でんぷんは米やトウモロコシなどに豊富に含まれる物質で、人体に重要な栄養源であるとともに、自然由来の資源である。



今回の研究は、このでんぷんを使いアスファルトの強度を高め、道路の長寿命化をはかるというものである。


道路舗装に使われるアスファルトは、真夏の路面温度の60 ℃に達すると柔らかくなり、そこへ車が通ると路面に凸凹のわだち掘れができ、道路の修繕が必要となる。


アスファルトにデンプン成分を混ぜることで、真夏に路面温度が上昇しても柔らかくなりにくい特性にすることができる。


『参考資料』


https://www.jacom.or.jp/saibai/news/2022/06/220614-59539.php