いたって？
あのね、それはね、 かけらが、僕の中で今まで、
きれいでね、すてきでね、 そいで僕はだめでね、
そんなことで自分が嫌になったりしてね、
でも今ね、
かけらは星、
かけらは花、
かけらは愛。
そして僕は、それを包む、
宇宙、
大地、
やさしさ、
そんな風になったから。
かけがえのない、
至上の素晴らしい存在に、
君が僕の心の中で、育ったから-----------。
と。
だからね、
スピリチュアル満載だったので、驚いてしまった。
統合前のサイン-2：家族の愛を感じる
僕が育った家庭は、5人家族で、
両親と3歳上の兄と、8歳年下の妹がいた。
なので、僕は、1月16日に、こう書きました。
僕が今まで本当に愛したもの。
親父、おふくろ、兄貴、妹、 漫画、親友、自然。
これら皆全て、これから先けんかもしよう、
見えなくなる時もあろう。
けれど、
これらと決定的に別れることは、あり得ない。
どんなことがあっても、それはない。
そして、かけら。
今、君もその中の1人だよ。
と。
だからね、
ツインレイの統合とは、
結婚に直結するので、僕は家庭を感じていたよ。
統合前のサイン-3：二人が一人に
普通、男女の恋愛では、キスから愛し合うまでの間に、
お互いをボディタッチし合う、期間がある。
僕とかけらも、ちょうどその時期だったので、
大学一年の1月24日の日記に、こう書いてあった。
どこからどこまでが、自分の身体で、
どこからどこまでが、かけらの身体か、
わからなくなる程、ひとつになる。
一人になって、手を握りしめても、
そこに、かけらの手が残っている。
かけらに出逢って初めに感じたことは、
一人が二人になった。
これは、すごいことだと思った。
今、感じているのは、 二人が一人になった。
これは、すごいやさしさだよ。
と。
だけどね、
ツインレイ同士は、魂が深く結びついているので、
別に愛し合う行為そのものは、重要ではないと思うよ。
統合前のサイン-4：家庭が不自然だと感じる
前述したように、その頃僕は、
かけらと愛し合う行為と一人暮らしを、セットにして
一緒だと考えていた。
なので、1月25日の日記には、僕はこう書いた。
最近思うこと------------------。
家庭が、ありがたい、だから不自然。
今までは、早川家の息子として、
それは当たり前にしか感じなかった。
けれど、夕食のおかずから、何から何まで、
僕の身分不相応なものに思えてきた。
つまりそれは、不自然ということ。
19才の若僧で、何の生活能力もない男が、
もっと苦労して、当たり前。
金ないから、めしを抜くなんて、当たり前。
家に入って、贅沢三昧する方が、
おかしく思えてきてしまった。
逆に言えば、精神的に自立してきたのだ。
だから、下宿するということは、当たり前なのだ。
それはもう、自分の外の世界じゃない。
19才の大学生で、月6万の給料もらって生きてる男が、
苦労しながら生きていく、当然の姿。
かけらを愛したということで、
僕は親父とひとつ対等になった。
男として。
と。
なので、
僕は、この頃から少しずつ、父親を意識し始めてた。
統合前のサイン-5：霊魂を感じる
これも、今日日記を読んで、
「僕って、こんなに、スピリチュアルだったの？」
と、驚いてしまいました。
だって、大学一年の2月2日の日記に、
こんなことが書いてあったから。
君の全て
愛
心
真実
美しさ
弱さ
全て
全て感じたから
霊-----------------------
魂-----------------------
感じたから
もらうよ君を
もらうよ君を
もらうよ君を
もらうよ君を
かけら
君をもらうよ
君の全てを-----------------------
と。
だからね、
今僕は、この頃のスピリチュアルな感性が、
よみがえってきたので、ドキドキしているんだよ‥‥。
統合前のサイン-6：父親という闇を感じる
僕の親父は、数年前に亡くなったけど、
古い考え方の人だった。
なので、そりゃあ怒ると、
怖いの、怖くないのって、すっごく怖かった。
というわけで、同じ日の日記には、こう書いた。
親父というのは、
不思議なもので-----------------------
僕は親父の壁は、
永久に破れまい
根拠ないけど
絶対的 親父
その道を僕も、たどっていく
親父-----------------------
色々考えて-----------------------
色々経験しても
やっぱり、でかいよ
うれしいね-----------------------
親父がお袋を愛した
同じ次元で 僕は今
かけらを愛してる
と。
だからね、
