電気自動車が普及しつつある。電気自動車の大きな弱点は充電に30分程度かかることだ。ガソリン自動車ならば数分で給油できるのに対して、30分かかってしまうと、不便である。



そこで、運転しながらでも充電できる「走行中給電」の研究が進んでいる。

日本でも千葉県で公道実験が行われるところまできている。


タイヤ側面にコイルを取り付け、地中の電力送信機から電気を供給してもらう。

(タイヤ内部にコイルを埋め込むのは、タイヤホイールが金属製品であるため、無線電力が熱に変換されてしまい、給電できなくなってしまうため、現状はタイヤ側面にコイルを配置する形になっている。)



交差点の信号近くの路面や、高速道路に給電装置を埋めておくことで、自動で充電される。運転中に絶え間なく充電できるのでバッテリーの容量も小さくてなり、車体の軽量化につながる。(現状テスラの電気自動車はトヨタのプリウスに比べると500kg程度重い。ほぼバッテリー重量だろう。)


『参考資料』

https://www.k.u-tokyo.ac.jp/information/category/press/8167.html