日本では戦後植林された木が、利用期を迎え日本の木材を活用しようと伐採活動が盛んになっています。
これらの伐採が行われた場所と面積や、伐採後に苗木が植えられたかどうかを把握することは、森林資源を持続的に利用するために重要です。
日本では森林所有者が届け出る伐採造林届の情報を市町村が確認することにより、伐採や造林の状況が把握してきたが、全ての伐採状況の把握につながっているのか疑問がのこる。
そこで、過去35年間の衛星画像を用いて日本全域の伐採面積を比較した。その結果、2010 年以降、伐採面積が年間約 4 万 ha から 6 万 ha へと増加傾向にあることが分かった。
それに対して、伐採後苗木が植えられている場所は減少傾向にあるようだ。
日本の豊かな自然は残し続けて欲しい
『参考資料』
https://www.ffpri.affrc.go.jp/press/2022/20220405/index.html

