ロボットの表面はシリコンゴムで覆われていることが多い。当然傷つくと元に戻らず、内部の熱を逃がしづらいなどの課題がある。


東京大学の研究チームは、人の皮膚細胞由来の「培養皮膚」で覆った指型ロボットを開発した。傷ついても細胞増殖で自己修復する。



指型ロボットに傷を付けた後、コラーゲンのシートを貼ると、7日程度で傷口が修復できる。今後はコラーゲンのシートを貼らなくても、人間の血管のような構造を組み込むことで、自然に修復される皮膚へと研究が進んでいきそうだ。




『参考資料』


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0964X0Z00C22A6000000/