都市下水中の新型コロナウイルス調査に取り組む動きが日本や欧米で広がっている。仙台市では、東北大学の佐野大輔教授らの研究グループが中心となり、下水調査をもとに1週間先の新型コロナ陽性者数を予測する世界でも例を見ない取り組みをしている。



佐野教授によると「20年の新型コロナ流行初期の段階から、新型コロナウイルスが人間の腸管内で増殖し糞便(ふんべん)から検出されるとの報告があった。下水からも検出可能とみてほぼ2年前から研究が始まった」。機械学習に必要なデータを集め、情報提供に耐えるを精度を出すのに時間がかかった。


感染者数の予想ができれば、病院の人員配置や、行動制限をかける地域を絞り込むなど、柔軟な対応が可能になりそうだ。


『参考資料』


https://novinsewage.com/下水からコロナの流行を予測/