ZoomTeamsなどでビデオ通話をしていると、パソコンの画面などが、眼鏡のレンズに反射して映り込むことがある。
この反射光をうまく捉えれば、相手のパソコンに表示されている情報を盗み見できるのではないだろうか。
米ミシガン大学と中国の浙江大学の研究者グループはこの可能性を調べるために実験を繰り返した。
実験室なら10mmの文字を75%超で識別できることが分かった。家庭やビデオ会議室などの実際の使用環境では、20人中6人は識別できないかとが分かった。
ある程度使用環境による誤差はあるが、メガネに映った映像を読み解こうとするヒトがこの世の中にはいるということは、考えた上で、慎重にビデオ会議システムは使いたい。
『参考資料』
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC066KS0W2A001C2000000/

