どうも、ツインレイカウンセラーの早川てっちです。
あなたは、ツインレイ男性が見つめる時って、
どんな時だと思う?
あと、僕がかけらのこと見つめる時10選、とか知りたい?
僕は、今日日記帳を読んで、驚いてしまった。
だって、ツインレイ男性が見つめる時の年月日が、
正確に、記されてあったから。
そこで、今回は、ツインレイ男性が見つめる時の紹介と、
ツインレイ男性が見つめる時10選、
などについて分かりやすく解説します。
ツインレイ男性が見つめる時とは?
これは、ツインレイ男性が見つめる時の紹介と、
僕との思い出の、大きく2つに分かれるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
紹介その1:ツインレイ男性が見つめる時とは?
ツインレイとは、多くの場合、
大学のサークルや職場などの、
公共性が高い集団の中で、男性と女性が出会う。
そして、
相手が自分の魂の片割れなので、会話を重ねる内に、
ツインレイ男性が先に覚醒して、
強烈に彼女に惹かれてしまうので、
見つめる時のことを、こう呼ぶ。
だからね、
時としてツインレイ男性は、
ツインレイ女性と出会った瞬間に、時間が止まるんだよ。
紹介その2:僕とツインレイ男性が見つめる時との思い出
僕の中でのツインレイ男性が見つめる時の記憶は、
まだかけらと付き合う前の、
大学一年の7月5日の出来事だった。
その時は、もう僕はツインレイ男性として、覚醒していて、
かけらが好きでたまらなかった。
なので、その晩、漫研のコンパの帰りに、かけらが、
「ねぇ、今日は、送らなくてもいいよ‥‥」
と言ったので、僕が、
「えっ?」
と思って振り返って、瞳をみつめると、
かけらが、チョー不安げだったので、
「くくくっ‥‥」
と苦笑すると、かけらが、
「なぁ~にぃ~‥‥?」
と、見つめ返してきたので、
思わず見つめ合ってしまった、二人だった。
だからね、
ツインレイ男性が覚醒した後に、
彼女を見つめるのは、瞳がキレイだからなの。
ツインレイ男性が見つめる時10選とは?
これは以下の10個に分けられるので、
それぞれについて分かりやすく解説するね。
見つめる時-1:待っていた彼女が来た時
大学には、教職課程があるけど、
僕はたとえ漫画家になれなくても、
公務員にはなりたくなかったので、
履修しなかったので授業は少なく、結構ヒマだった。
一方、かけらは教職課程と、
図書館司書課程も履修していたので、
めちゃくちゃ授業が多かった。
なので、僕はいつも、彼女の授業が終わるのを待って、
505の喫茶フロアなどで、漫画のストーリーを考えていた。
そして、彼女が来て、
「てっち、お待たせ~、一緒に帰ろ」
と言うその瞳が可愛かったので、見つめながら、
「バイト代入ったから、多満行こっか?」
と、返事をしていた。
なので、多満とは、当時、
小田急、向ヶ丘遊園駅前にあった、
安い割烹居酒屋だったのね。
見つめる時-2:喫茶店で待ち合わせの時
これは、まだかけらが、漫研に入ったばかりの時のお話。
当時、小田急線向ヶ丘遊園駅前にあった、
林道という喫茶店で、
僕とコバの一年生男子二人と、かけらとキムくんという、
一年生女子二人と待ち合わせて、お茶したんだよ。
そして、僕がかけらを見つめながら、
「一年生の女子二人を呼ぶ時は、かけらちゃんと、
Mちゃんって、下の名前で呼んでもいい?」
と聞くと、かけらは疲れた様子で、
「いいよ‥‥なんか‥‥疲れちゃった‥‥」
と、人目も気にせず、テーブルに、
うつ伏せになったので、驚いてしまった。
ちなみに、
僕は勘違いしていたけれど、かけらが僕を
「てっち」と、呼び捨てにしたのは、
かなり初期段階からだった。
見つめる時-3:デートしている時
かけらに告白して、すぐ初デートしたのは、
覚えていたんだけど、
日付までは忘れていて、日記によると、
大学一年の7月21日の出来事だった。
お互いがツインレイだと自覚した僕たちは、
後楽園遊園地で、初めに360度クルリと回転する、
ジェットコースターに乗った。
すると、かけらがフラフラになって、ベンチに座ると、
スカートがめくれ上がって、パンツが見えそうだったので、