当時の我が家では、親父が言うことに、
絶対的に従わなければ、ならなかった。
統合前のサイン-7：ランナーとチェイサーになる
これは、一般論で言う、ランナーとチェイサーじゃないよ。
なぜなら、普通は、
ランナーが男で、連絡すら断ってしまうから。
僕はただ、長い春休み中に、アルバイトをして、
一人暮らしのための、資金を貯めたかっただけだから。
なので、2月14日の日記には、こう書いてある。
昨日は、追コン、ひろみのとこ、かけらと、とまった。
明治神宮行って、チョコもらった。
あと2ヶ月位、もしかしたら、かけらと会わない。
下宿する！
と。
なので、
僕とかけらの場合は、会えなくても、
毎日のように電話や手紙で連絡は、とっていたよ。
統合前のサイン-8：サイレント期間が終わる
そして、アルバイトが終わった、4月25日には、
僕は、すっごく、たくさんのバイト代、もらった。
なので、大学二年生になった、
4月1日の日記に、僕はこう書いた。
やっと、やっとバイト終わったよ。
かけらをめざして、
かけらへ、かけらへ、かけらへと、
歩いてきた2ヶ月‥‥‥‥
やっと、終わったよ！
これからは、
食いつくような、鋭い目つきを、しないですむよ。
やさしく、
やさしい目をして、やさしい顔で暮らせるよ。
かけら。
と。
だけど、
一人暮らしは、親父から、猛反対されたんだよ。
統合前のサイン-9：闇が立ちはだかる
前述したように、当時の我が家で親父は、
専制君主だったので、僕はかなり悩んだ。
なので、大学二年の4月20日に、こんなことを書いてた。
今日バイト、また親父に下宿のこと言われた。
返す言葉なし。
ただ一人で、飲んでた。
僕は何も武器を持っていない。
僕のすることは、大砲を素手で、
なぐっているようなもの‥‥。
それでも、負けられない。
僕は一人の女を、親父が、お袋に、
そして僕たちに、そうしてきたように‥‥。
親父は、母や僕たちを守るために、
常に一歩外へ出れば、七人の敵がいる、
と言っていた。
僕にとって、今その敵（？）が、親父。
と。
なので、親父から、
「お前が、出て行くのなら、親子の縁を切るっ！」
とまで、言われてしまった、僕だった。
統合前のサイン-10：輝く光が見える
そして、僕がかけらと、初めてツインレイの統合を果たした、
8日前の、4月30日には、こんなことが書かれていた。
今日ひろみが、バイト先来てね、話したんだ。
彼は、君がきれいになったって、言ってたよ。
あの、どひょうの下で、君が1人で立って、
たんぽこのたねを、吹きとばしたりしている時、
僕は、映画を見てるように思ったよ。
彼は、それそのままを、僕に言ってくれたよ。
君が、光っていたって‥‥。
今、僕に恋して、
女の子から少し女になって、
君は今、一生の中で、
一番きれいに、
光輝いている時だよ。
すごくきれいなんだよ。
ものすごく、きれいだよ。
光ってるよ、輝いてるよ。
僕は最高の、至上の美を、
今身近に見ることができて、
最高にしあわせだよ。
ありがとね、かけら。
と。
だからね、
あなたも、これらの
ツインレイ統合前のサインを、見逃さないでね。
ツインレイ統合の協力者は誰なの？
これは、僕の場合は、お袋で、
大学二年の5月1日の日記には、
右側に一枚のメモが、貼ってあった。
匡へ
明日のお弁当つくってあるから、
自分で起きて行きなさい。
お母さん、疲れて風邪ぎみだからね。
今夜は、えび天丼、みそ汁も出来てるよ。
ぐだぐだになって帰って、右の見て、
下宿するとか言って、親不孝をしようとしてる、
僕が思いついたことば。
『美しき誤解を招く、醜い真実より、
醜い誤解を招く、美しき真実ありたい』
ってね‥‥。
と。
なので、
ツインレイの統合には、きちんと協力者がいたんだよ‥‥。
ツインレイ統合後の男性の変化とは？
これは、僕の場合、
下宿してから、真剣にプロの漫画家を目指して、
活動を始めた。
だからね、
かけらと結ばれた僕は、
今度は二人で一緒に、夢を追いかけてたんだよ‥‥。
まとめ
どうだった？
このように、ツインレイの統合の紹介と、
ツインレイ統合前のサイン10選や、
ツインレイ統合の協力者は誰なのか？、
ツインレイ統合後の男性の変化、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性と出会って、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
ツインレイ統合を果たして、運命の人になって、
どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。