ユニークな発明だ!!

 

もし生きたまま人を埋葬してしまったら?

 

今から140年前、当時の医療水準では、死の判定は今よりはるかに未熟だったのだろう。例えば、昏睡状態にある病人や失神したヒトが何の反応も見せなかったら、埋葬されてしまうケースもあったのではないだろうか?

 

そんな時代だからこそ、アメリカのフランツ・ヴェスターはこの脱出装置付き棺桶を考え出した。誤って埋葬されてしまうヒトを救おうと試行錯誤したのだろう。初期のアイデアは、蘇生した埋葬者が紐を引くと、バネじかけで旗が起き上がるものだった。その後、埋葬者の顔の上に脱出口を取り付け、自分で脱出できるようにした。もし、体力がない場合はベルを鳴らすことにより墓の外に報知することもできるようになっている。

 



もし、お墓参りに行った時に、このベルがなったらビックリするだろうな~