廃棄されたペットボトルは燃えにくく、現状では熱を加えて溶かして再生するケースが多い。だが品質が劣化するためペットボトル向けに繰り返し使うのは難しく、衣料品などに転用して最後は廃棄するのが一般的だ。



ペットボトルを原料にまで分解できれば、再び高品質なペットボトルを作れる。原料になる石油などの化石資源の節約にもつながる。


東京農工大学の研究チームは、メタノールとわずかな量の触媒を使いセ氏90度で4時間反応させると、原料の2種類の化合物に分解する手法を模索している。



『参考資料』


https://scienceportal.jst.go.jp/newsflash/20220712_n01/