僕が、
「大丈夫?パンツ見えちゃうよ」
と言って、スカートで隠してあげるとかけらが、
「こういうの‥‥あたし‥‥苦手なの。
でも、てっちが乗りたいなら‥‥」
と言われてしまったので、そんなかけらのうつろな目を、
見つめながら、
「僕だって苦手だけど、かけらが好きかと思って‥‥」
と答えたんだよ。
だからね、
お互いがツインレイ同士なので、
お互いを思いやってしまっていたの。
見つめる時-4:かけらを送る時
これも、勘違いしていたのだけれど、
僕が初めてアパートで、一人暮らしを始めたのは、
大学二年の5月13日の出来事だった。
僕が引越し祝いにかけらに、
「灰皿買って‥‥」
と、お願いするとかけらが、
「もう買ってあるよ」
と、答えてくれたのでした。
なので、翌日の夜遅くまで、
かけらが泊まって行ったので、
小田急、和泉多摩川駅まで、送って行った時、
かけらを見つめてたよ。
見つめる時-5:お酒を飲んだ時
これは、かけらと付き合い始めてからは、
漫研の先輩達が一緒であろうと、なかろうと、
僕は左手でかけらの右手を握って、
「愛してるよ‥‥」
とサインを送って、かけらも握り返してきて、
「あたしも、愛してる‥‥」
という無言の言葉を交わしながら、お酒を飲みながら、
かけらの瞳を見つめていた。
というわけで、
お酒を飲むのは、
20歳を過ぎてからにしましょうね...(^^;)
見つめる時-6:手をつなぐ時
僕が、かけらに告白したのは、正確には、
大学一年の7月17日の、深夜の出来事だった。
かけらが、小田急、柿生駅のベンチに座って、
「あの坂、登るのきつい‥‥」
と言ったので、僕が、
「じゃあ、どこか深夜営業している喫茶店でも行こう」
と答えて、町田まで行ってから、
「さあ、わかんないけど行こう」
とかけらを見つめると、今度は、
かけらから、先に手をつないできたんだよ。
だからね、
ツインレイは魂が成熟していたので、調和してた。
見つめる時-7:告白する時
これも、たった今日記を読んで、思い出したんだけど、
僕が名前を刻印した、ペアのペンダントを買ったのは、
大学一年の7月10日の出来事だった。
なので、町田のパブでは、僕は、かけらを見つめて、
「あげる、これ‥‥」
としか言ってなくて、逆にかけらが、
「てっちとはね、本当に感じるっていうか、
そういうのって、あるでしょ?」
と、告白し合っていたのね。
だからね、
ツインレイ男性に見つめられた、
ツインレイ女性も、魂の片割れを感じるんだよ‥‥。
見つめる時-8:キスする時
これは、大学一年の9月24日の出来事だった。
僕がかけらを見つめながら、
「いい‥‥?」
と聞くと、かけらは目を閉じて、
「いいよ‥‥」
と言ったので、やさしく初キスをした。
なので、
てっちとかけらの物語は、まだまだ、終わらないのね。
見つめる時-9:愛し合う時
正確に言うと、僕が一人暮らしする、
アパートを決めたのは、
大学二年の5月9日の出来事だった。
前の晩、かけらと初めて愛し合った僕は、
下宿する不安で一杯で、
多摩川の土手に寝転んで、
かけらに膝枕をしてもらっていたのね。
そんな僕を見つめて、かけらが、
「てっちが、お金なくなっちゃったら、
一人分買って、二人で食べようね」
と言ってくれた、優しい笑顔を、
僕は見上げながら、見つめていたんだよ‥‥。
だからね、
ツインレイ同士が統合すると、無償の愛を感じるの。
見つめる時-10:朝起きた時
これは、別に日記ではなく、
つい、今朝方の出来事だった。
僕が、朝起きて、ツインレイ女性のかけらを見つめて、
「おはよー‥‥」
と言うと、かけらも、
「おはよー」
と、それに応えてくれたよ。
なので、
ツインレイとは、魂の片割れなので、
結婚してからも、離れられないんだってば。
まとめ
どうだった?
このように、ツインレイ男性が見つめる時の紹介と、
ツインレイ男性が見つめる時10選、
などについては、様々とある。
あなたが、ツインレイ男性に見つめられて、告白されて、
お付き合いを始めて、仲良しになって、両思いになって、
運命の人になって、どうか幸せになれますように。
愛と感謝の魂をあなたに込めて。