粘土の成分がリンゴなどの果物の鮮度を保つのに役立つことを発見した。環境負荷の低い材料で食品を長期保存できる可能性がある。


①何も処理をしていないリンゴ

②リンゴの表面に粘土膜を塗ったもの

③食品包装用ラップを二重に巻き、粘土膜と同程度の厚みにしたもの



このような状態で、数カ月間置いた時にどうなるのか実験された。


結果は1.3のリンゴは腐食してしまったが、2のリンゴは変化が見られなかった。


ラップがリンゴとの間に隙間を作るのに対し、粘土膜は青果の表面に密着して隙間がないため、腐食を促進する気体に触れず長期間保存できると考えられている。


食品廃棄物削減につながりそうだ


『参考資料』


https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC174YK0X10C22A3000000/