SONYは、ハンディキャップのある方々の意見を取り得れることで、平均的なユーザーの目線では気づかなかった課題を技術で解決する、新たな商品を作り出そうとしている。
ワイヤレスイヤホン〝LinkBuds〝もその一例だ。ノイズキャンセリング機能が取り上げられる現代において、あえて真ん中に穴を空け周囲の音を聞こえやすくするアイデアは、「視覚障がいの人たちにとっては、周囲の音が頼り。耳を完全に塞がず外音が聞こえることが非常に重要になる。」というところから開発された製品だ。
もちろん、視覚障害のある人意外でも、音楽を「ながら聞き」する人が増えており、イヤホンを着けっぱなしにする時に、重宝されている。
『参考資料』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC183320Y3A110C2000000/
